南米でのチップについて

南米のチップ

現地通貨で支払いで現地通貨でチップです。CC支払いだったら、サインする紙ピレにチップを加算する蘭があり、１０％ほど記入し、その下蘭に合計金額を記入です。

気をつけることは、普通の観光者行くようなところでは、常識範囲です。ローマ字読みで通じるスペイン語の片言でも覚えることをおススメします。英語は通じ度は日本の田舎くらい程度と思われたほうが無難です。アルゼンチンは貧乏旅行の東洋人に対しては極端な人種差別ですから、物価は高いですが、ケチラないことです。チリも物価は高いです。

南米(チリ）でのチップ

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にあるようにチリに初めていって、帰ったところですので、ほかの国はぜんぜん知らないし、それほど詳しくないのですが、　現地通貨のほうが良いと思います。　チップ(アメリカに３０年以上住んでいるので、アメリカ人としての感覚ですが）は　相手のてまひまに対するお礼なので、わざわざ両替(手数料をかけて）をしなければいけないお金をあげるのはかわいそうです。　サンチアゴ　プエルトモン　は町中　観光客でにぎあうあたりには両替商みたいなところはいろいろありましたからそこらだと、現地の人もドルになれているでしょうが、奥地だともらっても困ると思います。　

サンチアゴの飛行場の両替商は１ドル札　と　５ドル札はおことわりと書いてあったから　あまり細かいお金は返られないところがおおいように思えます。

レストランなんかはクレジットカードではらうと、　チップを足すか？　と給仕の人が聞いてくれるので、１０％　Por Favor　(英語　スパニッシュ　ちゃんぽん）　とかいって足してもらいました。

サンチアゴでは知り合いの家で泊まっていて、そこの家政婦さんにこどもを２日みてもらったのですが、その知り合いの人が最後の日　彼女に少しお金をあげてあげたらいいというので、　いくらがいい？　と聞き返すと、わたしもわからない、でもうちは毎日１万ペソ（＄２０ぐらい）をはらっているというので、わたしらも２万ペソあげることにしましたがそのためにATMでひいてきました。

そのほかこまかいこと　タクシー　飛行場　なんかで　荷物を　もってくれたとか、　便所とか(アメリカは南部にはこういったのまだありますが、チリのトイレは大体有料だった）　ホテルの部屋の掃除　朝ごはん　お茶を持ってきてくれたとき、とかは　現地の小銭がたくさんいりました。　わたしらこういったときの金額はビール１本の金額で決めます。