おんな旅　　教えて！　あなたのお宿の選び方　

大根畑・・・　そろそろ　畑じまいにしましょうか？

大根畑・・いや　
この「おんな旅」と「旅のお宿」をテーマにしました　トピックスに書き込んでいただいた、皆様ありがとうございました。
まさか　１００近くの書き込みになるとは思いませんでした・・・

そろそろ　大根も煮詰まった・・といいますか　
味がしみて　実に美味しそうになってきました　そろそろ「畑じまい」にしようかと思うのですが

物足りない・・　いや書き込みたい方　まだ間に合いますので・・・

評判の悪いところばかり泊まっていたのだと、あとで知った。

のりーたさん、こんばんは。
興味深いトピックを立てましたね。
大体、居心地の良いホテル、安宿というのは、
そこにいる人物（そこに集う人物、オーナー）の良さに比例していると思います。

良い宿というのは、記憶の片隅に美しく残ったまま
おぼろげに思い出す程度で、人に教えたくありません。
しかし、悪い宿というのは、誰かに伝えておこうと思うものですね。

評判の悪いところばかり泊まっていたのだと、あとで知ったことがあります。
というのもそういうのは全部情報ノートに書いてあったので、そうだったのかと気付きました。

今でも思い出すのですが、イランの●M●R K●●IR HOSTELに泊まった時、
シャワールームに覗き穴が開いていました。
しかも、その宿には情報ノートがあり、
そこには、「このホテルに絶対、泊まらないでください！」と書かれていました。

これはまずいと思い、次の日、違う宿に行きましたが、
ここでは、従業員が鍵穴から部屋を覗くという何とも気味の悪いことをされました。

ちなみに上記の２つのホテルは、歩き方に載っているホテルでした。
ガイドブックにホテルが載ったおかげで、
良いホテルが悪いホテルに変わるならば、
これはちょっと考えさせられる事です。

B&B指南？！

何だか枝が斜めに延びきって読み辛くなって来た様なのでこちらに書き込みしますね。

英国や愛国のガイドブック等ではＢ＆Ｂは
ベッドと朝食込みの民宿みたいに説明されてますが、
現在は大型ホテルでも宿泊プランの中にＢ＆Ｂの料金設定があったりします。
単純に泊まり料と翌朝の朝ごはん代の税込みの料金かな。

なのでＢ＆Ｂの看板を挙げてても、
全くの民宿から家族経営の小規模ホテル、パブ兼宿のＩＮＮやタバーンとか呼ばれる
宿から農家のファームハウス、嘗てのお屋敷マナーハウスらや様々ですね。
これらを紹介するサイトは観光局のサイトを始め数多くあるので
探すのは簡単です～。
昔ながらの？純然とした？（子供が独立後の空き部屋を客に提供っぽい？）
Ｂ＆Ｂに泊まりたければ
写真付きの案内情報があれば便利だけど決め手になるのは
部屋数の少なさですね、ゲストルーム数が２室３室とか少ないので。
ただ、稀に客室が少なくてお値段が高額な旧貴族のお屋敷なんかもあったり。

朝ごはんの内容は
ブレックファーストの頭に“フル”と付いていれば
ハムやソーセージ、卵はもとより暖かいおかずが載った
ボリュームタップリの料理が食べられます。
基本は、先ず果実のジュース→コーンフレークとかのシリアル系→コーヒーか紅茶
→暖かい調理されたお皿→トーストなどのパン類
朝っぱらからコレだけガッチリ食べるとお昼が入らず・・・・外食費の節約になるかも？？
ただ、ロンドン辺りの中規模ホテルになると
この何とかブレックファーストも品数がずっと簡素になるところもありますね。

Ｂ＆Ｂの当たり外れは・・・・う～んどうだろ？
泊まってみないと分からないってのが感想かな。利用者の口コミや
観光局の格付けマークや
観光局や同業者組合みたいな組織の設けてる賞があるので
（ベストＢ＆Ｂ賞とか最優秀朝飯賞とかね）
こんなのも選ぶ時の目安になるかも？でやんす～。

忘れたっす

フルの朝ご飯には、
ヨーグルトやチーズ、果物類もあったりも！
メインのおかずはベーコン、ソーセージ、卵料理、マッシュルーム、
煮豆、焼きトマト、ポテトケーキや様々っす。
（朝からコレステロール大軍団って気も・・・）
頼めばあっさりパンケーキやスモークサーモンとか好みによって
作ってもらえる時もあるョ。
ちゃんとメニューのあるＢ＆Ｂもあります。

