Re: Re: pico-chan さんって?

早速のお返事おおきにです!


私がNYに住んでいたのは、もう少し後の時期です。また、NYではアルバイトの経験もありません。ですから、完全に別の方となりますね。(涙?)
----
ぎょえ~!またもや大きな勘違いでしたか?!>はい、涙です(> <。)

でも間違いが分って良かったです。。と言うか僕の頭は思い込みが激しすぎるみたいで、夢遊病の気があるから、一度精神科医に診てもらった方が良いかもですねv(^_^)v


NYには、本当にいろいろな生き方をしている方たちがいましたね。
----
御意。しかもニューヨークは何でも有りな感じで、街も芸術も爆発していましたよね?!


夢をみてNYに来た人、目的に向かって励んでいる人、
----
ニューヨークで一番になれれば自然と世界で一番になっていたりする環境がみんなに夢を見させて目的に向かわせているのかもですね?あの街全体の巨大なエネルギーは凄いですよね:)


挫折した人、挫折からはい上がろうともがいている人・・・などなど・・・。
----
あっ、↑これは僕の事ですね@2002年の暮れ。。あの時は(も?)結構ボロボロで、でもニューヨークには僕よりもボロボロな人が沢山いて、この程度で落ち込んでいる自分が恥ずかしかったくらいです。。毎日通っていました>年末の何でもありなマンハッタンの場末のバー:)


でも、どんな状況であれ、みんなたくましく生きていましたね!
----
本当ですよね~!たくましいと言うか、強いと言うか、鈍感と言うのか、何なのか良よく分りませんが、特にハーレムとかにはくじけないで本当に強く生きているタフな人達が沢山いました。。そう言えば以前ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンだったマイク・タイソンがインタビュアーに「チャンピオンになって欲しい物が全て手に入って羨ましいですね~」と言われた時の彼の答えが「もしもお前が俺の人生をやったら1日で自殺しているよ」と言っていましたが、僕なんか多分黒人になっただけでも生きるのが嫌になってしまうかも。。その昔、真夏のハワイに3ヵ月ステイして、真っ黒に日焼けしてロスアンジェルスに戻ったら、どこへ行っても全くの黒人扱いで、日に焼けた事を真剣に後悔しましたが、逆にアフリカン・アメリカンの連中に仲良くされて随分と元気を分けてもらった経験があります。。

あっ、スミマセン、関係の無い事ばかり勝手にしゃべっちゃって!

何はともあれ人違いだったんですね(涙+笑)

教えてくれてどうもありがとうございました&勝手に人違いをして申し訳ありませんでした!どうかFoget about it!

それではまたどこかですれ違った時に宜しくお願い致します@ぺこり。


p.s. Gil Scott Heronって云うニューヨークを拠点に活動していたソウルとジャズの詩人をご存じですか?何となく急に思い出したので1曲だけですが、リンクを貼っておきますね@良かったらチェックしてみて下さい>徹夜明けの朝方に聴くと良いかも?!

Gil Scott Heron - Beginnings (The First Minute of a New Day) 1976
http://www.youtube.com/watch?v=nvHNmx41fo0


  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント