往復&列車

ノーマル(普通航空券)でない限り、割引航空券は往復が原則です。パリ・イン、チューリヒ・アウトでいいかと。
有効期間が1ヶ月以内が多いので注意を。3ヶ月か半年、1年有効のものを。
パリ、ブリュッセル、チューリヒ間は列車が一番でしょう。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/04/14 18:13

    なるほど。

    マルコポーロさま
    なるほど。
    往復航空券を買い、復路をスイス発にすればよいんですね!
    往復航空券=往路で到着したところと同じところから
    乗らなければならないと思いこんでました。
    ありがとうございます!
    ちょっとまた探してみます。

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    オープンジョー

    往復航空券には単純往復とオープンジョー(インとアウトが違う、日本発が東京、着が大阪でパリ往復もオープンジョー)があり、欧州の場合はたいていが均一料金なので、単純もオープンジョーも同額なのです。

    欧州だけでなく、中東、欧州、北アフリカどこでも同額というケースも多いです。
    同額でない場合もA往復10万、B往復8万の場合、それぞれの半額ずつで計9万でオープンジョー料金が適用ということも多いです。

    乗り継ぎの場合、そこでのストップオーバー(途中降機)が無料か1回5000円、1万円程度でできるケースが多いです。
    そこで1泊以上して観光が可能です。

    トルコ航空なら行きか帰りにイスタンブールで観光、欧州内Aでイン、Bでアウトなどもできます。ただし、イスタンブールとA、B間にトルコ航空が就航していることが条件です。たいていの首都、主要都市との間には就航していますが。