Re: マサイ族と友達になれる良い機会です。

マサイマラのテンテードキャンプホテルの「ヒッポ(カバ)」に、ベルボーイ+ドアマン+週に数度の2~3回仲間と夕暮れにホテルに庭でマサイのダンスを踊る「マイケル(マサイ名は忘れました)」という(8年前には)青年がいました。

彼は、マサイ族の格好がユニホーム兼通勤着ですが、ライオンを倒したことのある本物の「モラン(戦士)」です。

当時うちの子ども達が小1と小4で、ゲームから帰ると彼と言葉が通じないのに適当に遊んでいました。

アッチムイテホイとか、トランプとか・・・私達夫婦は遠巻きに眺めていました。

彼は普通の観光客と写真に写るとチップを貰うのが普通でしたが、私達とは写っても0円でした。

最後の夜に、子ども達がお世話になったのでガイドと地元の人が買う店に行き、原価でビールを買い、ホテルの冷蔵庫にタダで冷やして貰い、マサイ族の彼たちや運転手+ガイドとホテルに庭で酒盛りをしました。

英語で話しは何とか通じますが、地元で観光で暮らす彼たちの生活は本音は大変なようです。







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