おんな旅！　あなたは　スーツケース派　バックパック派

バックパック

皆さんの意見とても参考にさせていただいてます。
来月に行く旅行は初めてバックパックで行こうと思ってるのですが、
山用と旅行用のバックパックは違うという意見も聞いたのですが、旅行用の女性が持つバックパック。
買うとしたら、どこで購入できますか？ご意見よろしくお願いします。

使い分けたいけれど、そんなに旅に行けるわけでもなく。。。

のりーたさん、ごぶさたしております。

女一人旅に関しまして、いつも大変役に立つ情報、そして親身になってご教授いただき
本当にありがとうございます。

久しぶりに、こちらのサイトに訪問して、ついつい面白そうな表題を見つけ、
トピ主がのりーたさんだったので、嬉しさ倍増でコメントさせていただきます。
(旅の初心者の身で、『どちらかといえば～』なんて言えた立場じゃないけど。汗)


スーツケースか、バックパックかは、旅の行き先、目的によって私の場合変わるような気がします。

今年行った中南米は、移動距離やら、身軽さを考えてバックパックで行きました。
初めて一人旅デビューをした、思いで多き地スペインは、スーツケース。
２度目のスペイン周遊の時はバックパックでした。

私は、自分自身体力があるほうだと思っているので、２度目と３度目の旅はバックパック利用でしたが、
いつか念願の北欧の旅を決行できる際には、バックパックではなく、たくさん荷物を詰め込んで
ころころ転がしながら帰国を夢に見ております。

ちなみにペルーの宿『八幡』で、スーツケースで旅している女の子２人組がいて、
その場に居合わせた男子諸君(ピチピチの大学生)は、『スーツケースってありえんなぁ～』って
驚いておりました。


追伸：
いつも、旅ではお世話になっております。
私事ながら、来年の行き先決定いたしました(今度は、ヒマラヤでございます）。

うちのカアチャンの場合は・・

のりーたさん

荷物の移動が大変なので荷物担ぎのいない１週間以上の長旅はしない主義のカアチャンの場合です。

中型の軽めのスーツケースが自分用で、亭主には大きなカンバス製のボストン？型（いわゆるスポーツ選手の移動用のような）を持たせる。　これはもっぱら重量対策で、多少の持ちにくさは亭主におしつけるから問題なし？。　亭主のよるお歳に関しては”まだ大丈夫ね”と脅しとも激励とも付かぬお言葉がつきます。

折皺が気になる自分の衣裳はスーツケースへ、下着やらその他つこっめるものはまとめて亭主の荷物へ。帰国時は洗濯物類等を含めてほとんどが亭主のほうへ。　自分のスーツケースは壊れやすいお土産、お菓子のケースそのほかかさばる、したがって軽い荷物を入れます。

ハイキングなどが主の場合は亭主が大きめのザックで、自分はやはり中型の軽めのスーツケースです。

小型のザックを空にして亭主の荷にいれます。

現地での移動はある程度の荷物はザックで背負いますが、身動きは充分できる程度にとどめます。

列車の乗り降りの際は身軽なため置き引きなど怪しげな人の監視役であると、荷卸荷上げは手伝いません！。

亭主に言わせれば、列車の乗り降りにスーツケースは大変だぞと・・脅かす人がいますが、大きなザックは背負ったままの乗り降りはやっぱり大変です。　つまりスーツケースとおんなじこと。　まあ気をつけることはスーツケースの自重分が重くなることでしょう。　列車内や駅、ホテルに預けるときはスーツケースの方が楽です。

要はその旅へ持っていく荷物の量（計画性）。　つまりは人によるので十把ひとからげにザックが一番なんていうほうがおかしい・・・というとまたもめますね。

ついでに言うなら、　亭主としては少し前まで・・実はかなり前だったりして、は重そうなザックの肩紐片側だけ肩にかけて、のしのしと移動するのがカッコいいつもりでしたが、今では夢の夢。ヤッコラサと背負ったザックのヨタヨタ歩く姿はなるべくガラスのそばを通らないようにしています。