料理に関しては不評の英国系も朝ごはんの充実さには◎かな？

Re: B&B/B&Bといっても幅広いのですね！

タマゴタマゴさん、新しいB&B枝、ありがとうございます。
大根畑もすっかり繁盛で、足の踏み場もなくなってきましたので、新たに開墾ですね～

ところで、考えてみれば確かにBed and Breakfasutですから、相当範囲使える原理ですね。
私は、それほどの経験はないのですが、そのとき選んだ基準、というか、わりと重視したのは建物でした。
古い牧師館とか、りんご農家とか。
いずれも壁が30cmはあろうかという厚みで、けっして大きい建物ではないのですが窓とかも古風な上げ下げ窓だったり、いかにも、という感じでよかったですよ～♪

マナーハウスは、一度は泊まってみたいです！
浮いちゃうかもしれないですが。
名物幽霊なども出てきたりして！？

ところで、タマゴタマゴさんにちょうどよいこの機会にぜひ教えていただきたいことが.....
B&Bでは、たとえば、ご主人が荷物を持って上がってくれたり、近隣のどこかに車で連れていってくれたり、とかありますよね。
こういうことは、厚意としてそのまま受けてしまってよいものなのでしょうか？
ご主人だから、チップ、というわけにはいかないし.....なやみなやみ、いつも有り難う！を連発してすませてしまっているのですが、恥をしのんでここでたずねさせてくださいな、後学のために！
よろしくお願いいたします。

変化をつけること

こんばんは。

泊まるところで良かったのは、予定してなかったけれど、とっぷりと
日が暮れてしまったので、急きょ泊まることにした、デッサウのシンプル
なホテルです（ドイツ）
本当に必要なものだけが置かれていて、バスルームは白で統一され
ていて、タオルがフカフカ→個人的にはタオルのポイントも大事。
これだけで幸せになります。

日本に帰国してから自分が使っているものを白で統一して
数を減らしました。


食事が含まれる場合は別ですが、ない場合は、外で朝食をとること
でしょうか。。
パンと簡単な飲み物、卵ぐらいなのにすごく幸せな気分になります。
後、その場所を楽しみたいがために朝食をとることも時々あります。

後そこでの朝食の出し方などをみて時々自分の食事を工夫することも
あります。

使われている食器なども同じものでも使い方が斬新だったりすること
があります。

同じ旅でも妹は私よりいつもよいホテルに泊まり、思いがけない出会い
があったりするようです。
彼女からみると私の旅は質素にみえるらしい。。


話しが変わりますが、以前使っていた鍵のスーツケースを先日
手放しました。以前よりスーツケースは小さくても大丈夫になったので
今後は小さい荷物であちこち身軽に動けるそんな旅をしたいと思います。

私と私の旅で出会った女性の意見では

のりーたさん、お久しぶりです。

覚えてますか＾＾；

のりーたさんの楽しそうなスレッドが立ったので久々に回答しちゃいます＾＾

バジェット旅行をしている女性のトラブルを多くみてきました。
特に男性はぜんぜんもてませんが、日本女性と日本のアニメは世界で大人気！

そこで安い宿のスタッフはフレンドリーとなれなれしい、失礼の区別がつかない
人も多くいます。

フロントで初対面なのにフレンドリーすぎる場合は避けた方がいいかも知れません。
少し、愛想がないなくらいの宿のオヤジさんがいるほうが、私は女性にとって
安心できるような気がします。

まぁ、ラテンの国のお国事情はわかならないのですが・・・。

では、また！

私の場合

こんにちは。
欧州旅行が主です。
日本から予約していくので、口コミと写真が頼りです。ですので時々ハズレのホテルもあります。
コペンハーゲンでは、かなり狭い部屋（縦長でウナギの寝床状態）＆バスルーム（ドアが内開きでトイレの幅ぐらいしかなく、用足しする際も一端バスルーム内に入ってからでないとドアを閉められない）に当たってしまい大変でした。
北アイルランドのとあるB&Bは良かったです。朝ご飯が種類も多く、暖かくてとても美味しかった！

バックパックはしたことがないので、だいたい３星か４星程度のホテルが多いです。たまに５星に泊まることもありますが。
特別の場合を除いて（スイスではアイガービューにしましたが）眺めにはこだわりません。
貧乏性なので５星に泊まっても自力で洗濯しています（笑）
大荷物を持って移動するのがいやで、１つの街に数泊して近隣日帰り→鉄道移動を繰り返す旅スタイルなので、移動に便利な駅近を選びます。
ただクリスマスマーケット巡りやイベントなどが有るときは、旧市街に泊まるようにしています。

