あざとい人って、私のこと? あらソースさん、お帽子を取り替えて再(再々々・・??)登場ですか? ところで「あざとい人」と言うのは私のこと?(笑)。 いくら前世で私に白旗を上げさせられたからって、それはないでしょう。 さて、ジャーマンレイルパスのこと。 そうですね、長期滞在者は購入資格がないということはある程度周知のことでしたし、私もどこかで読んだこともありましたが、今ソースを出せって言われてもちょっとね~。 ただ何も好んでそんな危ない橋を渡ることはないという思いで、トピ主さんには「もし本当に購入をお考えでしたら、くわしく調べてくださいね。」とアドヴァイスしたつもりですけど。 私は誰かさんと違って、何が何でも自分の旅スタイルを押し付けようとする気は、サラサラございませんので・・・。 で、あなたもずいぶん「あざとい人」ですね、と言うか、無責任な人ですね。 >大きな荷物を持って旅をするのですから、体調や状況に合わせて利用できるパスを使うことをお勧めいたします。 大きな荷物を持って移動するからこそ、座席指定はしておかないと、さあ、体調や状況にあわせて適当な列車に飛び乗ったはいいけど、座る席がなく荷物をひっぱってあっちウロウロこっちウロウロするハメになりますよ。 そのストレスたるや、若い女性だったら心細くて泣きたくなります。 ジャーマンレイルパスも早割も座席指定をしなければならないのなら、値段が3分の1以下の早割の方がずっといいに決まっているでしょう? ドイツの長距離、侮ってはいけません。あなたはドイツ鉄道の長距離列車に乗ったことがないから判らないでしょうけど(これ師匠が私にいつも言っている言葉)。 >飛行機や列車の到着が遅れたら使えなくなるかもしれないリスクのある・・。 まだこんな前時代的なことを言っているのですか。やっぱり無知って怖いですね。 まあ、飛行機の場合はそう言えなくもないですが、トピ主さんはフランクフルトに到着したらマインツかヴィースバーデン、フランクフルトに行きたいと言ってらっしゃるのよ。 あなたはそんな近距離を、高~~いジャーマンレイルパス1日分を消化させるおつもりなのですか? まだまだあなたのコメントには突っ込みどころ満載ですが、私もヒマではないもので・・・。
素直に認めればそっとしておいてあげたのに >長期滞在者は購入資格がないということはある程度周知のこと ちゃんと読んだの?イタリア在住のアメリカ人ならどちらのパスでも使えるけど・・・の英文記事。まさか、ドイツ語はOKで英語は苦手なんですか?長期滞在者はパスが使えないで検索したら、ヒットするのはあなたがここへ長年にわたり書き込んだのがほとんどで、それいがいも弱者連合さんがあなたに追従した出鱈目記事ばかりでした。間違った情報を周知させているのは誰なんですか?そもそも、何を根拠に長期滞在者は使えないと言ってるの? 忙しいのに長文レスわざわざありがとうございました。 もし次も何か書き込んでくれるなら、ソースつけてね!塩コショウじゃなく、ケチャップでもA1でもいいから、ソースをかけた美味しい情報をよろしく!
ほら、これ! 鉄道パス購入資格 ヨーロッパ鉄道パス 購入資格のない方ヨーロッパ鉄道パス商品は、ヨーロッパ居住者以外を対象とした商品です。 留学や業務等で6ヶ月以上滞在の方は、「居住者」とみなすため、ヨーロッパ鉄道パス商品の購入ならびに使用はできません。(地球の歩き方、ヨーロッパ鉄道より) http://rail.arukikata.com/info/type.html#TYPE3
あの~、ちょっと違うのでは・・? 呼ばれてもいないのに横から入るのもなんなのですが、ジャーマンレイルパスとインターレイルパスって違うものではないですか。Eurailのサイトにはこうありますよ。 ユーレイルパスを利用できるのは、ヨーロッパ各国の国民でない方およびヨーロッパ以外に居住する方のみです。ヨーロッパにお住まいの方は、interrail.eu からインターレイルパスをご購入いただけます。ヨーロッパの国の国民ではなくても、ヨーロッパに居住していることを証明できる場合は、インターレイルパスを利用することもできます。 ソース:http://jp.eurail.com/help/choosing-pass/should-i-travel-eurail-or-interrail あなたが貼り付けたイタリア在住のアメリカ人のケースはこのインターレイルパスのことを書いてますので、混同してしまってるようです。 問題は長期滞在というのがどれぐらいからなのか、ですが、その記述は探せなかったです。 いずれにせよパスを勧めるのであれば、現地在住者に対してならばインターレイルパスが正解でしょう。でも住民なら駅に行って切符を買えばそれで十分でしょ・・と元欧州居住者としては思います。ドイツの駅切符売り場は全然混んでいません。