退会ユーザ @*******
14/03/27 20:55

フォネティックコード?

 予約クラスを説明する際、聞き取りミスを防ぐ目的でフォネティックコードを使って伝えただけということはないですかね?
 Aは「アルファのA」、Bは「ブラボーのB」って感じで。
 違うか。。。(^^;

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1件のコメント

  • フォネティックコードありがとうございます!

    アルファもブラボーもICAOが関係したフォネティックアルファベットなのですね。

    ICAOコード見つかりました。

    The International Phonetic Alphabet for Aviation
    http://airtravel.about.com/od/airtraveldictionary/qt/The-Phonetic-Alphabet-Icao-Alphabet-Military-Alphabet.htm

    これらはどうやって創られているのでしょうかね。

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    退会ユーザ @*******
    14/03/28 09:34

    国際通信コードの音声部分

    だそうです。
    音声での無線通信の際の聞き漏らし、聞き間違いを防止するために出来たことは確かですが、「なぜAをアップルではなくアルファにしたのか?」などのいわれはわかりません。
    雑音の中での聞き取りやすさとかを考慮して選んだのだと思います。
    そういえば、アマチュア無線でもコールサインを言う際にこれを使っていますね。「じゅりえっと あるふぁ わん やんきー・・・」って感じで。