簡単には

デビットカードは、自分の預金等からの引き出し、クレジットカードは貸し付けとなります。
ただ実際の比較では、同額の引き出しではコスト面から見るとほちんどのケースはクレジットカードを利用する方がお得になります。
なのでカード会社の広告宣伝はデビッドカードなどに重きを置いているのが実情です。
ポイントは適用する為替レートとATM利用料等が異なります

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1件のコメント

  • 17/03/12 18:24

    海外利用事務手数料と金利の比較が肝要

    ATM利用料が付加される国(Thailand、Vietnam、Philippine、Myanmar等)ではATM利用料/回、引出し限度額/回、貸付金利、締切日を把握した上での利用が肝要。その点、JCBカードはATM利用料をJCBが負担するので 金利分だけの考慮で済む。海外利用の事務手数料1.6%以内に利息を押さえれば有意。
    {利用額 × 0.18 ÷ 365 × 利用期間 + 返済振込手数料 + 交通費} ÷ 利用額 ≦ 1.6%
    *繰上返済は確定前しかできない
    *利用額が10万円超だと窓口扱い
    最長与信期間(15日締翌10払だと55日)利用ではCreditでのショッピングが有意。
    小生はATM利用料が必要な国(利用料承諾画面表示が出る)ではJCB、不要な国ではVISAと使い分けています。楽天Debit card(手数料税込3.024%)も所持していますが非常用としています。

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