非常に「仕分」がお上手な奥様で、「亭主の使い方」も心得ていらっしゃいますね！

ぼうふらおじさん、こんにちは。
いや～、非常に頭がよろしい、「仕分」がお上手な奥様ですね！

＞ヤッコラサと背負ったザックのヨタヨタ歩く姿はなるべくガラスのそばを通らないようにしています。

ここを読んで、間違っても空港のターミナルで移動中、↑のような状態の方には国籍を問わず、傍に寄らないようにしよう・・・・と、肝に命じました！行き先的に、正反対ですから、近寄ってもＣＤＧのＥターミナルから、各ターミナル移動中程度ですけどね。君子ではないけれど、危うきに近寄らずです！

いつまでもご夫婦で仲良く元気に、スイスへ旅してくださいね♪

出遅れた～！

のりーたさん、皆さん、こん○○は。

私はバックパックはなしです。その時々で、ピギーバックとかコロコロと呼ばれるタイプのキャリーバッグ（機内持ち込みサイズ）と、ゼロハリバートンのスーツケース（格納式のスライドハンドル付）を状況により、使い分けています。

大抵はピギーバックで用が足ります。ゼロハリは頑丈だし容量も大きいので荷物が多いときには助かりますが、本体だけで７Kgあるので毎回使うには、エコノミー利用の平会員には正に“荷が重い”のです（笑）。
まぁ、でも現地在住の友達に米10Kg運んだり、ルルドの水を大量にお持ち帰りした時は、ヤワなスーツケースだったら絶対無理だったと思うので、ゼロで良かった…というのはあります。

いわゆる「旅行」にバックパックという経験はありません。
自分の中ではあれは「山」の時、限定です。腰で背負うっていう感じの本格的な登山用のを持ってますが、海外だと基本、欧州専門ですし、ローカルを回るといっても１日１本でも近くまでバスが通っているようなところにしか行かないですし…。
横断だの縦走だのって登山が目的なら、海外にもバックパックで行くかもしれませんが、腰も悪くしたし、体力も落ちる一方。標高３千ｍで高山病が出るようになっては、もうその可能性は無さそう。

あと、私は胸が大きいので、何かみっともないんですよ、バックパックだと。普段、街歩きの時のリュックタイプのバッグだと片側の肩にしかかけません。

現在「山行き」用のリュックは、防災ヲタなんで非常持ち出し袋（１次）になっています。
使わない時のスーツケースも防災グッズ（２次）入れですね。
けっこう緊急避難時に必要なものと旅行で使うもの、かぶるんで（笑）

のりーた様＞＞ぴぴぴぴぴです

こんな素敵なトピックがあったんですね！！！

そうですそうです！そういう事なんです！！

たしかに、モロッコの道事情を聞きたかったというのもあるんですが（凄い、道が、がたがたでキャリー使えないよ！とか、あるかもしれないんで！）
要は、自分が女であって、体力もなければ、力もない。荷物を少なくといっても１ヶ月いれば、生理だってあるし、最低限の化粧水とか乾燥対策もしたい！帰りは、少しでも、お土産買いたいし！

そんなアマチャンなら、ツアー旅行しろよ！って思われるだろうけど、どう考えても、これが現実の自分だって気がつきました。

ここ見てよかった。みなさんキャリーでも平気なんだって！というか、私みたいなアマチャンは、バックパック絶対だめだ！って実感しました。
だって、男の方でも、後ろに倒れそうになって踏ん張っているのを、私が、踏ん張れるか！背負って逃げれるか！なんて、到底無理。

