それも一つの考えですね、更に。。。 現代には死語となった昔の言葉で 「三つ子の魂、百まで」などというのが ありました。 幼い頃に刷り込まれたものは一生に残る という意味であります。(幼少の性格は 老いても変わらぬと言う解釈もありますが 少々違う気もします) 自分の場合、子供が自力歩行して親の言葉を 解するまでは旅行の類は慎もう、というクチ でしたから幼児を連れての旅については 何も助言は出来ません。 航空機搭乗に際して二歳以下ならば優先搭乗の 便宜を図ってもらえる様に連れて行くのは ナカナカ大変な話だと思いますし表現は汚いですが 一番の厄介な荷物になるかもしれませんね。 (多分、笑うより泣く時間の方が多いでしょうし) そんなわけでオススメや助言の類はありませんが 強いて書くなら二年くらい待って子供が旅行場面で 目にしたものを記憶できて親と一緒に嬉喜の表現が できるようになるまで待つのも方法だろうかなあ、と。 (冒頭はそういう含みです) 親の事情で無理だったり感情としてこらえられない ものが有るならば旅そのものへの手法より [旅先で乳幼児特有の体調変化が万一に有った場合に どう対処するかを旅程地ごとにイメージトレーニングなり 下調べしておく事が良い] のだろうなあ、と思いました。 と、まあ、質問への回答というより ちゃちゃりーさんの記事に何か聡明なものを 感じてしまったので勝手にコメントしました。 自分の書き込みについてはこれ以上、思うことも 投稿できませんから見逃してやって下さい。