僕の北欧高速旅行の実例(1988)。

僕も似たようなルートで旅をしたんですが、1988年で、古いです。
でも感覚はわかるでしょう。

コペンハーゲンから夜行列車でオスロ(車内泊)
オスロからフロムへ移動して、フロムの宿で泊まる。

フロムからフェリーでグドバンゲン、バスでヴォス。
ヴォスから鉄道で、ベルゲン。

ベルゲンからオスロ、オスロからストックホルムと乗り継いで、
列車内で寝る。

ストックホルムからヘルシンキまでシリアライン(船中泊)。
ヘルシンキからストックホルムまでシリアライン(船中泊)。

ストックホルムからコペンハーゲン。
続けて、ベルリンまで夜行寝台列車。

つまり僕が北欧を旅した時は、一泊しただけで、あとは全部、列車や船で寝ました。
若いときはこのくらい平気です。

頑張ってください。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • 若さで

    みどりのくつしたさん、
    回答ありがとうございます!

    タリンを欲張ることにして
    私はノルウェーを省いてしまったのですが
    素晴らしい旅をしてらっしゃいますね!

    今年で22です
    若いと思います
    アイルランドにすんでいるので、
    コペンハーゲンまでも2時間半ですし
    疲れもそこまでではないと思います。
    頑張ります!
    元気をいただきました
    ありがとうございます





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  • この時代は、ユーレイルパスがあれば、シリアラインのバンクベッドが無料だったんですね。

    僕の旅は、ユーレイルパスを使った、ヨーロッパ旅行の一部です。
    この時代は、ロマンチック街道のヨーロッパバスも無料。

    シリアラインも無料。
    いまはお金がかかるようですが(涙)。

    ですから、とても楽でした。
    駅では、日本人旅行者と、必ず会えましたしね。

    逆方向から来た日本人と情報交換し、、
    同じ方向へ向かう日本人と、街を歩いていると、何度も偶然再会する、
    若者のヨーロッパ鉄道旅行が一番盛り上がった時代です。

    この時代に旅ができて、幸せでした。

    みどりのくつした

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