たいてい一人旅ですが、侘びしいとは思ったことがないです。
日本では色々と煩わしい日常（仕事を含めて）をおくっているので、誰にも気兼ねせずのびのび出来るのがむしろ嬉しいです。
ケータイを持っているので、日本とはいつもつながっていますしね。

『中心・適正・風呂・近接』

Srta.のりーた、みなさま、おはようございます。
最近、大根抜きの跡がドィッチェランド方面から拡大していますね。南無～。

それはさておき、わたくしのモットーとする宿探しは、『中心・適正・風呂・近接』です。

中心：　旧市街の中心である事！
適正：　所謂適正価格の事です。
風呂：　石畳の道を後ろ足で１日中歩けば疲れるので、風呂がある宿が望ましい！！
近接：　Bar梯子をするので、宿と複数のBarが近接している事が条件！！！

昨秋は余りにポルトガルの一番の田舎、スペインの一番の過疎地域に行ってしまったようで、バスは朝夕２本が当たり前、タクシーは姿も無く、東洋顔は珍しいらしく、やたらジロジロ見られました。そのせいか、Vila Vicosa（ポルトガルのブラガンサ侯爵領であり、金持ちの保養地）では、普通の部屋の値段だったのに、何だかSuite RoomにUpgradeしてくれて、部屋が広すぎて暖房がなかなか利いてこないわ、スキップをしてみたけれど、何だかむなしくなってくるわ、モノがあっちこっちに広がってしまい、疲れました。因みに朝食室にEspresso Machineはありましたが、部屋にはペットボトル２本しかありませんでした。やはり、分不相応なのでしょうか？お支払いは予約レベルの部屋代しか払っていません。しかし、朝食は腹一杯食べてきました。

因みに、宿は現地語で検索するのが普通です。Booking.com等探して、口コミがあれば読解可能な言語部分は読んでいます。最近宿に英語でメールしても、返事すらくれないので、スペイン語の片言で出しています。その際に、フライトと到着予定時間を知らせています（つまり夜遅くなろうが、きちんとドアと部屋を開けてくれとの意思表示）。何かトラブルがあるといけないので、やり取りしたメールはきちんと持って行きます。

さて、「女の一人旅」に馴れなれのみなさまへ質問です。
旧正月に中華圏＋韓国が入り、仕事が暇になったとぼやく同僚（♀）に、「どこか一人旅して、リフレッシュしてきなよぉ～」と軽く勧めました。そうしたら、「え～、わたしが一人でいたら、何だか寂しくないですか？旅クマさんのように、空港閉鎖だろうが、荷物遅延だろうが、自分でトラブル解決出来る人ならばいいけれど、乗継すらきちんと出来るか自信ないから行けないよ～！」と言い出すので、（￢＿￢メ）「えっ？ぢゃ～わたしが常日頃やっている事は、侘しくて寂しいっていうわけ？」と聞いたら、首と手をぶんぶん振るばかり。

みなさまは、「侘しくて寂しい」って、感じますか？、というのが質問です。

Re: 『中心・適正・風呂・近接』

のりーた様　旅クマ様　みなさま　はじめまして

『中心・適正・風呂・近接』･･･簡潔にして妙、すばらしいです。私の場合はそれに『明快』が加わります。超・方向音痴なので、最寄り駅から徒歩5分以内＋猫でもいける単純な道順、が必須です。
それでも迷いに迷って20分さまよい歩き、挙げ句「10ユーロで行ってやるぜ」とタクシー運転手に言われ乗車時間90秒で到着したりするんですが（涙）。

ホテルの件ですが、近年オペラにはまっているので、できるだけ歌劇場から徒歩圏内のホテルを探しています。オペラ後のタクシーって中々捕まらないんです、長蛇の列or仁義なき戦いなもんで。

>みなさまは、「侘しくて寂しい」って、感じますか？、というのが質問です

「携帯あるから寂しくないよん」って回答させていただきます(^_-)　なにかあっても電話でメールでつながってる･････←電話会社の回し者ではありません。

たしかに、ご飯食べても一人、咳をしても一人、尾崎放哉の心境の時もありますが、でも、「自分の見たいモノを見て食べたいモノを食べる」為に、有休取って仕事の段取りして、こんな遠くまで来たんだから！って、前向きに考えるようにしています。

そんな感じで、次の回答者のかた、よろしくお願いします♪

侘しさも寂しさも１人旅じゃないと経験出来ないかも？

こんにちはです。

う～ん、実際の旅行中は
予算も日数も限られて結構忙しくしてるんで
侘しいとか寂しいとか感じる暇は無いな。
１人旅でトラブルなんぞが起ころうものなら
尚更それ何処じゃない！ってのが実情っす。

