用紙切れだったのかも。

中国旅行のとき、いつもクレジットカードを使ってATMでキャッシングをしていますが、通常はレシートは出てきてますよ。(使ったことのある銀行:中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行など。場所は、北京、上海、大連、丹東など)
ただし、たまにあるのが用紙切れです。この場合「用紙切れでレシートが出ません。続けますか?」のようなメッセージが表示されることがありますよ。
また、このようなメッセージは表示されず、レシートが出てこないとこともありました。(そのような表示をする機能がないシステムなのかも。)

>>現地では一体レートがどれくらいなのか、
→レシートにレートが書かれたのを見たこはありません。

>>手数料がいくらなのか
→手数料は、取引時に画面に表示されることが多いです。またレシートに書かれることが多いです。(書かれていない時もあったかも・・・。)

それと、1年前くらい前に北京でスキミングにあいまいした。北京で利用した1~2か月後にカード会社から「偽造カード利用の兆候がありました」とのTELがあり、新たにカードを発行されました。
以前にマレーシアでスキミングされたこともあり、それ以降、海外での買い物は基本的に現金にしています。
ただし現地通貨はいつもATMキャッシングで調達していますので、信頼のあるATM(銀行の支店内、空港内や駅構内の銀行直営のATM)しか使っていませんでした。回数も2~4回だけ使用。。それでもスキミングされたようです。通常使っていないカード(長い間使っていないカード)なので、たぶん北京での使用でスキミングされた可能性が大きいです。)
こうなると、もう「運」ですね。

以上は、あくまでも私の経験情報です。状況によって異なることがありますので、ご参考情報としてくださいね。

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1件のコメント

  • 皆さま ありがとうございます。

    確かに画面のすみずみまで見る余裕はありませんでしたのでひょっとすると可能だったかもしれませんね。

    しかし、海外でのカード利用はそれそれの国での治安も考えながら必要最低限にした方がよさそうですね。

    スキミングはショッピングですか?
    両替の機械でもあり得るのでしょうね。


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    クレジットカード使用してのキャッシングの時のATMです。

    スキミングは、クレジットカード使用してのキャッシングの時のATMです。
    以前にスキミングされて以来、ショッピングの時はカードは使わないようにしていますので。
    銀行名の掲げられたATM(銀行支店、空港・駅構内)のATMでスキミングされてしまったら、もう仕方ないですね。


    ちなみにデビットって、クレジットカードと違って使用時に即座に銀行口座から引き落とされるんですよね?
    それって、不正利用があった時、場合によっては銀行口座の現金すべてを引き落とされることもあるんですか? もちろん限度額の設定などはあるとは思いますが・・・。
    クレジットカードなら、引き落としまで1~2か月の余裕があるので、その間にカード会社との相談ができます。 しかしデビットで預金を大量に引き落とされると大変かなぁ・・・思ったりもします。もちろん補償はあるのかもしれませんが、調査などの手続きで現金が戻ってくるのは数か月先になるようにも思えますし・・・。(補償が受けられないケースがあったら大変そう・・・。)