よく、キャリーは使えない！と書き込みを見るから、不安でしたが、たしかに、バックパックが苦ではない人には、キャリーは使えないですよね。ただ重いだけ。

人によって器を変えなきゃいけない！ものすごく参考になりました！

これからは、どんなキャリー付きバックパック（ソフトケース）を買うか悩みます！！一歩前進できました！！
ありがとうございました！

似非セレブはおフランスブランドもののキャリー

個人旅行の女一人旅派です。
限られたバジェットの中でも外国のゴージャスなホテルに泊まるのも旅の楽しみの１つなので、
旅のスタイルは「ホテルは５つ星でも公共交通機関利用！」
但し、それなりのホテルに歩いて入るのはかなり勇気が要るので、
ホテルにはタクシーで到着することにしてます。

たいていの場合空港～ホテルの最寄り駅までは鉄道・バス、
最寄り駅～ホテルはタクシー、帰りも同様。往路でタクシーを一旦捕まえれば、
タクシーの運ちゃんをつかいーの、ドアマン・ベルボーイをつかいーので
帰路の鉄道駅・バス停までは荷物を持つことなく過ごすことはできるのですが、
問題は電車・バスの乗り降り・・・

ということで、
自力で電車・バスのステップ、そして時にはプラットホームまでの階段の上り下りができることと、
ドアマン・ベルボーイが運ぶのが当然！と思わせること
の相反する？条件を満たすバッグを探した結果、ブランドもののキャリーに落ち着きました。
これがなかなか便利です。
普段はブランドものなんて、見向きもしないのですが。。。

本物のセレブはバッグのブランドはともかく、ばかデカいスーツケースをすごい数で従えてお泊りに来ます。
ご自分はハンドバッグ以上の大きさのものは持ちません。
よって、空港で有名ブランドのスーツケース1個を持っている旅行者を見たら似非セレブと陰ながら呼ぶことにしてます。（←自虐。。。）

ソフトキャリーです

初めまして。
以前添乗員付きや送迎付きのツアーの時は、サムソナイトのハードスーツケースでしたが、個人旅行になってからはソフトキャリーです。
最近ずっと使っているのは、ＡＮＡマイレージで貰った中型の物で、これが結構中身も入るので重宝しています。一眼デジカメ用の三脚からメンテナンス用品、充電器類、湯沸かしポット、お土産までぎゅうぎゅう詰めですが、20キロを超えたことは今までありません（ぎゅう詰めなのでかえって荷崩れしないのかも）。
欧州を鉄道移動するので、自力で車内へ持ち上げられる重さ＆大きさとなると、このくらいが限界かと。
写真撮影が旅行の主な目的なので、グルメ＆お買い物とはほぼ無縁です。レストランへも行かないので、着替えもあまり持ちません。

生理用品が入ったポーチをこれまで2回、トイレに置き忘れたことがあります。
これが原因で足りなくなって現地調達したこともありますが、最近は薄型もありますし、日本の物と機能は大差無い感じです（ドイツ製は使いやすかった）。私の場合、旅行日と予定日が大抵ぶつかるのでもう慣れていますが（笑）
一度だけですが、ドイツの３つ星ホテルでサニタリー用袋が無かったので焦ったことがあります。
その時は日本から持参していた紙袋（お菓子を入れていた）とポリ袋（スーパーで生鮮品などを入れる透明のものでいつも常備）でしのぎ、観光中に入ったトイレ内にサニタリー袋が沢山置いてあったので、ついでに数枚を失敬してきました。
いざとなると（？）結構何とかなるものですね。

Re: ・・・旅！　あなたは　スーツケース派　バックパック派

みなさま、おじゃまします。
古希近い「異性」なのですが、構いませんよね。

だいたい私はバックパックとリュックと同じなのか、違うのかも知らず、
同じならリュックですむのに、わざわざバックパックと言うからには
やはり違うのかと思ったりしていました。

