行って来られたのですね!

VioletSkyさん、お帰りなさいませ♪


行って来られたのですね、ワッデン海。
うう.....寒そうです。
でも、昨年、6月に行ったときでも、あのあたりって寒かったんですよね。
厳しい風土のところなのでしょうね。

海の色も独特ですね、そうですか、ただ濁っている、というのでもない色だったのですね。
(お写真、見せていただきました!)
干潮のときには歩ける、というぐらいですから、遠浅だからでしょうかしら??

このような海に白波がたって.....
なかなかな雰囲気だったことでしょうね。
ユニクロ、正解でしたね。

私が、ここの少し北になるHusumに行きましたときは、着いたときが満潮、そのあと次第に潮が引いて行って、浮かんでいた船の底が見えてきていました。
シュトルムのある小説に、高潮が押し寄せてくる壮絶な描写がありますが、.....
お写真を拝見して、イメージがより鮮明になりました!


ところで、ブレーメン、かわいい町ですね~駅がまた立派!
行きたくなりました。
素敵な旅のご様子、楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございました☆

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1件のコメント

  • ただいまです。

    ときどきClioさん、こんにちは。
    海の色は、おっしゃる通り潮の下が干潟で遠浅だからかなと私も想像してます。
    多くの海は浅瀬は砂地ですもんね。

    Duhnunの海岸沿いには船はなく(干潟だから当然?)、港の周辺だけ
    水深を深く確保してるのかも知れません。
    干潮時の港がどんな状態か見てみたい気がします。

    寒く冷たい海から振り返るとリゾート感満載の建物が並ぶ様子は不思議な組み合わせ。
    6月も寒いとなると、一体いつが温かいんでしょうね?
    8月頃から気温のチェックをしていましたが、9月とほとんど変わりませんでした。
    更に西側のNorddeich Moleがどのくらい印象が違うのか、やっぱり気になります。

    滞在時間が満潮の前~後だったので干潟部分は全く見えませんでした。
    潮が引いて船底が見えてって、なんか時間の流れが目に見えるようでいいですね。
    (日常では太陽が動いても時間の流れとは結び付けて考えてないし・・・)

    ここまで来たら自分も写真に写らないとと思って近くにいた老夫婦にお願いして
    撮ってもらったのですが、みな一様に「うっ、寒そう・・・」と言います。
    老夫婦は英語かスマホに慣れない人だったようで会話にならないやり取りをしつつ
    撮影に失敗しながらも撮っていただき、いい思い出です。

    ブレブレですが、短い動画も撮ったのでアップしておきます。
    http://instagram.com/p/uSHmfVnh2-/

    長文レスですみません。

    あ、ブレーメンの町は車道も石畳の場所も多くていい感じの街でした。
    自然も多くて住みやすそうな印象です。

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    動画、拝見しました☆

    す、すごい、これって風の音でしょうか?
    ほんとうに、海は白波がたっていますね。

    浜辺の黄色いものは、海水浴客用の風よけ、あるいはチェアでしょうか?
    季節外れの海辺リゾート、不思議な感じがします。

    Husumでは、入江が入り込んでいて、そこだと、干満の変化がよく見えるのです。
    でも、ほんとうの干潟は堤防の向こうだと思いますが、遠くて.......途中まで歩いてみたのですが、涙をのんで引き返しました。


    ~ところで、リンクを貼ってくださったお写真の中で、モトトレインというのでしょうか、車をいっぱい運ぶ列車のものがありましたでしょう?
    AUDIの新車ばかりを輸送するものだったのでしょうか、ちょっとすごい台数ですよね。
    私はハンブルク・アルトナ駅で、列車版フェリーとでも言うのでしょうか、お客とその車を運ぶ、長大な列車を見かけました。ちょうど、到着したところで、次々、車やオートバイがおりていきました。
    ほら、向こうは改札がありませんでしょう?
    列車から車を運転して降りて、そのまま街中へ出て行く、@_@
    日本では見られない光景でした。


    必ずしも、観光の目的物、というのでなくても、思いがけない発見や、ちょっとした面白いものを見つけるってありますよね。
    興味深いあれこれのお話、ありがとうございました!

    これからも、どうぞ良いご旅行を。



    ときどきClio