赤飯のルーツの赤米は流れ流れてポリネシア等のサフラン飯になったのかも? 赤飯の文化は日本全国にあり、一番驚いたのは長岡市周辺のお祭りの日にスーパーでは「醤油で色付けされた赤飯」を売っており、家庭でも作るそうです。 さすけねえの周りでは葬式には赤くない赤飯(小豆を入れない「しろぶかし」)を出していました。 33km離れた妻の実家のほうでは白い「ささげ」という豆でそれを作ります。 グアムかサイパンに行ったとき、チャモロ料理を食べたときにサフランで色を付けた(らしい)ご飯が出ました日本でもクチナシで色付けする話を聞いたことがあります。 能登半島でも赤米は神様のコメとしてお祭りだけに使うとかTVで見ました。 これらは遠い遠い雲南のような米粒のルーツから延々と続く稲作の文化そのものだと思えます。 どうでしょうか? 成功を祈る!
日本の人は銀シャリ銀シャリといって 短いつぶの白米をおおよろこびするけど、 ポチはこういったの好きですね! https://www.google.com/search?q=%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%B6%E3%81%8B%E3%81%97&biw=1229&bih=655&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjk7aHUs47SAhXIslQKHWYIAB0Q_AUICSgC 大学生のころ女の子の寮の友達にこういった飲茶なんかででてくるはすの葉でくるんで蒸した ”Sticky Rice"なんかを夜食におごってくれる女の子がいて、いっしょに食べたりしてましたね。 https://www.google.com/search?q=dim+sum+stick+rice&biw=1229&bih=655&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi1ppWItI7SAhXiv1QKHfneAd0Q_AUIBigB カリフォルニアでは日本人のいうタイのくさい米(香米、Jasmine Rice)、 カリフォルニア産ジャポニカ米よりずっと高いです。 日本からささにしきとか あきたこまちとか ブランド米 輸入したの日系スーパーなんかでうっているけど。
タイ米は美味しいのだけど「ごはん」としては不味いのは当たり前 日本が凶作の時に輸入しましたが不評でした。 その原因はタイ米の調理方法を知らない日本人が「ごはん」として食した結果だけです。 誠に残念な話でタイの方々に申し訳ない。 さすけねえの家ではわざと美味しいと言われるコメを1回ごとに異なるものを買ってきます。 理由は本当においしいか否かは比較しないと分からない。 成功を祈る!