乗り換え案内 9:56の時点で調べた結果、 ルート1が一番早く、なんと 台北桃園機場行き長榮巴士 馬偕醫院 長榮海運 なんと150元ですが、10:09-10:14とたったの 5分。まあ、機場巴士なので時間は不正確だし、 20分に一本なので没。でも、巴士で5分なら 計程車でも基本料金なので、この半額程度・・・。 実質的なのが、 淡水新店線 9:58 捷運中山站 10:01 捷運民権西路站 新蘆線 10:07 捷運民権西路站 10:11 捷運民権西路站 遠回りして・・・(台北車站の 乗り換えは、お世辞にも良いとは言えない) 淡水新店線 10:05 捷運中山站 10:06 捷運台北車站 南港板橋土城線 10:11 捷運台北車站 10:15 捷運忠孝新生站 新蘆線 10:18 捷運忠孝新生站 10:22 捷運行天站 なお、これは有料版の台湾観光ナビ for iPhoneで出した結果。 結構便利なアプリですが、実はほとんど使ったことがない。 日本ほど、時間に追われる生活は現地ではしないからでしょう。 >中山に到着するのは19-20時なのですが夜も遅 全く遅くありません。新光三越などもまだやっていて、客で 賑わっているし、勤め帰りを狙った路上店も客で大賑わい。 台北のタクシーはかなり安全です。 ただし、中山からなら淡水新店線→台北車站→南港板橋土城線のほうが 断然早いと思います。この距離を車は意外に時間が掛かります。 でも、饒河街觀夜市ですよね??站が違うような・・・。 もしかして、宿が市政府站で、そこからタクシー?? 問題ないですが・・。 台北の基本は、捷運のまっすぐはこれを使う。乗り換えでいけるところは 良く考える。また、近場は歩く。捷運中山站→台北車站なんかは、まず歩きます。 地下街で繋がっているし、意外に面白い店がある(Giordanoのアウトレットとか 臺灣木材の台所用品とか)ので歩いているほうが楽しい。5分で行けます。 また、これからの季節は難しいのですが(暑い!!)、台北は狭いので、 歩いても大したことはありません。特に商店街は面白いし、屋根もあるので、 私は良く歩きます。雙連站から台北車站までは地下で繋がっているので、 歩いても大したことはない。巴士は慣れれば楽なのですが、間違えると 迷うので止めておきましょう。結局、捷運+計程車+徒歩が最高の武器となるのです。
JORGEさん 詳細調べて頂きありがとうございます。 アジアで電車に乗るのは初めてで・・。巴士がよく分からないのですが。できるだけ近場は歩くようにします。途中ツアーも参加するのでどうしても時間が気になります。新光三越も遅くまであいているんですね。又立ち寄ってみようと思います。
23時まで開いている店もあります 妻が昼間見た服をやはり買うと言うので、 23時前に買いに行ったことがあります。 その時間でも客がいるのです。中山に ある店です。 23時は流石に閑散としていますが、21時頃ならまだ人は 多く出ています。 夜が遅い分、朝も遅く、店は10時ではほとんど開いておらず、 12時からと言う店も多い。まあ、パン屋などは早くからやっている のは世界共通、市場も同じで、夜は早い。上にも書きましたが、 中山などの繁華街は昼間と夜とでは、路上店も異なります。 激安(有名デパートからの流れ物などもある)品が手に入るので 若い女性(若くないかたも当然居ます)が先を争って買っています。 これが結構夜遅くまであるのです。 なお、MTR(捷運)は、何時もこんでいます。 乗り降りに関しては、日本、特に東京は世界一の効率性を 示しますが、流石にそこまでは行かないが、当初に比べて かなり良くなっています。乗車列はきちんと守られ、 割り込みなどはできません(許されない)。乗車マナーは 良い方ですが、それでも、乗車口付近の人が一度出ることは まだ一般的ではないので、降りるときには、出口付近まで 移動しておきましょう。 巴士=BUS=バスです。 慣れば便利だし、今は現金が不要なので、随分楽になりましたが、 台北の地理に疎く、漢字およびその読みがわからないと無理なので 機場とか郊外以外は止めておきましょう。 一般論ですが、都会人が普段のような分刻み(秒刻み)の行動を 取るのは海外ではまず無理です。香港人と異なり、せっかちには行動しないし。 ついでに、、、、 この国では傘は必須アイテム。 今までは現地購入を勧めていたのですが、 ついに傘も国産がなくなってしまうようです。 日本がダメになったように(生地だけが精々国産)、 臺灣も傘の生産が大陸に移り、高品質のものが 姿を消しつつあります。それでも、日本のものより 重さやデザインで良い物があるので、持って行かない 場合には現地調達しましょう。基本が日傘兼用で、 これからの街歩きには必須です。日本のようなやわな 傘(雨の時にはさせない)ではなく、実用的で、 台風にも耐えられるのを売りにしていたりします。 これからの季節、歩くには傘が必須。