クスコ（高地）初日・・・スーツケース ガラガラすれば ぶっ倒れませんか？ seirokuさん こんばんはです ★クスコ初日★ ＞荷物をガラガラひきながらの観光はやめたほうがいいかなと 賢明です クスコ到着日ですが 高地に到着してしばらくは 体が気圧の変化についていけません 高山病の症状がでる このことは頭に入れておいてくださいな クスコ 巨大な「すり鉢状」の街です セントロ（中心部）は 底の部分にあたります 市内観光は、坂道＆石畳 を上り下りするのは 手ぶらでもしんどいですよ。 そして、外国人がこの地で全力疾走するのは難しい！！ 悪い人は承知のことかと・・ 初日の 半日くらいは「高地順応」と称して ゆったりした日程をすすめます 高山病 「アンデスの手荒い歓迎」と言う方もいます どの程度歓迎されるかは 未知数です↓ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/136468/-/parent_contribution_id/136168/ ★バスの荷物持込みについて ＞ローカルバス等でも機内持ち込みサイズのスーツケースなど持込できるんでしょうか 色々なランクのバスがあります よく見極めましょう！！ 日本の路線バス・長距離バスみたいな 大型バスは問題ないでしょう 客席に持ち込めるか 専用の荷物入れに置くか・・・引換券があるか ないか・・・ １０人乗りのワゴン車をベースにした「ミニバス」であれば？？？です 長距離を移動するバスで、屋根の上の荷台？があれば乗せてもらえます 荷台がなければ 客席に置きますがバスによっては 「満席だからダメ！」とか「料金追加頂戴」（といっても小銭ですが）ケース バイ ケースでしょう・・・ ★クスコの荷物預かりについて 「旅の安全はお金を出してでも 確保してください」 そして、最終的には「seirokuさんが どこまで 信頼するか」では？？ 宿・バス・食堂一口に言っても、様々なランクがあります そして 設備・安全・サービス・確実性は価格に比例します クスコの宿に荷物を頼むにしても、安宿であれば管理も「それなり」でしょう 大きな駅や空港であれば 「荷物預かり」があるか聞くのもいいでしょう 食堂や売店に 小銭を渡してお願いするにしても 「何もなくて 当たり前」と思わない方がいいかも。 もし バス会社にお願いする方法もあります ランクの低いバス会社であれば、対応はまちまちでしょう ターミナル内の事務所など「時間まで ここに置いておきなさい」とか 十分にありえます ランクの高い オルメーニョ社 クルースデスール社 の場合は 会社専用の「ゲストルーム？」を持っていて、荷物もきちんと管理してくれますよ でも「絶対」ということは どこにもないので 貴重品はやめましたが・・・ ★蛇足 マチュピチュですが クスコ日帰りであれば 果たして何時間の滞在になるのでしょう？？ ちょっと もったいないかと思いますが・・・・
スケジュールを変えて余裕をもつことにしました いちごけちゃっぷさん、のりーたさん アドバイスありがとうございます。 みなさんのご意見、南米在住の友人の話をきいて、ナスカ滞在はあきらめて、クスコ＋マチュピチュで最大限時間を使うことにしました。 リマに到着したその早朝にクスコに飛んで、初日はクスコでゆっくり。 2日目はマチュピチュに移動し、マチュピチュ村に1泊して、翌日クスコに戻り、4日目にリマに戻ることにしました。 これで荷物ガラガラひっぱりながらの移動はなくていいはず。 まだクスコ往復のフライトまでしかとってないので、まずはマチュピチュの見学をおさえたいと思います。 ありがとうございました。
オリャンタイ タンボ遺跡は？ seirokuさん こんばんは クスコは見ごたえのある街なので 高地順応をかねてゆったり 街歩きするのはたのしいです seirokuさんが、高地と相性がよければ 教会や博物館などの「静かにゆっくり訪問する場所」もいいかもです。 ガイドブック片手に セントロを散策するのもいいのですが、現地に行っても説明書とかがないです。 そして なんだか わからないままに写真を撮って オシマイ！ になるのはもったいない（笑） 日本の図書館などで、予習すると違った見方ができるかもです・・・ 近隣の遺跡や展望台などを、半日で回るツアーもあるので興味があれば調べては？ 参加者のほとんどは 高地慣れしていない方なので ガイドさんも色々配慮してくれますよ マチュピチュ行きですが 往路か復路 オリャンタイ タンボへ行かれては？ ここの石組みの遺跡も見事です（インカ時代の 要塞・関所・役所をミックスした施設） クスコよりも標高が低いから体も楽です、宿も多いので私は飛び込み宿泊もOKでした クスコからローカルバスが出ているので･･･参考までに リマで時間があって 遺跡に興味があるなら 天野博物館もおすすめです http://www.museoamano.com/ 予約が必要ですが 日本人スタッフが丁寧に案内してくれます