同じと分かってからも「バックパック」と言いにくいのは、ひたすら
年齢からくる照れなのでしょう。

（関係ないですが、バックパッカーを自称する人たちには我々こそホンモノの
旅行者だという、思い違いを思い違いと気づかないかのような言動が
あって、オイオイと思いますね）

ところでひと頃リュックサックだった時期があって、２０キロ近くを
背負っていると自負していました。列車に乗るにも手すりにつかまって
えいやっと力をこめる。でないと仰向けに後ろにひっくり返りかねない。

ある時、帰りの空港でリュックの重量が１２～３キロしかないことを知って
おどろきました。それまでメーターを見たことがなかったのです。

それ以来リュックをやめ、ころころ引っ張るソフトキャリーに変更。
とにかく荷物の重さを地面が引き受けてくれるわけで、こんな助かることは
ありません。
列車に乗るときは取っ手を握って持ち上げますが、後ろにひっくり返る
心配はなくなりました。

ツアーの場合はハードのスーツケースでもまったく構わないでしょうね。
あとは、年齢、体力等によって自分にふさわしい、あるいは一番楽な
「器」は何かを考えることじゃないかと思います。

持って帰ってしまう・・・

こんにちわ。面白いトピに私も参加。

私も、スーツケースと大きめのガーメント付きボストンを
使いわけてます。
主人が一緒、滞在型やクルーズならスーツケースですが
基本的にはボストンバッグかな。
スーツケースなら17kg、ボストンなら9kgくらいを
目安（目標？）にしています。
重いとツライし、旅先で不自由なのもツライ。
なので、出発前は、入れたり出したり小分けにしてみたり
悪戦苦闘です。

で、女性ならではの問題で。
生理用品ってみなさんどのくらい持って行くのでしょう？
一日分だけ、あとは現地調達でしょうか。
私は使い慣れたものがいいのと、現地で慌てて探すのがイヤで
たくさん持って行っちゃうんですよ。
（予定じゃなくても、不測の事態に備えて）
軽いけどかさばりますよね。
行きにはパッキング材になるし、使わなかったら旅先で処分しちゃえば
その分お土産も入れられるし、と持って行きます。
でも、むき出しで入れるのもナンだしと、数個ずつハンカチに包んで
カバンに放り込んで行きます。

でも、たいていお客様も来ず、そのまま持って帰ってしまう。
なんだかもったいなくて捨てられないんですよ。
これがなかったら、もっとバッグがスッキリするのにと
思いつつ。
帰国して、ハンカチから取り出してると
「男の人っていいよなぁ～～」と思ってしまいます。

トピからそれますが、なかなか聞く機会もないので「女性」ってことで。

バックパック派です

巨大なスーツケースを購入しましたが、１年分の荷物を詰め込んだ時にしか使いませんでした

旅の時にはホテルも決めないし、道も舗装されているとは限らないので
タイヤはあまり役立ちそうにありません
なのでいつもバックパックです

いざって言うときにも逃げられそうですしね（笑）

日本製に限ります

ナプキン、
日本のがいいですよ！やっぱり。肌ざわりとか、吸収性とか。
アメリカにいた頃、現地のでいいや〜と、持っていかなくて、、、なんとも不快な一週間になりましたよ。
かぶれちゃったし…笑
なので、日本から薄型を持って行きますよ。
だいたい、薄手の巾着袋にいれています。(コンビニの袋のまんまの時もありますが)
緩衝材にもなる？ので、多めに。
余って、土産の場所の邪魔になったら、
現地の日本人スタッフが女性で、かつ、良い方だったら
こっそりプレゼントしています。笑(2回あげましたが、喜んでいただけました…)

