pico-chan さんって?

トピ主さま、脱線をお許し下さい:)

で、もしも僕の勘違いだったら大変に申し訳ないのですが&こんなところにカキコして良いのかが不明なのですが。。

もしかしてpico-chanさんて2000年代の初め頃にブロードウェイと69丁目にあるDan Tempura Houseでアルバイトをしていませんでしたか?!

僕はとても良く勘違いをするので、あまり自信がないのですが、以前からpico-chanさんのこの掲示板へのカキコを見ていて思っていたのですが、以前、世界旅行をしている途中でニューヨークに住みながら、上記のお店でアルバイトをしていた女性でピコちゃんと言う人がいて、その彼女のお気に入りが55丁目のバーのP.J.Clarke'sだったり、50 State Quarters Programでクオーターを集めていたので、もしかしたらpico-chanさんて、あのピコちゃんかなぁとか思ったのですが、別人でしょうか?だったら勘違いでえろうスミマセン!でももしもそうだったらお久しぶりです:)

とは言っても多分僕の事はほとんど覚えていないと思いますが、僕は以前2002年の暮れに経営していた会社を潰してしまい、離婚もして、住んでいた家も追い出されてしまい、全財産の所持金も5~6万円しかなかった時に、たまたまHISの広告でニューヨーク往復2万5千円(!)と云うのを見つけて、それに飛び乗ってニューヨークへ行ったんです。。(当時はまだサーチャージが導入される前で、本当に2.5万円+ちょっとでニューヨークまで行けたんです!)で、残りの僅かな残金を握りしめて真冬のマンハッタンに到着したのですが、前日までの大雪が冷たい雨になっていて、空港から友人がマネージャーをやっていたDan Tempura Houseへ辿り着いた時にはもうボロボロで、確かピコちゃんにサーブしてもらったシュリンプ・テンプラを食べながらビ~ルを飲んだらお店で寝ちゃって。。それが確か12月22日とか23日のクリスマスの直前でした。。その後一ヶ月くらいは毎日何時間もお店に入り浸らせてもらい、店の前のニュース・スタンドでロタリーを買ったりして社会復活を目指していました:)

と、ここまで書いて、何でこんなプライベートな話を暴露しているのかが分らなくなってきましたが、まぁ掲示板の恥は書き捨てと云う事で。。

で、結局あれが人生のひとつの底だった気がするのですが、お陰さまで今では立派なプ~太郎として毎日日曜日な生活を送らせて頂いている次第ですが、もしもpico-chan さんがあのピコちゃんだったらとっても懐かしく、嬉しい次第ですv(^_^)v

いや~とりあえずは以上ですが、突然変な話題をふってしまい申し訳ありませんでした!ご迷惑な気もしたのですが、どうしても確かめたかったのでカキコさせて頂きましたが、先ほども言ったようにもしも間違いでしたら本当にごめんなさい@深々とぺこり。で、間違いでなかったらGood 2 C.U. again!

そう言えばヘロへロでしたが、あの時のニューイヤーズ・イブもマンハッタンで過ごした気がします:)

人生、山あり谷ありv(^_^)v

今日も良い一日を!

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1件のコメント

  • Re: pico-chan さんって?

    未成年さん、コメントありがとうございます。

    >>もしかしてpico-chanさんて2000年代の初め頃にブロードウェイと69丁目にあるDan Tempura Houseでアルバイトをしていませんでしたか?!
    ⇒ご期待にそわない結果となりますが、残念ながら私はその方(ピコちゃんさん)ではありません・・・。
    私がNYに住んでいたのは、もう少し後の時期です。また、NYではアルバイトの経験もありません。ですから、完全に別の方となりますね。(涙?)

    NYには、本当にいろいろな生き方をしている方たちがいましたね。
    夢をみてNYに来た人、目的に向かって励んでいる人、挫折した人、挫折からはい上がろうともがいている人・・・などなど・・・。
    でも、どんな状況であれ、みんなたくましく生きていましたね!

    未成年さんのNYでの波乱万丈(?)な生活が、NYの良い思い出になることを願っていますね!!!

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    Re: Re: pico-chan さんって?

    早速のお返事おおきにです!


    私がNYに住んでいたのは、もう少し後の時期です。また、NYではアルバイトの経験もありません。ですから、完全に別の方となりますね。(涙?)
    ----
    ぎょえ~!またもや大きな勘違いでしたか?!>はい、涙です(> <。)

    でも間違いが分って良かったです。。と言うか僕の頭は思い込みが激しすぎるみたいで、夢遊病の気があるから、一度精神科医に診てもらった方が良いかもですねv(^_^)v


    NYには、本当にいろいろな生き方をしている方たちがいましたね。
    ----
    御意。しかもニューヨークは何でも有りな感じで、街も芸術も爆発していましたよね?!


    夢をみてNYに来た人、目的に向かって励んでいる人、
    ----
    ニューヨークで一番になれれば自然と世界で一番になっていたりする環境がみんなに夢を見させて目的に向かわせているのかもですね?あの街全体の巨大なエネルギーは凄いですよね:)


    挫折した人、挫折からはい上がろうともがいている人・・・などなど・・・。
    ----
    あっ、↑これは僕の事ですね@2002年の暮れ。。あの時は(も?)結構ボロボロで、でもニューヨークには僕よりもボロボロな人が沢山いて、この程度で落ち込んでいる自分が恥ずかしかったくらいです。。毎日通っていました>年末の何でもありなマンハッタンの場末のバー:)


    でも、どんな状況であれ、みんなたくましく生きていましたね!
    ----
    本当ですよね~!たくましいと言うか、強いと言うか、鈍感と言うのか、何なのか良よく分りませんが、特にハーレムとかにはくじけないで本当に強く生きているタフな人達が沢山いました。。そう言えば以前ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンだったマイク・タイソンがインタビュアーに「チャンピオンになって欲しい物が全て手に入って羨ましいですね~」と言われた時の彼の答えが「もしもお前が俺の人生をやったら1日で自殺しているよ」と言っていましたが、僕なんか多分黒人になっただけでも生きるのが嫌になってしまうかも。。その昔、真夏のハワイに3ヵ月ステイして、真っ黒に日焼けしてロスアンジェルスに戻ったら、どこへ行っても全くの黒人扱いで、日に焼けた事を真剣に後悔しましたが、逆にアフリカン・アメリカンの連中に仲良くされて随分と元気を分けてもらった経験があります。。

    あっ、スミマセン、関係の無い事ばかり勝手にしゃべっちゃって!

    何はともあれ人違いだったんですね(涙+笑)

    教えてくれてどうもありがとうございました&勝手に人違いをして申し訳ありませんでした!どうかFoget about it!

    それではまたどこかですれ違った時に宜しくお願い致します@ぺこり。


    p.s. Gil Scott Heronって云うニューヨークを拠点に活動していたソウルとジャズの詩人をご存じですか?何となく急に思い出したので1曲だけですが、リンクを貼っておきますね@良かったらチェックしてみて下さい>徹夜明けの朝方に聴くと良いかも?!

    Gil Scott Heron - Beginnings (The First Minute of a New Day) 1976
    http://www.youtube.com/watch?v=nvHNmx41fo0


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