まだ引っかかるのですが(しつこい?) これは私の英語力の問題だと思います。 permanent residence ってほんとに永住権のことなんでしょうか?法律用語のいわゆる常居所地のことではないのですか?わかりません。 そもそも英語のresidence とresidency の厳密な相違も知りません。 ロングマンのウェブ辞書を検索したら、レジデンシーとはlegal permission to live in a country for a certain period of time とあるので、上の表現がpermanent residency なら納得いくのですが。 英語堪能なソースさん、教えて~。 ところで知恵袋に質問出してた人、ソースさんなの? ポマローラソースって初耳、これ何?と思ってググったら、サルサ・ディ・ポモドーロまたはスーゴ・ディ・ポモドーロのことなんですね。何語?英語?やっぱ私は英語できません。
Re: まだ引っかかるのですが(しつこい?) 【原文】 The German Rail Pass only applies to people whose permanent residence is outside of Europe, Turkey and Russia. legal permission to live in a country for a certain period of timeとは期間限定の滞在許可、この場合滞在できるのはある一定期間のみですから、移民ではなく、非移民のノンイミグラント。 しかしながら、文章には permanent( 永続する,永久的な,恒久不変)がついているので、それでは矛盾が生じてしまいます。 さらに、例の文章には関係代名詞である whose(所有格) がついています。whose の先行詞は people なので people whose permanent residence 永住(資格)または(権)を持っている人々と訳すのが妥当ということになります。 つまりこうなります ジャーマンレイルパスを申請できるのは、ヨーロッパ以外の地に永住資格(権)を持つ人々に限られます。 百歩譲って、ドイツ在住日本人留学生が申請できないのなら、6カ月以上ドイツに住んでいる場合はその限りではないとか、欧州に長期滞在できるビザを所有している人は、申請することができません、そのような但し書きが必要だと思いませんか? ポマローラソースは下記WEBを参照願います https://allabout.co.jp/gm/gc/418644/
解決しました 私は図々しいので傷口に塩を塗られても平気なのです。 あなたのいいところは、食いついても最後までちゃんとこうやって面倒を見て下さるところだと思っています。少々の嫌みなどいつものことですから・・(自分もやるし)。 permanent residence (residency?) にこだわっていましたが、結局常居所地なのではないかという疑問は自己解決出来ました。こちらはhabitual residence でした。 ということは、前者は永住者のことを指すようです。お騒がせしましたが、ありがとうございました。 例の知恵袋質問をされたのがもしソースさんだとしたら、あの回答のお二人目のがとても役に立ちました。私も、解釈の問題というよりは、運用がどうなのかに依存すると思います。 あちら側が誰をパス対象者とするか、その判断にかかってくるのではないでしょうか。こっち側がいくらどう解釈しようが、それが向こうに通用するかは分からないのでは。 いずれにせよレイルパスは高いし、住んでみたら使う気起こらないと思いますよ。駅で切符買う方が安いです。 ポマローラソースを調べてみましたが、イタリア語ではないですね。大辞典にも載ってないし、トスカーナ方言でもないです。ウェブ検索でも出てくるのはブラジルポルトガル語とスペイン語ばかり。ひょっとして、ブラジルのイタリア移民発祥なのかも知れません。面白い発見でした。でもあの貼り付けられたレシピ、あまり美味しそうに見えないのですが・・。気のせいかちょっとイタリア本場のとは異なる気もします。