が、しばらく絶版らしく、図書館から借りたものを持っていくのも気が引け、どうしたものかと悩んでいます。 いまのところ、「旅行人ノート」のアフリカ版を所有するのみなのですが、なにか手に入る 絶好のガイドブックご存じないですか? 島の歴史はさることながら、動植物の生態なんかにくわしいガイドであれば それに勝る喜びはありません。 ご存知の方、ご教示いただければ幸いです。
Bradt Travel Guide 英語ですが、Bradt Travel Guideから出版されているMadagascar Wildlifeは写真が多く気楽に読めます。同社からは、Madagascarの旅行ガイドブックも出版されているようです。 6年前に旅行したときには、lonely planetを持っていきました。一応、動植物の生態についての情報も載っていますが、写真や図版は少ないですね。
Re: 地球の歩き方 マダガスカル編 こんにちは。 どうしても欲しければ1冊在庫あるみたいですよ。 私がヒュー・ブーンさんだったら買ってみます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/offer-listing/-/4478030928/all/ref=sdp_srli_u/249-6624504-5409913
amazon情報ありがとうございます 昨日、図書館から借りてきた「歩き方」の必要なページをコピーしたら、数百円もかかりませんでした。 カラーでないという贅沢を除けば たためるし軽いし、コレで決まりです。 また、図書館を探しまくっていたら、 ≪マダガスカルの動物≫ =その華麗なる適応放散= という本を見つけ、ハードカバーなので持っていくわけにはいかないのですが、出発前の予習知識としては とりあえず理想的な目次でしたので、いまからボチボチ読み始めようとおもいます。
目的は? 日本では23種類しか手に入らないですね。 私が20年程前に行った時は当然 歩き方 等なく世界地理程度の知識だけでした。 現地の街の本屋でガイドブックを買いました。出版社は覚えていませんが手に取る様に詳しく記述されていましたね。 帰国後他の人にも利用して貰う積りで市の図書館に寄付しましたがある時出版社名を知りたくて図書館に行きましたが蔵書されていませんでした。多分捨てられた?と察しました。 と言う事でアメリカへ行った時等に探すと色々ある感じです。パリ、ロンドン等に行った折に書店でマダガスカルの本を探しましたが余り無いですね。 以下HPに一杯ありますが矢張り現物を見ないと買う気にはなりませんね! http://books.idealo.com/q/MADAGASCAR.html
ありがとうございます >日本では23種類しか手に入らないですね。 ★この23種類という限定された数字がスゴイですね。 僕の従兄に医者崩れがいて、「崩れ」とはいえ、彼の医学とその周辺に関する知識、およびその話し方には思わず引き込まれてしまいます。 もう10年も前になると思いますが、『DNAの進化と神経系の進化』みたいなことに関することを話してもらったとき、是非、ガラパゴス(当時はマダガスカルもそういった場所であることを知らなかったです)とかに行きたいと思いまして、こんにちに至ります。 その彼は遠方に住んでいてあまり会う機会がないのと、体重が110Kgもあるので、とてもアフリカまで体力が持ちそうにないので、仕方なく彼に匹敵するだけの知識を書物から得ようと言うのが、今回のスレッドの目的なのです。
「Lonely Planet Africa」でも、旅行人よりはマシですよ。 ヒュー・ブーン さん、どーも。 岡山1さんが、「Lonely Planet」のマダガスカルを 勧めてらっしゃいますが、 もちろんそれもいい考えです。 でも、「Lonely Planet」のアフリカでも、 マダガスカルのページはあります。 それでも十分役に立つと思いますよ。 みど
みどぴょん♪さんどうもですぅ : 今回の旅は、パックツアーによる大名旅行なので、サバイバル的情報は さほど必要ないのです。 問題なのは、ガイドさんが英語だと言うこと。 欧米人の友人もそこそこいるので、旅先での日常会話には困らないかな?と思っていたのですが、今回必要なのは『会話』ではなく、ある程度の専門用語になるような気がするのです。というのも、旅そのものを楽しむと言うより、動植物を見に行く、進化などの勉強をかじりに行く、みたいなのが最大の目的だからです。 「地球の歩き方」で言えば、16~19ページにある「マダガスカルの不思議な生き物たち」の詳しいバージョンカイドブック なんかがあると 最高です。 そういう意味では、マダガスカルにこだわらずに調べたほうがベターかもしれませんですね。 ところで、「Lonely Planet」ってやっぱいいですか? 僕は自分で購入したことはないのですが、戦間期のユーゴスラビアを独り旅していたときに知り合った学生さん(彼の趣味は不法国境越えらしい)が持っていて、あまり役に立たなかったのを覚えています。 その彼が、『「Lonely Planet」ももうダメですね。今なら、「旅行人ノート」が最高のガイドブックですよ。アレが英語だったら、世界一のガイドブックになっていますよ』と言っていたのを記憶しています。 その後、「旅行人ノート・シルクロード」なども買ってみたのですが、未だにガイドブックとしては使う機会を逸しています。 ガイドブックとしてはイマイチでも、読み物としての「地球の歩き方」は、けっこう面白いですよね。
英語ですが、 ロンリープラネットには マダカスカル編が出ています。 歩き方やホテルの記載が正確で、 地図にも誤りが少ないです。 お求めの情報も載っているかも。
さっそくありがとうございます 今回の旅は、パックツアーによる大名旅行なので、サバイバル的情報は さほど必要ないのです。 問題なのは、ガイドさんが英語だと言うこと。 欧米人の友人もそこそこいるので、旅先での日常会話には困らないかな?と思っていたのですが、今回必要なのは『会話』ではなく、ある程度の専門用語になるような気がするのです。というのも、旅そのものを楽しむと言うより、動植物を見に行く、進化などの勉強をかじりに行く、みたいなのが最大の目的だからです。 「地球の歩き方」で言えば、16~19ページにある「マダガスカルの不思議な生き物たち」の詳しいバージョンカイドブック なんかがあると 最高です。 そういう意味では、マダガスカルにこだわらずに調べたほうがベターかもしれませんですね。