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111億ルピアのビザ代が職員が横領・・・懐に

公開日 : 2006年03月19日
最終更新 :

今日の朝日新聞によると、東京のインドネシア大使館で正規のビザ発給料金を上乗せして、111億ルピア(1億6千万円)の差額が職員の懐に入った。

04年1月から、今年2月までの間で・・・それ以前も・・・もしかするとこの掲示板の方々にもお金が返金されるかも?

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1件のコメント

  • 入国管理官も

    ジャカルタの入国管理官(女性)から小遣いをせびられました。最近、こういう国は少ないのですが・・・。
    まあ十分に有り得る話と納得してこの記事を見ました。

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    Re: 入国管理官も

     入国管理官だけでなく、税関職員、両替スタッフ、警察まで…。最近は少なくなりましたけど、日常茶飯事ですよね。

     でも、ついには在日インドネシア大使館職員もですか…。考えられないことはないのですけど、この国で、こんな風潮がなくなるのは、いつになるのやら。