3つ上の「バッグの中に入れて」という意見は言語道断です 手荷物の中に持って入ろうとしたら、最初のセキュリティチェックで没収されます。液体の機内持ち込みは原則できません。 持って帰りたいならば、厳重に包装してスーツケースに入れて預けましょう。 なお、その量ならば完全に免税範囲です。750のワイン3本までなら免税で持って帰れます。だから申告用紙にはそれは記入しなくて良いです。 それにしても、スーパーで購入した350のワインを面倒なことをして持ち帰るよりは、ホテルの部屋で飲んでしまいませんか?私ならそうします。 そしてその代わりに、空港でセキュリティチェックも終わった後、免税店で高級ワインを3本買って帰りましょう。きちんと持ち込み用に包装してくれますよ。フィウミチーノのワインの種類はあまり多くはありませんが、とりあえずスーパータスカンぐらいはあります。サッシカイアがおいてあるような・・。
Re:3つ上の「バッグの中に入れて」という意見は言語道断です Sabinaさん、こんにちは。 横レスですが・・・・別にさすけねえさんを弁護する訳ではないのですが、「バッグ」と書いているだけで、「手荷物」とは書いていないので、機内に持ち込む前提ではないように読めるのですが・・・。ワインであれば臭わない程度の(?)靴下をかぶせれば、まずどんな「バッグ」でも大丈夫です。私は昔中国でよく使われていた(今もありますが)ブルーシートみたいな生地で作られている四角のでかいファスナーだけ付いているバッグに入れてワインを入れて、機内預けにして、問題なく持ち帰ったことがあります。(もちろん、やるとしても自己責任でお願いします。・・・また、トピ主さん向けに、 http://www.customs.go.jp/kaisei/youshiki/form_C/C5360.pdf を紹介しておきます。) が、飲んじゃえばいいのになあ。と私も思います。つまみだって雰囲気だって、「そこ」の方が絶対いいはずですしね。トピ主さんはどんなお酒か書いてないですが、グラッパとかでさえ、通販でかなりのとこ買えますしね。・・・
ああそうでした。 申告書A面で免税範囲を超えるものを持っていない、とした人は B面に記入する必要はなかった。 (お酒と書いてあるのでリキュールなどを指しているのではと私は思いました。)