日本の乗り物切符販売機 日本に住んでいる人は、習慣的になっているので簡単そのものと思いますが、日本に数年に一度、10日ほどの外地生活者にとっては、もう悪戦そのものです。販売機の横で誰かが使用を見て、行列に。それで、自分の番が周ってくると、頭に血が昇って。難しいです。なまじ日本語を知っている日本人なので、聞いても、だれも教えてくれない。そこで、いつもやらざるをえないのは、英語で話しかけです。 なんで、日本人は、日本語を話す日本人には、教えてくれないのか、いつも疑問に思っています。英語で聞けば、懇切丁寧に時間をかけて教えてくれるのに。
日本人は日本人に対して遠慮するのでしょう。 ただ、タッチパネルになってからは、 確かに、切符購入は難しくなりましたね。 歳をとると、画面が都度変わるタッチパネル画面の隅からすみまで見る視覚力が衰えますね。