ご飯の際に（間違ってカップルが多く集うようなレストランに入っちまうとか？）
１人で浮いちゃうって場面が心許無いかな。
なので、田舎町でBarでタパスの食べ歩き（飲むよりも食うがメイン）とか
Pub飯なんかしてると１人でも結構楽しいでやんす～。

「便利さ、View,バスタブ付き」…侘しくて寂しい？→何でやねん！

のり-たさん、今晩は。

旅で一番拘るには宿選び、先ず何処に行くのも便利である事(ス－ツケ－スを運ばにゃならん)、それから窓からの景色(部屋から外を眺めている時間が好き)、最後にバスタブ(一日の疲れは湯船にゆったり浸かって取る)。

旅程を作る中で宿が決まるとほっとします。

旅クマさんへ
「侘しくて寂しい」な～んて思った事がありません。
むしろ「気楽で何て楽しいんだろう！」と旅行中毎日が充実いっぱいです。

誰に気兼ねする事無く、好きな所でたっぷり時間を過ごせ、部屋に帰ってベッドに大の字になって寝転び、一人食事も好きな時間に、これほど楽しい事はない！！！！！

一人旅(一人行動が出来る)をしている事で羨ましがられる事はあっても「侘しくて寂しい？」と言われた事は未だないなあ。

悲しい時　　かなしいとき～ぃ～♪

旅クマさん　書き込みしてきただきまして　ありがとうございました

旅クマさんの　お宿の探し方も大変分かりやすく参考になりました

＞「侘しくて寂しい」って、感じますか？
決まっているじゃありませんか　それは「中南米を去る時」です
私の場合　短い休暇で　中南米まで行くことが多いので　
「もっといたいよ～　帰りたくないよ～」です

そして「嬉しくてたまらない」のは　
炊き立てのご飯を食べて　お家の風呂に入って・・・・ああ　日本っていいなぁ～　とか思いますね。
あ！　おかずは　例の大根ね（笑）
※まあ　立ち直りが早いといいますか　単純なんです、私って

＞モットーとする宿探しは、『中心・適正・風呂・近接』
この　近接！！　旅クマさんにとっては「Bar」酒場なのですね　なるほど！！
大好きなものや　その人に欠かせない施設？が近くにあるってことは大事ですよね。

この夏、私は旅クマさんのお勧めにしてがって「近接」を基準に宿を選びました（笑）
「ワイン＆パスタ食堂」の２階にある　ホステルです。
夜になったら　うるさいかな？？と思いましたが　
私も程よく酔っ払っているのでｚｚｚｚｚｚｚ　
宿がすぐ上だとこういう利点も有りますね（笑）

旅クマさん、Hola～！

＞みなさまは、「侘しくて寂しい」って、感じますか？、というのが質問です。

～そりゃもう、ずばり『ない』ですよ！

ひとつには、ひとりで行動しているときは、緊張しまくりで、寂しいなんて思う暇もないということがあります。

もうひとつは、そもそも何せ気を遣わなくていいのが、ひとり旅の良さですよね。
何時に起きようと、公園で座り込んでぼーっとしていようと、美術館で好きな絵の前を何度行ったり来たりしようと、お昼を食べ損なおうと、行ってみたら目当ての施設が閉館してしまっていようと、誰に気兼ねもいりません。
誰かといっしょだと、時には天気の悪いのまで、つい謝らなくてはならないような気になってしまうことってありません？


～昼間歩き回って疲れた体をお湯で温め、（ときにはルームサービスのコーヒーとともに）ベッドに（誰に遠慮もなく）ごろんと倒れ込んでまずは、今日のおさらいに地図を確認、会計をつける。次に明日のためにガイドブックを再読、頭に入れる。そしてもってきた本を読むうち、いつのまにか眠りに.....
う～ん、幸せ！

Re: おんな旅　　教えて！　あなたのお宿の選び方　

のりーたさん、女一人旅ならYHが最高ですよ～！
あ、不愉快なジョーク、すいません。

私は十代、二十代のはじめごろは世間知らずで、アメリカの場末の超安いホテルを利用していました。
いくら場末でも個室で、YHのようにどこの馬の骨ともわからない他人と同室で金を腹に巻いて寝る必要もありません。
ひとりになれるということが私にはとても大事なのです。
それにYHより安い。

でもいまは、ホテル滞在も楽しみのうちなので、自分の経済的範囲内、それとオフシーズン、インターネットスペシャル価格、etc．で高いホテルのディスカウント料金を探すのも楽しいです。
街を歩くのが好きなので、一日ずっと歩き回り、夜、広い自分だけの部屋、ゆったりしたバスタブ、エスプレッソマシーンつき。大きな画面のテレビ（ローカルニュースを見たいので）こんなのが最低条件です。