あと、機内のエチケット袋。
あれを多めに頂いて、滞在先のホテルではそれに入れて、
ゴミ箱に捨ててます。トイレに設置してあるけど、なんとなく…

Re: スーツケース派ですっ

こんにちは。面白いテーマですね。
皆さんのこだわりがなるほど…と思わされます。

私は最近はヨーロッパばかりですが、もっぱらスーツケースです。
というか、バックパックは使った事ありません…。

ツアーなどで良くあるバス旅ではなく、一人旅の場合は
全て自分で運ばなければならないので大変ですよね。
最初は石畳のうえをコロコロできるかとか、電車の乗り降りの際など
大きい荷物なので心配していましたが、特に問題なしでした。

私は行きは、ケースの半分を空けて余裕を持たせてはいますが、
他の方も書かれているように、旅だからこそ気を使いたいので
洋服と靴、化粧品などはスペースが許すかぎり詰め込みます！
最近ではネイルのUVライトを持って行ったところ、フランクフルト空港で
何これ？と言われ自分の爪用です、と説明したこともありました(笑)

帰りもジャムやバスグッズ、書籍などを買い込むので、いつも空港の
チェックインではヒヤヒヤです…。
軽くて、とにかく沢山入るスーツケースに買い替えたいのですが、値段が…です。

キャリー派です

のり〜たさん、お帰りなさい。

肩幅が狭く、肌が弱くてすぐ内出血する、&根性無しなので、
キャリーケースです！
サムソ◯イトの車輪修理の高さに驚愕して、、、
どうせすぐ汚れるし、傷つくし、と、京王デパートのバーゲンで5000円で買った二輪、
35*50*20をここ五年は愛用してます。実に雑に、扱っていますが、なかなか元気で、
3〜10日くらいまでなら、こいつを引き連れてます。
が、国内線に持ち込むと、空港によっては怒られるので、四輪に買い換えようか考え中です。

旅のスタイルは、秘境や大自然はツアー利用。個人手配の一カ所定住、北米やヨーロッパの電車バスでの周遊などです。
仕事のときは、、、良い思いしたり、テレビの無いとこに押し込められたり、、、様々です。
共同バストイレは苦手です。

今のキャリーは、外枠だけの箱にフタタイプ。
ぽんぽん入れて、最後にフタしてファスナーして完了！の気軽さが気に入ってます。
以前は、ピギーやボストンバックだと服がしわくちゃに…って、
おもってましたが、スーツ用ケースって素晴らしいですね！

収納が凄い下手なので、綺麗な服はたたんだらそのままデカイゴミ袋に入れてます。実に簡単！
風呂敷派の友人は、ビニールじゃなくて風呂敷に包めば？って言うけど、
何故か彼女のように美しく包めず、変なシワをつけたりするので、ビニールで落ち着いてます。
収納美人が、上手に小分けパッキングしてるのと、真逆で、
ポーチも大きめのにまるごと入れてるし、コットンや綿棒はジップロック。
便利だけど、色気無縁です。。。

なんか、とりとめないですが、
潰れては困る荷物が多いので、外枠のあるキャリーケースは便利ですね！

使い分けてます。

私は、行き先や旅のスタイルで、バックパックとハードスーツケースを使い分けています。一人旅で個人旅行だと、宿探しで舗装されていない道や砂浜など歩かなくてはならないので、バックパックですが、ツアーだとホテルも決まっているしピックアップもあるので、スーツケースころころして行きます。

バックパックの場合、貴重品は入れずに小さめのウエストポーチなど使って肌身離さずしています。

最初は６５Ｌのザックを使っていましたが、だんだん旅なれてくると荷物も本当に必要な物に絞られてきて、
最近は４５Ｌに変更しました。それでもまだ余裕があるので、そのうち２０Ｌのデイパックで充分行けるかも。と思っています。

