切符を買ってあるなら、ヨーロッパの鉄道システムを信じたらいいのでは? ホームを調べていると、ホームが変わった時に慌てます。 5分あれば、小さな駅みたいですし、同時に入選している列車は多くないでしょうから、 迷うことはありません。 心配しないで、ヨーロッパの鉄道システムを信じることです。 もし乗り遅れても、当日中にプラハへは着けるでしょう。 心配するだけ損です。 逆に、ホームを知っていても、列車の入るホームが変更になるかもしれません。 調べるだけ無駄です。 僕の経験を書くと、 リュブリアナからオーストリアのフィラッハへ着いて、 フィラッハからインスブルックへ乗り継ぎました。 その時は、乗り継ぎ時間が13分しかなくて、 その時間で新しく切符を買ったり、バタバタしました。 駅員にプラットフォームを聞くと、3番ホームとのこと。 しかし、3番ホームには列車がない。 4番ホームに列車が入っている。 それで4番ホームへ行って、列車番号を確認して乗り継ぎました。 プラハは中心都市ですから、列車はプラハ行きに乗り継げるように走ってますよ。 ヨーロッパの鉄道システムを信じることです。 遅れたところで、何とかなるでしょう。 心配するだけ損です。 みどりのくつした
ceske budejovice to prague googleでceske budejovice to pragueを調べると 1600以降にも、30分間隔でプラハ行きの列車はあります。 何にも心配することはありませんよ。 旅では、すべて思い通りにはなりません。 でも、乗り遅れたら次の列車に乗ればいいだけです。 計画のし過ぎですよ。 みどりのくつした
みどりのくつしたさん、ありがとうございます。 情報感謝します。