Re: バイオリンの神童と言われた 私もクラシックが好きでヨーロッパの夏の音楽祭に数回行った事があります。直近では4年前の夏、ロッシーニ音楽祭に行きました。 場所はイタリア半島の右側の海岸端のペーサロというロッシーニの生誕地です。オペラの演目は「試金石」というありふれた男女の愛のコメディですが、オーケストラは近くのボローニャ交響楽団が担当し、席も良かったので楽しい旅行でした。 その時のもう一つの思い出は、現地8泊のイタリアでしたが、8箇所の世界遺産を回りました。ほとんど一筆書きのような観光ですが、順番に並べると、ローマ市内⇒ナポリ(ただしこの場合はバスの車窓のみ)⇒ポンペイ⇒バチカン(ローマではあるが、とりあえず別物)⇒アッシジ(聖フランチェスコの生誕地)⇒ウルビーノ(ペーサロの近く、ラファエロの生まれた所)⇒フェレンツェ(飛行機に乗るためだが、とりあえず1泊する)⇔ピサ(斜塔が見たかった)。以上ですが、イタリアは世界遺産がたくさんあり、歴史を感じさせます。
トゥーランドット物語 荒川さま お久しぶりです。 今回フィギアー女子シングルで 一躍世界的有名人となられた「荒川静香」さまの ご親戚でしょうか? 偶然でございます。笑 ところで この度の演技では「イナバウアー」も有名になってしまいましたが 荒川選手がフリーで使用された プッチーニのオペラ「トゥーランドット」も 一躍有名になったようです。 私はオペラやバレーにはあまり興味がございませんが あのバイオリンの旋律は脳裏から離れません。 インターネットで検索したところ 結婚の条件として相手の男性に謎解きを要求し、答えられなければその男の命を奪うという残忍なトゥーランドット姫の物語は、謎かけ姫物語の代表的なものとしてよく知られている。 ITALIANO は 常にいつの時代でも 情熱的なのですね。 荒川さまは、このオペラを ご覧になられたことはございますか? また、他にも実際にご覧になられたかたからの ご感想をお聞かせいただければ、嬉しく存じます。
イタリア ♪ 荒川 さま こんにちは。 自慢にもならないお話ですが ブラジル、アルゼンチン同様、 イタリアへも今まで参った経験がございません。 生きているうちに、一度は参ってみたい国の1つでございます。 特にバイオリン製作で世界的に有名な ストラディバリやガルネリの生誕地や バイオリン工房を訪ねてみたいと存じます。