スーツケース派です

こんにちは！
女性の視点、立場からの意見ておもしろいですね。
私も旅のスタイルは人それぞれというのに共感します。

昔はバックパッカーにあこがれていましたが、実際にバックパックを買おうとした
段階で、荷物を詰めて背負って歩くのは無理だな…とあきらめました。
以来、身軽に移動したいところはソフトのキャリーケース、リゾートステイや都市間を
電車で移動する程度のときはハードのキャリーケース、大きさは滞在日数次第という
感じです。
ヨーロッパ、中東、アジア方面に、30カ国位は行ったと思いますが、スーツケースで
不便に感じたことはそんなにないですね。
移動が続くときは、駅近くのホテルを取るようにしています。
砂漠に行くときもキャリーケースでした。
もちろん、荷物は自分で運ぶつもりではいますが、海外の男性は、砂漠の中でも、駅の
階段でも、スーツケースを持ち上げようとすると、さっと来て運んでくれるし、自動
でないドアは開けて待っててくれるし、とてもありがたいです(^^)

昔はなるべく荷物を減らすようにしていましたが、段々、考えが変わってきました。
旅行に行くからといっておしゃれを捨てる必要はないというか、せっかく旅行に行くから
こそ、たまにはおしゃれなレストランへ行ったり、ゴージャスなホテルに泊まったり
したいと思うようになりました。
歩きやすい靴に加え、おしゃれなところへ履いていけるようにローヒールの替えを
たいてい持っていきます。
子供ができてからは洗濯する労力を考えると、着替えが多いほうが楽でいいなと思うように
なりました。

とほほ体験は、昔、冬に中東に行ったとき、UV化粧品を持って行かず、さらに旅行中、
化粧も面倒でしなくなったら、帰国してからシミが出てきました(ToT)
シミ用に効くビタミン剤を飲み、美白クリームを塗りこみましたが、完全には消えません
でした。
若気の至りです。
今は疲れていても、スキンケアだけは怠らないようにしています。
飛行機で乾燥した後は保湿のパック、日焼け後はＵＶケアパック。
こうして、昔より荷物が増えてます…

ピギーバッグって、ソフトケース派？

Srta.のりーた、みなさま、こんにちは。

『ピッと伸ばした小指の先に、ぶら下がる程度の袋一つ』、で旅行される方が以前さかんに投稿されてましたが、『バスのドテッ腹の荷物入れを開ける事を拒否するポルトガルのバスの運ちゃんを尻目に、何とか座席まで持ち上げられる程度のピギーバッグ』で、グッテグッテと旅をするのを旨としております。因みに、スペインのバスは、ちゃんと荷物入れは開け閉めしてくれるし、路線バスやトラムRENFE等々にも、自力で持ち込めないといけません。また、鬼門とするDonostia/ San Sebastianの街を、１時間近く引いて歩ける程度ではないと、立ち往生します。さらに、同じピギーは、韓国のメトロの駅のホームから地上まで、持ち上げられないといけません。

以上の理由から、スーツケースの旅という、「セレブの香り」は消え果ました。スーツケースをAFにぶっ壊された後、買い換えなければ良かった・・・・という後悔をたまにします。

街歩きは、専らファスナーが何個もあるポケットが付いたショルダーバッグです。地元民に溶け込む為、リュック、ディパック、ウエストポーチは使いません。最近は、旅券本体を持ち歩く為、内ポケットにもファスナーがあるのが鉄則です！

お土産は最近、地場ワイン・蜂蜜・ジャム、ベルギーチョコ、季節のお菓子なので、ひたすら箱は捨てまくり、ピギーバッグに意地でも詰め込んで帰ってきます。けっこうビンモノは重量嵩みますね。緩衝材とセロテープ、輪ゴムをパッキングの為に、ピギーの外側ポケットに入れてますが、みなさんはされませんか？

私は、グレゴリーの８０リットルのバックパック。

私は見てくれは一切気にしないのと、
個人旅行者としての幻想を持っていて、
やはりバックパック派になります。
唯一、新婚旅行は、２人分を１つにまとめた大きなスーツケースで行きました。

オピネルのナイフから裁縫セットまで、すべてが凝縮してます。
http://redloop.blog.ocn.ne.jp/redloop/cat7046700/index.html

