単に優柔不断なだけでして…(汗) 3パターンのどれにするか決心がつかず ぐるぐるしているだけなのでお気になさらずに~ 現地では即断即決型になるのですが、出発までは超優柔不断なのですよねぇ。ぐるぐる Exのキャンセル時の為替差は、トラブルとは言いがたいです。損をすることもありますが、得をすることもあるのです。 予約時点では100ユーロ=10000円だったとして、宿泊時点では9000円になっているかもしれないし、11000円になっているかもしれません。 宿泊時点で9000円になっていたら、Bookで予約したほうがお得、11000円になっていたらExで予約したほうがお得。でも、どうなるのかは神のみぞ知る…です。 Bookから予約しても、現地で現金支払いすることは可能ですよ。ただ、キャンセル料のかかる時期になるとクレカから引き落としちゃう宿もあります。(普通はその旨を書いてありますが、書いてないこともある…) ホテルの星って、実は世界共通基準がないのです。ホテルのサービス内容やアメニティの種類で分類されていますが…ゆる~い国/組織もあれば、厳しい国/組織もあります。H社とJ社でクラス分けの仕方が違うのと同じなんです。世界基準があれば分かりやすいのに!! 体の前に持ってきて、口を掴んでいれば大丈夫だと思います。(それしかやりようがないし) 鞄の口がファスナーで全部閉められて、さらに上蓋があるとより安全かも? 日焼け対策を兼ねてごくごく薄手のものを羽織る(これをやるのは日本人くらいだけど)とか、長めのジレを羽織る手もありそうですが…このファッションはあんまりやりたくないですねぇ。
私は現地でも優柔不断(苦笑) だから、今回はある程度、決めてから行こうと思ってます。 でも、旅程などに関して、ぐるぐるしているのは、けっこう 楽しいものですよね?(笑) ホテルの事前決済だと「キャンセル時にうまく返金されない」 とかが発生しそうで、ちょっと怖いな、と思ってしまいます。 ただ、今回、旅行会社でホテルを手配して現金前払いしたと しても、デポジットはクレカを使用しようと思っています。 他のサイトで、 「クレカでデポジットを払い、何もなかった場合、 チェックアウト時にホテル側の明細をやぶる(あるいは目の前 で破いてくれる)」 とあったのですが、どういうことかご存知ですか? ちなみにイスタンブールではデポジットがありませんでした。 (あ、返信は余裕があればで大丈夫です!) マネパ、きんとんさんのトピックを見て、気になっていました。 (おかげで、海外プリペイドカードとデビットカードについて、 知ることができました。) あまりたくさん現金は持ち歩きたくないけど、複数都市で日数も長いし、 クレカは1枚だけなので壊れて使えなかったとき怖し…、と悩んでいた ところだったのです。 クレカが怖いのは、あとでお金が引き落とされることと、悪用されると 思ってもいない大金が請求される可能性があるからです。 マネパだと、その場で引き落とされるし、悪用されてもチャージされた 額以上の被害は出ないし。 ただ、それだと、専用口座でのデビットカードの方がよいのかな、とも 思うし…。 またも、悩んでしまいます(苦笑)。
ぐるぐるするのも楽しい☆ のですが、 今回はあまり時間がないので焦りのほうが大きいかも…です。 泊まりたい!でも、アクセスが!と悩んでいるホテルが、公式サイトでしか色々な特典の付いたプランを出していなくて、使いたいプランが売り切れたらショックだけど、公式サイトからの予約はもうキャンセル料が発生する…あぁ…どうしよう…と。(苦笑) 記憶を探ったのですが、最近、デポジットを預けたホテルがないのです。 (この1年の旅行先は、フランス、マレーシア、ロシア、イタリア、国内…我ながら行き過ぎ) 以前(学生時代だから10年前)は、それなりのホテルに泊まるときには、チェックイン時にデポジット、チェックアウト時に全て清算が多かったと記憶しています。安宿は前払いが基本でした。 最近は、チェックイン時に宿泊費を支払い、チェックアウトの際には部屋付けしたものがあればそれを清算して終わり というところが多くなっている気がします。 ただ、チェコの宿を見ていると「デポジットとして○○€を預かり、チェックアウト時に返金します。」と書いている所がちらほらあるので、チェコはデポジット文化が残っているのかもしれません。それともアパートメントタイプが多いからかな。この辺は行ってみて何か分かったらレポートしますねー。 rengesouさんは、クレカは作ったものの1度も使っていないのでしたっけ? クレカで支払いをすると、クレカ使用日時や店舗、金額の書かれた明細がでます。(日本のコンビニだとレシート兼用ですが、普通はレシートとクレカ明細は別) 店舗用には利用者が自筆サインをします。店舗はこれを元にクレカ会社へ請求を回します。署名した明細が店舗側に残っているとデポジット分まで請求されかねないので、署名した明細書は破いて無効にしましょう。 って、ことなのですが… 暗証番号入力する場合には、店舗控えに署名しません。この場合にも店舗用明細を破く意味があるのか…ううーん、どうなんだろう? ちなみに、ホテルのデポジットではなくて只の買い物の時の経験からいうと、取消し手続きの明細を渡されるようになっています。(真偽は不明ですが、暗証番号承認が増えたので、破るのではなくて取消し明細を発行するようになったのだろうと勝手に推測しています。)支払い明細と取消し明細で1セットなので、どちらも破ることなく暫く保管しています。 何かあったときの為に利用控えは全て保管して、支払い明細書が来たらチェックしているのですが…1度も不当請求にあったことがないので、トラブル時の詳細はわからないのです。 この辺り、詳しい方いらっしゃるかしら。(ここ、旅の掲示板で、クレカの掲示板じゃないのでねぇ…) クレカ会社のお客様窓口に聞いたらわかるのかなぁ…?店舗毎の対応だと言われるかなぁ…? マネパは、手続きが出発に間に合うか微妙なので、今回は試すのをやめました。(笑) もし新たに作るのなら、既にお持ちのクレカとは別のブランドで作っておくほうが良いと思います。Visaクレカを持っているなら、Master加盟店で使えるデビットを作る…とか。