アジアでは、どの国においても、
日本語で話しかけられる確立が高かったです。
オーストラリアでは各種言語使い分ける店員さんに、
普通に日本語で話しかけられました。
日本人観光客が多いから、
もしくは友人と日本語で話していたのを聞いて判断したのかなと思いました。
スペインを旅行していたら、
やたらと「China」と言われました。
日本語で話していても。。。。
国の知名度の違いかなと思いました。
トロント空港で搭乗しようとした時には、
友人は「こんにちは」と挨拶され、
間をおかずして通った私は「ニーハオ」と言われました。
この違いは何だったのだろうと、今もすっきりしません。
みんな、一体どのようにして国籍を判断しているのでしょう。
みなさんはどう思われますか?