先日、バリの帰りJALを利用したのですが、私は窓側の席に指定されたタのですが、満席みたいで(本当は後ろに空席がたくさんある状態なのに・・・)隣にも人が座っていました。そのとき私はひどい腹痛ですぐにトイレに行ける状態でないと厳しかったのですが、まさかとなりにひとが座るとは思っても見ませんでした。しかもとなりのひとは空席に移動しようともせず、機内で酒をがぶ飲みして共用の肘掛なども我が物顔のように使い肩身の狭い思いをしていました。空席はすぐに埋まってしまい、添乗員にどうにかならないかと聞くと、どうにもならないときっぱり断られ、別の添乗員に聞くと頑張って探してくれてなんとか別のゆったりした席に移動することができました。その添乗員はすごくいいひとで移動する前の自分荷物などもってきてもらったのですが、着陸後、また自分が初めに質問をした添乗員が私のところにやってきて、健康チェックシートみたいなものをすぐにいそいで記入しろとすごく冷たく言われました。サービス業とは思われないくらいのものでした。
JALは初めから空席があるのになぜそこにすわらせようとしないのでしょうか?くうせきがあったとしてもすぐに埋まって、どうせ掃除しないといけないと思うのですが。また病人用などの緊急時用に空席なども設けるべきだと思うのですが、本当は設けているのでしょうか?
この点に詳しい方いらっしゃいましたらお答えください。