♀1人旅 高地のお宿のススメ

nomucdさん こんにちは

私も♀1人旅が多いです(自己紹介参照)

お宿について
安宿を選ぶなら空港や案内所などで 治安の状態を聞いてから かんがえてください
「ホテルを探している」といえば散財ですが
「HOSTAL ホスタルを探している」といえば簡素な安宿を紹介してくれます
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/431117/-/parent_contribution_id/367941/
100円ケチって 大きなトラブルは嫌ですよね(プーノは 治安上ケチらない方がいいと思います)
リマ・クスコには 日本人宿があるので 情報交換ができるかな? ↓参考
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/512390/-/parent_contribution_id/380956/

クスコ・プーノ ここは高地ですから 高山病の心配をされた方がいいでしょう
お財布には厳しいけど 体調を崩した時に助けを求められる・・これも大事かと思います
初めての高地泊がクスコであれば 事前に予約をしてサッサとホテルに飛び込むことをすすめます
理由は大きな荷物を持って ウロウロホテル探しをするのは結構負担です
悪い人は「外国人が高地では走ることができない」このことを熟知していますから
クスコのホテル
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/315824/-/parent_contribution_id/315438/
高山病について
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/350883/-/parent_contribution_id/350697/

マチュピチュ復路 オリャンタイタンボ泊よりも クスコまで行ってクスコ泊ではいかがですか?
オリャンタイタンボ遺跡は、2時間あればのんびり訪問できます
ピサックなどの近隣の村や遺跡についても 慣れないうちはクスコからのバスで移動した方がわかりやすい
勧める理由のもう一つは「クスコの夜景」です
クスコは巨大なすり鉢状の街です 列車はすり鉢の「淵の部分」で停まります(ここから タクシー)
なかなか見ごたえがありますよ~

バス
価格・サービス・安全・確実性 価格に比例します「安全は お金を払って確保してください」です
夜行・高地を走る・治安が悪い地域など リスクを考えて 選定してくださいな
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/580394/-/parent_contribution_id/390774/

プーノですが ウロス島だと午前半日ツアー タキーレなどへ行けば1日・・です
中心街の旅行社で申し込むこともできますね(ホテルのフロントなども)

リマは見ごたえのある街です 素通りはもったいないですね
天野博物館は日本語のガイドが説明してくれます 考古学入門によろしいかと思います 
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/508567/-/parent_contribution_id/380298/
リマ旅日記↓
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/9615/

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 12/04/30 03:06

    Re: ♀1人旅 高地のお宿のススメ

    過去のトピックからもピンポイントでありがとうございます!!

    やはりみなさんおっしゃると通り、マチュピチュ復路でクスコに戻ってこようと思います

    高地泊は初めてなので、高山病が心配で初日はとにかく少しでも低いところにいこうとオリャンタに初日泊でいこうと思うのですが、予めクスコのホテルを予約していき、オリャンタイタンボに発つ前に立ち寄り荷物を預けていくというのは可能なものでしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    交渉次第では???

    こんばんはです

    >予めクスコのホテルを予約していき、オリャンタイタンボに発つ前に立ち寄り荷物を預けていくというのは可能なものでしょうか?
    交渉次第なのではないでしょうか??
    予約時に 可能かどうか聞いてみること
    また 復路の列車が泊まる駅から クスコのセントロまでは距離があるので タクシーになるでしょう
    到着時間がわかっていれば 迎えに来てもらえるか・・など
    必要な事項は交渉してくださいな

    オリャンタイタンボも リマや日本に比べれば高い土地です
    超敏感な方であれば 倦怠感とか耳鳴りがするようですし、走れば通常よりも息切れします
    地ビール(クスケーニャ)とか ワイン 地酒ピスコのカクテル「ピスコサワー」も美味しいのですが 
    高地初日~慣れるまでは控えた方が無難でしょうね

    高山病の薬 「ソローチェピル」 リマで手に入りますが
    服薬なので強くは勧めらえません
    症状がひどくなれば お世話になる薬ですから お守り代わりに持っていてもいいかもです
    (8時間に1錠 即効性なので 症状がでてからでもOKですが 私は高地入り1時間前から飲んでいます)

    復路の列車ですが クスコに近づくと 息切れしたり お腹の調子や気分が悪くなる方もいます
    居眠りをすれば 普段よりも呼吸が少なくなります
    私も ウトウトしていたら 急に心臓がドキドキして 「何事があったのか!!」と慌てたことがあります
    とりあえず 息をゆっくり吸って 静かに長く吐く・・・・呼吸を整えて
    ゆっくり 水を飲んだり 飴を舐めるなど 落ち着いて「アンデスの手荒い歓迎」と付き合いましょう
    列車の中には 酸素ボンベもあるかと思います、症状がひどければスタッフに助けてもらえます

    プーノを去る際に セーターなどのガサになる衣類・布製品などのお土産を 衣類を圧縮するビニール袋に入れて潰すといいですよ
    気圧の関係で リマでは びっくりするほどペッチャンコになっています 
    重さは同じですが 荷物整理には楽ですよ 

    逆に リマからクスコへ行けば 小袋に入ったキャンディなど パンパンに膨らんでいます
    私にとって 気圧計代わりになっています

    頑張ってください!!