3way バッグです

のりーたさん、こんにちは。
私はこのところ、mexicoかタイのビーチしか行っていませんが、リュックが格納されたソフトキャリーを使っています。

これだと、石畳の道や、ボートに乗っての移動、エレベーターの無い宿のときには、リュックにしてかつげるし、普通の道はコロコロ転がせるので、楽です。

荷物詰め込んでも12キロ前後でおさまるし。

お土産用に折りたたみのバッグを持って行って、帰りにお土産はメインのバッグに詰めて、洗濯物を折りたたみバッグに入れて、飛行機に預けてしまっています。

洗濯物しか入ってないバッグを、税関で開けられた時は、さすがに恥ずかしかったです。

Re: おんな旅！　あなたは　スーツケース派　バックパック派

「女性の視点・立場」「女性の事情」って何か理解できないので、ぜひ教えてください。

女の視点、立場、事情？

女の私もよくわかりません。
まぁ、あまり大きなバッグやスーツケースは、女では持ち運びに疲れるかも知れません。

私はパックパックは持っていません。
あれを背負ってホテルに入るのが恥ずかしいからということもありますが、どうも私が背負うと、昔下町に野菜を売りにきたおばさんの感じがただよってくるような．．．

バックパックを背負っている人のそばにはいたくないですね。
あのおっきなものを背負ったまま急に振り向いたバックパッカーに、思い切りノックアウトされたことがあります。
エスカレーターで体より大きなバックパックを背負ったアメリカ人の女が、エスカレーターを踏み外し、上から転がり落ちてきたことがあります。
さっとよけた私の横をぎゃ～と言いながら。
アメリカ人って親切ですね、私の下の人はさっと構えて捕まえてあげていました。

旅クマさん、ここでこんばんは。
いつもビギーってことばを使っているけれど、それはどんなスペルのバッグでしょうか？

ソフトキャリー派です～♪

のりーた様、こん晩はです。

アッシは・・・・以前はサム○ナイトやデル○イとかの大型スーツケースだったけど、
ここ数年はナイロン素材のソフトキャリーです。
７５cm、６３ｃｍ、５５ｃｍとか日数と人数で使い分けてます。
何たって軽い！のと大型ハードタイプに多い真ん中に仕切りが無いので
結構物が詰め込めます。それにキャリー付きだとやっぱり楽チン！
昔は・・・・・（若くてピチピチ？だった頃）
荷物も多くて、たった数日間の旅行でも口紅やネイルも何色も持ってたりしたけど
「私がおばさんになったら」→なってしもうた・・・・
スッピンでも全然平気なんで強力荷物は少なめにしてます。
（その分、現地でお買い物が楽しめる）

宿も大抵家族経営の部屋数２～３室って民宿が多いんで
荷物も減らせて楽です。
（基本個人のお宅なんでドライヤーからトンカチ、ペンチまで大抵のモノは借りられる）
後は、スーパーなんぞでお子様用お菓子の小さなダンボール箱を貰ってきて
行きはカップ麺ケース？、帰りはジャムとかの割れ物を積めて使ってます、これ便利っすョ。

スーツケース派

　今までヨーロッパ４回、アジア２回旅しましたが、主にスーツケースとショルダーバックで周りました。二度、リュックも持って行ったのですが、背中は死角になるので、貴重品は入れられないし、夏だったので背中に汗をかく、長時間背負うと重い、ということもありバックパックはやめました。

　スーツケースだとやはり引っ張れるので移動が楽です。
着替えやお土産はスーツケースに入れホテルに置いて、街歩きの時は、必需品をショルダーバックに入れてというのが、私は楽です。
ただ、登山したときは、やっぱりバックパックがあってよかったです。

観光中はなるべく身軽っていうのが、女性が楽しく観光するコツという気がします。
あとはその旅で予定しているアクティビティにもよるかと思います。
以上体験談でした。