南米でクラシック♪ KOSさま こんにちは。 KOSさま 曰く >昨年は南米で、クラシックも含めていろんな音楽を聴きました。 特にブエノスアイレスは音楽が盛んで、テアトロ・コロンやテアトロ・アベニダでクラシック・コンサートやオペラを聴きました。 南米の音楽と言えば・・サンバを想像いたしますが 結構クラシックもお盛なのですね。 >KOSさま 曰く パラグアイでは自国の作曲家のオペラを、サン・パウロ市立劇場ではオペラ・ガラ・コンサートに行きました。 特にオペラが盛んなのでしょうか? 楽器の声楽の混生で、にぎやかな音楽を好まれるのでしょうね。 >KOSさま 曰く 帰国すると、日本のコンサート・チケットの高さに改めて驚きます。 ヨーロッパでもオペラに良く行きますが、日本より遙かに安いですよね。 何とかならないのでしょうか。 私は10数年前にボストン交響楽団を生で聴きたくなり そのために渡米いたしました。 桟敷の一番安い席で、USD5位だった記憶がございます。 メンデルスゾーン作曲バイオリン協奏曲の ソリストの音色が 異様に荒々しく、激しくても 甘い情熱を感じた記憶がございます。 (あのバイオリンはおそらくガルネリ作成の 器だったと思います。) 最近はL.A以外渡米する機会がございませんので 現状はどうなのか正直わかりませんが 概ね日本と比較すると 外国では歴然と格安で 素晴らしい音楽が聴けるようですね。 それだけ「クラシック音楽」が 身近な存在なのでしょうね。
Re: 南米でクラシック♪ 翼の玄人さま、こんばんは。 南米の中でも、特にアルゼンチンはクラシック音楽が盛んです。 アルゲリッチやバレンボイム、クライパー等も彼の国の出身ですよね。 先日の藤原歌劇団公演「蝶々夫人」のピンカートン役もアルゼンチン人でした。 眉毛の繋がりかけたヤンキーもオツなものです。 もちろん、クラシック以外の音楽も色々ございます。 アルゼンチンではタンゴが有名ですね。 近頃はエレクトリック・タンゴなる音楽がございまして、新しい音楽にも事欠きません。 CDを20枚ほど買い込んで来ました。 ブラジルでは、オルタナ系ロックのコンサートにも行きました。 サンバなどの民族音楽も取り入れた音楽でカッコ良かったです。 ブラジルのオペラ・ガラ・コンサートは無料でした。 オケはもちろん、コーラス、ソリストも出演しており、演奏のレベルも高かったです。 オペラ・ハウスの収益にチケット代が占める割合は1,2割程度らしいです。 公共の補助金や、民間のスポンサーによって運営されているようです。 欧州は前者、米国は後者の占める割合が多いようです。 我が国は・・。 文化は贅沢品という考え方なのでしょうか。 もっと気楽に楽しみたいものです。
タンゴ ♪ KOSさま こんにちは。 南米の音楽のご紹介を頂きまして ありがとうございます。 アルゼンチンはタンゴの国でございましたね。 あの広大な土地へイタリヤ人やスペイン人と共に クラシック音楽がもたらされ そこに踊りと遊びが生まれ クラシック音楽と一体化(融合)し 「アルゼンチンタンゴ」として育まれてきたのでしょうか。 ワルツも素敵ですが タンゴの歯切れの良いステップや アコーディオンによる軽快な伴奏と共に その音楽聴く者も 気軽に、そして一緒に踊りたくなってしまいますね。 アルゼンチンへも参りたくなってしまいます。
Re: 南米でクラシック♪ 南米--wa--EUROPA--imin--desu--kara--bunka--wo--mochi-konde--imasu-yo. BRASIL--dewa--クラシックSAMBA♪ ---mo--ari-masu-mono-ne. Boku--ga--ima--iru--machi--wa--ITALIANO--bakari--deshite. Gocha--gocha--shiteru--wari-ni--nanto-naku--Kakko-ii--yatsu--ga--ooi. IKE--MEN--ga--futuu--de--omoshiroku-nai--kamo ?? (warau)
イケ面 ITALIANO ♪♪♪ シロカイーナさま こんにちは。 日本では 美人は3日で飽きる などと言われて(?)いるようですが イケ面も 3日で飽きてしまうのでしょうか~~?? でもたったの7~9日間のブラジル旅行で 3日間もイケ面と遭遇できたら 旅の思い出が何百倍にもなることでしょう。(笑)