レポート

ミャオ族の祭り見てきました

公開日 : 2006年03月10日
最終更新 :

2月8日から3週間かけて貴州省東南部のミャオ族の村を訪れ、
春節に行われる芦笙祭や奥地の村を周ってきました。

美しい民族衣装や刺繍の写真をたくさん入れた旅行記を書きましたので
是非ご覧ください。

http://okuti.cool.ne.jp/kishuushou5/index.htm

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1件のコメント

  • 青曼村の芦笙祭

    ikokunotabibito様
    芦笙・・・が中国・韓国を経由して日本の笙になりました。

    現地の方の「靴」を見ると「世界は一つ」ですね。

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    Re: 青曼村の芦笙祭

    さすけねえさん
    早速旅行記をお読みいただきありがとうございました。

    芦笙が日本の笙のルーツとは知りませんでした。
    ミャオ族の伝統文化には日本と共通するものが多いですね。

    現地の女性は普段は解放靴を履いている人が多く
    踊りのときは青いズック靴に履きかえていました。

    解放靴は解放軍が使っていた靴で1足8元(120円)で買うことができ
    軽くて底が登山靴のように大きな凹凸があって滑りにくいので
    田舎の悪路を歩くのに重宝しています。