メキシコ中央高原地帯 私の住み着いてしまった街、メキシコ中央高原地帯のケレタローって街ですが、ここは、一年中冷暖房不要です。花粉症なんて誰もなし。当然、マスクをしている人も「０」。物価も日本の半分以下で、住んでいる人間が、とにかく、陽気で親切です。アパートも家具付き３LDKで７５平米くらいのが月に５万円くらいであります。部屋借りなら２万円ほどでバス・トイレ付の部屋もあります。、プール・ジム・サウナ付きの高級アパートで１～２部屋で７万円くらい。でも、そのようなアパートは車がなければ身動きがとれないような地域です。 スーパは規模も展示されている商品もまったくアメリカと同じです。高血圧の薬の「LOSATRAN 50mg」30錠で４８０円くらいです。 年金暮らしで、暇だらけですが、２週間に一度くらいの割で、フラッと長距離バス・ターミナルに行って２.５から３時間くらいのところに行ってます。バスの中で映画を見て、着けば適当に散歩で、適当に食べて、また帰ってくるで、予算は３０００円くらい。６０歳以上は、年齢証明ができる写真付き身分証明書（日本のパスポートでOK）で長距離バスは半額なので、気楽にいけます。気が向けば、そこで1泊したりですが。 このケレタローから３時間以内には世界遺産だらけ、世界中から人が集まってきています。 医療も政府系は「完全無料」、ちょっとした病気なら、薬屋の隣に併設の診療所で診察で１～２ドル。病院は、２０～５００ドルまでよりどりみどりです。 本日の気温、明け方１２度、午後２時に２７度まで上がり、今、午後７時で２１度です。それから、治安ですが、夜中に女の子が一人で歩いていても、何も起こらない治安の良さです。
３LDK! スタジオで十分ですが、3ヶ月契約が可能でしょうか？ 契約は英語でできますか？ ベイエリアで借りていたのは、プールなし・ジム付き・サウナなしの20平米ぐらいの低級スタジオで＄９００（80円の頃）から上がって、１１００＄（１１０円）で、ついに空いていない状態で！ ニュージーランドでは行ってみたらすごいところで、そのうえ掃除の契約があり！ 結局大家と大喧嘩してでた。通常は日本でもアメリカでもクリーニングフィーをでるときに払っていますが、瑕疵条項も心配なのですが、…. 瑕疵条項に設備の償却の概念はありますか？ベイエリアのアパートは冷蔵庫に割れ目入れたのですが、申告しても補償はとられなかった。 アメリカ人がメキシコに薬を買いに行くことはよく見聞きしますが、処方箋なしで購入可能なのでしょうか？ ＞明け方１２度、午後２時に２７度まで上がり、 これ意外に血圧には厳しいです。今年の3月は京都でも1日の温度差の大きい日があって、昼は暖かいのに血圧は下がらない日が続きました。ベイエリアは1月で朝が体感１０Cぐらい、ときどきに１０Cを割るぐらいで昼は１５～２０Cぐらいだとおもいますが、10時ごろまでは外にでないでいましたが、…. 湿度があるので日本から行くと風がなければ寒さは感じませんが、朝は暖房要です。高原地帯は最低気温もしらべないといけないですね！気が付いていませんでした。ありがとうございます。キトは昼間２５Ｃぐらいまで上がるらしいので朝は寒いかも？ 余談ですが、シンガポールで季節感がないといわれたことがあります。どのように季節を感じておられますか？ 花粉がないということは、植物が受粉して繁殖はしない木や森、花のない殺風景な土地ではないかと思いますが、….どうなんでしょうか？ 外食ですが、エルパソでかなり辛いメキシカンを食べてから本場のメキシカンは相当に辛い？ と思っていますが、少しアメリカンな（コーヒーと同じにうすい）メキシカンはありますか？ メキシコはほとんど知らないので追加の質問ですみません。よろしく
メキシコ避寒暮らしいろいろ情報。 メキシコ中央高原、私の住んでいるとろは、冬は明け方が寒いで太陽が出て午前９時頃になると１８度は越しています。外は肌寒くとも、暖房なしで室内は１８度を割ることはなし、真夏でも２５度くらいが最高です。明日の朝は寒いと予報が出ると、毛布を一枚重ねる程度です。一年中、家の中は素足で暮らしています。 食事は、辛い物もありますが、ふつうはそれほど辛くない、全く辛くない料理です。観光用のレストランでは期待に外さないよう激辛が多いです。 住むところ、長期出張者用にスイーツってのがありますが、これはホテルのサービスの部屋に小さな簡単な台所がついて鍋・釜・食器などが。毎日、部屋の掃除から、台所の皿洗いまでやってくれるところで会社払いなのでホテル並みに料金です。 転勤者や留学生などは、家賃は払ってくれないので、そのような場所に住む金もなしで、家具付きアパート借りです。アパートいっても、ベッドのシーツからタオル、鍋・釜・食器まですべてあるアパートで、その日から住むことが可能です。1ヵ月分の家賃と1ヵ月分の補償金を前払いが条件で、電気・ガスは別料金。期間は３ヵ月でもOKで、退去時に電気・ガス台を差し引かれて返金です。部屋掃除も週に一度、別料金（１５００円ほど）でお願いできます。 契約といっても、形式的で家賃を毎月最初の１週間はじめで支払う、払わなければ、２週間目が終わったところで無条件で部屋を明け渡す、これだけです。退去時のクリーニングフィーは、マスコットを飼わない通常の使い方で、小奇麗にしての場合は無料。 少し小さめの２LDKも多くありますが、１LDKってのはないです。 私なんか、爺（70歳）で高血圧で家の中から出ない日もあるので、狭いところは無理で、５寝室４バス・トイレ、大きなリビングが２つと大きなキッチンの建屋が３６０平米のところで住んでいます。毎週火曜日は料理の人が、土曜日は洗濯と掃除をしてくれる人が来てくれます。日本からシニアの旅好きの男女が５人来ても、雑魚寝もなしでちゃんと部屋配分もでき、トイレ戦争も、お風呂戦争もなしでした。 家の周りは大きく育った木だらけで、森の中に住んでいるようです。家が広すぎるので、女子学生（21歳）に下宿（ホームステイ）してもらっての二人暮らしなので、家の中も花が咲いています。 薬屋は、抗生物質や麻薬系の鎮痛剤、睡眠薬を含む精神安定剤は、医師の処方箋なしでは売ってくれません。しかし、うまいことしたもので、薬屋が同じ軒下で正式医師の診療所付きで、1ドルほどの診察代で抗生物質の処方箋は書いてくれます。 とにかく、一年中気候がいい、住んでいる人が底抜けに陽気で親切で、物価も日本の半分以下でインフラも整っている、ごみも落ちていないで住むのはここだと。昼間は家の鍵もかけずで誰でも入ってこれる状態。隣のおばちゃん連中が、お皿に盛った料理をそっと置いて行ってくれます。お皿洗ってクッキーでも置いておくと、いつの間にかお皿がなくなっています。田舎ではなく、９５万都市の住宅街です。 シンガポールは、一年中、夏と真夏だけ。あの暑さにはまいりました。それに家賃が高すぎるで１５万円以下の年金暮らしでは無理でした。
