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ヴェネツィアの復活祭について

公開日 : 2006年02月19日
最終更新 :

今年の復活祭は4/16だそうですが、その日にしかヴェネツィアに行けません。ムラノで職人さんからどうしても買いたいもの(ガラス作りの道具)があるのですが、ヴェネツィアの人は復活祭のときにはどういった行動をとるかご存知のかたいらっしゃいませんか?自宅で道具をつくっている方だそうなので復活祭という日にいきなりお邪魔してもよいのかどうか気になります。復活祭のときにヴェネツィアにい(っ)たことのある方の情報でも結構です。宜しくお願いします。

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3件のコメント

  • 06/02/21 09:35

    ありがとうございます

    shigeさん、三色昼寝付さん、早々のレスありがとうございます。知り合いから場所を教えてもらっていきなり伺って買った、という友人に教えてもらったのですが、日曜日でもあるし、やはり日にちをずらすか今回はあきらめるかにしようと思います。「復活祭というのはかなり特別な日で…ヨソモノがのこのこ出向いていくべき日ではないと思います」ということは本当に知りたかったことなので助かりました。ありがとうございます。shigeさんのおっしゃることももっともです。旅行者という以前に人としての振る舞いの問題ですよね。今回ではないにしても、日程を考慮した上で連絡をしてから伺おうと思います。お二人ともありがとうございました。

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  • Re: ヴェネツィアの復活祭について

    どこの人かというより、クリスチャンかどうかが問題ですね。
    ベニスの商人のシャイロックがユダヤ人であったように
    必ずしもベニスの住人=クリスチャンではありませんが、
    クリスチャンにとって復活祭は、クリスマス以上くらいに大切な日です。
    普段は日曜日ごとに教会に行ったりしない人でも、
    一応クリスチャンの端くれをやっていれば、この日は
    非常に大切な特別な日であると認識してください。

    その上で、日本人に宗教上の大切な日というものを
    きちんとイメージしてもらうのは難しいのですが、
    たとえば、敬虔なクリスチャンの場合、
    わかりやすくするために、少し大げさな例えをしますが
    無宗教の日本人でも、これから家族のお葬式があるという日に
    わざわざ外国から来て、この日しかスケジュールの都合が合わないから
    どうしても会ってくれといったらどう思われるかぐらいに
    考えたほうが良いと思います。

    もちろん、敬虔じゃないクリスチャンという人もいますが、
    その場合も、復活祭というのはかなり特別な日で、
    家族で過ごしたり、恋人や親しい友人と過ごす日であって
    ヨソモノがのこのこ出向いていくべき日ではないと思います。

    takyonさんは、復活祭という日にいきなりお邪魔してもよいのかどうか
    と書いていらっしゃるので、それなりに常識のある方だと思います。

    紹介してくれる人がいて、事前に話を通しておいてくれるなど、
    よっぽどきちんと根回しとかができていれば話は別ですが、
    そうでなければ今回は諦めた方が無難ではと思います。


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  • 06/02/19 17:51

    Re: ヴェネツィアの復活祭について

    こんばんは。

    復活祭のときはキリスト教信者は教会に行きます。
    その生きたいお店の方がキリスト教信者なら
    お店を休んでいるでしょう。

    それを承知で伺おうと考えられてらっしゃるようですが、
    ベネツィアに限らず、自宅にいきなりお伺いするのは
    いかがなものかと思います。

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