パレルモのバスターミナルも絶対カオス!

Sabinaさん、こんばんは。
いつもお付き合いありがとうございます。
飛行機の席指定・・窓側を指定したような気がするのですが、これは後ほど確認します。

カターニアのバスターミナルは駅前とドゥオーモ近くと二つあるのですね、今サイトを調べると駅の方が始発/終点のようだからそちらの方にしようか、いやいや運よく事がスムーズに運んで時間があったらドゥオーモの外観だけでも拝める方がいいかしら・・とどうでもいいことを迷ってます。
どちらにしてもカオスですね、了解です。
そういえばパレルモのバスターミナル(駅の方)もなかなかのカオスだったような。行き先によっては駅の前の広場だったり、また駅近くの別の場所だったりしたような・・・私がシチリアに立ち寄ったのは2012年のことで事情は変わっているかもしれませんが、ポリテアーマ広場の方も広い空間に乗降場が点在していてわかりにくかったような気がします。
というわけで、パレルモの今回使うバスターミナルは絶対に下見に行くつもりです!

ちょうど別トピでシチリアの行程をご相談されてる方がいらっしゃいますでしょう、移動が多いご様子なのでよそながら心配・・ってそんな余裕のある立場ではないのでした。

シチリアとプーリアのバロック・・・マルティナ・フランカを思い出しました。チェントロのドゥオーモや広場も、映画のセットに迷い込んだような少し現実離れした魅力的な空間でした。楽しみになってきました。
私はバロックやロココといったものが好みではないのに、なぜか音楽のバロックは好きです。バッハです。バッハを筆頭に(バロックではないが)3Bを思うとドイツもいいかも〜と思わなくもないけれど空港から出たことがありませんです。

チョコレートについては旅クマさんがトリノのほろ苦い思い出を書いておられますが・・フランスの影響を受けている地方の方が美味しいチョコがあるということなのでしょうか。例のチョコレートは溶けにくいと聞いたことがあるので、気楽に持ち帰ることができる分お土産にはいいかもしれませんね。
しかしながら空港でゴディバでも買ってセットで渡さないと嫌がらせになるかも??
とにかく一度は食べてみなくてはなりません。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/02/24 21:44

    パレルモのはすっきりしてますよー

    またこんばんは-。(また終わらないトピになってますね。)

    パレルモ駅前のもポリテアーマのもカターニアに比べたら簡単なものです。
    カターニアの人たち、ひょっとして整理整頓できないとか?!駅前もごみごみして汚いんですよ。シチリアのナポリかも?
    私は南イタリアでは何度行っても毎回必ず失敗があります。でも笑って楽しめるようになったのでいいや、です。
    あの別トピの移動の多い方、傍目から見ても大丈夫かなという感じですよね。5月1日に移動してはいけないですよ。まあそうやってイタリア旅行のツボを学んでいくのかなと・・。

    ちなみにエトナ山は桜島以上によく噴火していますので、灰が高く上がった日には空港閉鎖ということもあります。その場合はパレルモに移送となるかも知れませんが、これもいい経験と思って楽しんで下さい。

    トリノのチョコは完全にフランス・ベルギー風なのでおいしいですよ。是非次はピエモンテへどうぞ。

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    航空券買い直しの恐怖〜〜

    Sabinaさん、こんにちは。

    いま牛若丸さん、メーデーの移動は思いなおされたようで良かったですね(人様のことをあれこれ言える立場ではないぞ、自分)。
    パレルモのバスターミナルよりもカターニアは数段カオスなのか・・だんだん不安になりつつ、まぁそれでもなんとかなるのがイタリアだからと自分を励ましておりますよ。
    >駅前もごみごみして汚い
    私はごみごみした汚いところ割と平気なんですけど、荷物持って時間に追われているとちょっと困りますね。

    エトナ山の噴煙〜カターニア空港閉鎖〜パレルモに移送
    あぁ、それがあったか!という感じです。パレルモに移送されてもその日にフィウミチーノまで進めるなら御の字です。というのがフィウミチーノで一泊して翌日は早朝の飛行機でドイツ経由で羽田に向かうのです。航空券は別々です。
    シチリアを出るのが一日遅れると、航空券買い直さなくちゃならないので・・・卒倒しそう!
    旅行中はニュースに目を凝らして、バスや電車など他の手段も調べておこうかしらん。

    でも万が一買い直すことになった場合、悔しいから2、3日出発を遅らせてローマに宿泊、この機会に一度行きたかったヴィテルボ近くのCastel Santeliaに足を延ばすのも悪くないなどと思っていたら、それもいいかという気分になってきました。
    こういう性格だからイタリアに懲りないのかもしれません。