緑色のマスタードをかけたあと、スペイン語を喋る夫婦が来たら、要注意です。

鎖をベルトの輪に通すタイプです。3つ折りで収納し、内部にチャックで札やカードを隠せることができます。
拭き取っている最中にそこからカードと現金をぬきとられました。しかも、盗んだあとチャックを元のままに戻して。ガードしていたのですが、相手の方が上手で近づいたときに早業で盗まれてしまいました。
あなたの過去の記事の一覧を読みましたが、海外旅行の経験がある方と察しました。
恐らく、対策は万全にして旅行していると思います。
落ち着いて、行動しろ、とよく書いてありますが、実際はまず不可能です。
現金を財布に多く入れない、クレジットカードは財布ではない別の所に入れるなど、準備をすればこの手のスリに遭遇しても被害に遭わずに済むと思います。
サイトで調べましたが、マドリード辺りで起きているようです。
「地球の歩き方」のフランスの事件のケースに書いてありませんでしたが、この手のスリはヨーロッパで良く起きているので、絶対に取り上げて欲しいと思う次第です。
老婆心ながらすみません、失礼します。
旅が楽しいものになりますように。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • もう少し詳しくお願いします

    私もポチとミケさん同様、イマイチ状況が把握できません。

    > 「地球の歩き方」のフランスの事件のケースに書いてありませんでしたが、この手のスリはヨーロッパで良く起きているので、絶対に取り上げて欲しいと思う次第です。

    そう思われるなら、状況を詳しく教えていただけませんか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: もう少し詳しくお願いします

    シャンティの駅からシャンティ城へ行く途中で起こりました。
    時間は13時半から14時の間。
    場所は、競馬場のある緑地を斜めに横切る歩道を歩くと、大厩舎の前を通る道に至ります。そこで、事件に遭遇しました。
    そこは並木道になっていて、左手に石でできた壁の隅を通り過ぎた時点で起こりました。
    上空から雨のようなものか降りかかったと感じ、自分の身体を見渡すとダウンジャケットやズボンが緑色の液体のようなもので汚れているのに気づきました。
    驚いたのですが、そのまま歩き続けていた時に、ウェットティッシュを取り出して、身体を拭き取ってくれるスペイン系の夫婦が来ました。
    女は身体を拭き取っている最中、男の方が身体を拭きながら、まさぐる感じがしたので、財布がある左手ポケットをガードしたのですが、なんともなく安心してしまいました。ガードする前に財布のチャックを開けて、カードと現金を抜き取ったあと、また締め直して、戻したのだと思います。
    これは僕の例を取り上げて欲しいという意味ではなく、ケチャップや汚物をひっかけて、拭き取りながら、金品を盗みとる事件が起きているということを呼びかけて欲しいという意味です。カードを停止する時、対応した方も良く起きているといったので。

  • ありがとうございます。 しかしまだ 状況がよくわかりません。

    鎖をベルトの輪に通すタイプです。3つ折りで収納し、内部にチャックで札やカードを隠せることができます。


    これは わたしの質問の

    どんな財布どうやってもっていたのですか?

    の どんな財布 のこたえなのかもしれないのですが、 もうすこし どうやってもっていたを説明してくれないと


    拭き取っている最中にそこからカードと現金をぬきとられました。しかも、盗んだあとチャックを元のままに戻して。ガードしていたのですが、相手の方が上手で近づいたときに早業で盗まれてしまいました。

    ここがぜんぜんわかりません。 ケチャップ さいふにかけられたのですか? あたまにケチャップかけられても さいふがしりだったたらどんな早業でもとれないとおもちゃうのですが。 あまいですか?

    わたしは プラハ地下鉄で、 1みのグループ 4、5人にまわりをかためられ、(けんかうってきて)さわぎをおこしているあいだにすられそうになりましたがふせぎましたよ。

    https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/563772/-/parent_contribution_id/388219/

    マスタードの色は関係ないでしょう?

    • いいね! 0
    • コメント 0件