化粧品の削減法(ただし極端)

むうにゃんさんのコメントを拝見して、どうせなら私の化粧品の削減法もちょっとご披露してしまおうかと思いました。

殿方は、仮に目を通してもお忘れくださいね。

miyotanさん。
人を選ぶ方法ばかりとは思うのですが、抵抗がないものがあれば取り入れてみてください。

化粧品類
観光中はほぼすっぴん。日焼け止めと眉くらい。
なので、ファンデーションも旅行用にオールインワンなコンパクトなものを。
アイライナーは持っていかない。アイシャドウの一番濃い色で引く。
マスカラはしない。(これは代用方法が見つけられてないです…)
ビューラーもしない。どうしても！という時は、スプーンを借りてドライヤーやお湯で暖めて使う。(これは誰かのブログで読んで、練習したらできるようになりました)
ポイントでちょっと使うものは必要量だけ綿棒につけて小さいジップロックみたいなものにいれていく。(面倒なのでポイントでしか使わないもの自体を持っていかないことも多い)
パウダーのアイブロウを使っているので、旅行中はアイブロウをシャドウかわりにする。

シャンプー類
頭も体も同じ洗剤で洗ってしまう。(それをしても平気な使用感か事前確認は必要)
コンディショナーのかわりに、髪が濡れている時にホホバオイルを全体に馴染ませる。
体の保湿も同じホホバオイルでする。
私の肌質&髪質では、旅行中はこれで耐えられることがわかったら、さらに荷物が減りました。


さて、そんなご令嬢に出会ったら～
そそくさ逃げたいような、旅行中だけなら遠巻きに観察していたいような、、、
フィルターを通した伝聞をうかがう限りでは、お金持ちなだけでお育ちの良い方ではないのかなぁ…という印象は拭えません。もしくは、なにか強烈なコンプレックスを内に秘めていらっしゃいそうな気配。
でも、どちらもフィルターを通すせいなんだろうと思うことにしています。

「昼夜フルコース」の定義違いと同じで「お金持ち」「超高級ホテル」「やんごとなき」にも定義違いがありそうですよね。
追求したら回転扉がま～わりぃだ～す ま～わりぃだ～す
扉は閉じておくのがよろしいかと。