あ、そうそうもっと大事なのは、窓からの景色。
街と人が眺められるのが必要です。
バルセロナでは大きな広場や通りが目のしたになるバルコニーでスペインワインを飲みながら夜中まで飽きずに眺めることができました。
アムステルダムでは、夜中の三時ごろふと起きて窓から中央駅を眺め歩いている人が多いのが意外でした。
治安のほうはこれ以上悪いところがないだろうというアメリカに住んでいるので、外国ではちょっと治安が悪くてもホテルがよければかまいません。

私はこんな感じです。　

のりーたさん　こんにちわ。

今回のお題にも参加させていただきます。

私の旅のスタイルは２通りあって、
バッククパック背負っての節約旅の場合、１泊目だけはメールの通じるＧＨなどに必ず予約をいれて行くのがポイントです。飛行機の移動で疲れているのに荷物もって宿を探すのはしんどいですし、女ひとりでは危険もあるので、とりあえず１泊目は予約した所で疲れをとり、翌日からは自分の足で探します。部屋を見せてもらったり値段交渉のかけひきもなかなか楽しいものです。

セレブマダム旅の場合、高級ホテルのＨＰからプロモーションのお得な情報を探して予約します。連泊で割引になったり、特典がついたり、（せっかく高いお金払うのですから、いろいろ付いていた方がいいかなと。）
ほんとのセレブは正規料金で泊まるのでしょうが、所詮庶民の域は出ていない私です。（涙）
でも年に１～２回くらいはちょっぴり贅沢なマダム旅も自分をレフレッシュするのにいいですよ。

Re: おんな旅　　教えて！　あなたのお宿の選び方　

のりーたさん、こんにちは！

（おや！今し方タマゴタマゴさんに返信を書いていたのですが、当のタマゴタマゴさんは、こちらにいらっしゃったのですね！）

私は、ずばり、「非日常を求めるので　セレブ志向」～とまあ、そう言いたいところなんですが、何せお財布と相談の必要が。
それと、当然ですが、何と言っても、行きたい場所での宿泊確保が大前提ですよね。
私はそう辺鄙なところに行くわけでもないのですが、それでも、行きたい場所に“セレブホテル”がないことも多いので、いきおい、【旅籠】や【B&B】にも泊まっておりまする。

たまに“セレブホテル”に連泊し、（バスタブでごしごしでなく）ローンドリーサービスを使い、夜、ルームサービスでコーヒーをいただく（運がいいと、ちょっとしたクッキーやチョコレートがついてくる）のが、一人旅の私の、家人に内緒のひそかな楽しみです。


いろんな情報が集まるといいですね。

旅の目的によって色々あるけど

今晩はです～。
アッシの基準は旅の目的に合わせて
立地と料金が基準になっちゃいます。
そもそも行きたい場所に宿はあるか？
（あっても高額だと結局泊まれないんすが・・・涙）

いつも比較的辺鄙な場所なんで
現地では民宿系に落ち着きますが、この個人経営の民宿って
以外に便利なんですね。
建物自体が個人の住宅に＋αなんで
大抵のモノが借りられるので何かあったら便利なんです。
鞄の留め金なんぞが壊れた→ペンチやニッパーが借りられる
転んで洋服を汚しちゃった→洗濯機を使わせて貰う
外食費節約のお持ち帰りご飯→電子レンジを貸して貰う
等など困った時にはお世話になってます。
それに、もしもオーナー家族さんが人懐っこい場合
茶菓子の提供始め、雑談なんかでちょっぴりホームステイ気分も味わえたり。
地元在住者なんで現地での色んな情報も得られます。
慣れると民宿泊も快適です。

ただ・・・・こういうアット・ホーム的な宿って
（今時？）ＨＰはおろかメルアド、ＦＡＸも無し
連絡手段が電話のみってのもあって、これがチョッと厄介です。
クレジットカードが利かない現金払いも多いけど。


全然話は変わりますが、
ここ最近、途中から書き込みが出来なくなるトピが増えた気がするのは・・・・気のせい？？？

Re: タマゴタマゴさん、こんにちは。

＞全然話は変わりますが、
＞ここ最近、途中から書き込みが出来なくなるトピが増えた気がするのは・・・・気のせい？？？


最近、なんというか、雑に抜き取ったあとの大根畑みたいになることが多いですね。
（たまたま、私の家の近くに大根畑があるので思いついただけで、他意はないんですが.........）

失礼しました！