台湾フルーツ歳時記で~す cokemomoさん こんばんは 台湾にお出かけですか、いいですにゃ~~~(=^・^=) 台湾フルーツ歳時記を見つけましたので、ぺこっと貼っておきます。 http://www.taiwanlongstay.com/article/55833187.html 釈迦頭も食べましたが、残念ながら私にはイマイチでございました。 私が行ったのは冬だったので、金柑が出回っていましたね。あ、完熟の台湾バナナは濃厚で美味しかったです。 ダンナ様がお気の毒なので、円山大飯店のバルコニーでなら煙草が吸えるかも?と調べて見たら、バルコニーでも喫煙はダメなようでした。残念! m(__)m JORGEさまお勧めの迪化街、干し貝柱は鉄板ですが、干しエビも買いだめして帰ります(大きくて安いです)。でもさすがに、干しナマコには手が出ません・・・(^_^.) 私は涼しくなる頃を見計らって、Halloweenの時期に香港マカオの予定です。香港のホテル代が高騰していて、うげげげ~と悩んでいる最中です。 (=^・^=)の村に行かれたら、お写真をバシバシお願いいたしますね♪ それではまた~。
肉球をもんで、人にもまれる ♪ むうにゃんさん、こんにちは。 コメントをありがとうございます。 台湾フルーツ歳時記、すぐれものですねーー!ご紹介ありがとうございます。 うーん、実にたくさんの果物がありますね。 東南アジアで食べたことがあるものもありますが、漢字表記されるとまた印象がぐぐっと変わります。 シュガーアップル→釈迦頭・・・気持ちはわかるが食べるには畏れ多いだろう、しかもイマイチだなんて(笑) 日本に持ち帰れないし、ホテルにはキッチンもないしでチャレンジできる果物も限られてしまうけれど、楽しみです。果物屋さんやスーパーの陳列棚をギリギリとにらみつつウロウロとしてきます。 喫煙問題・・・調べてくださったんですか!?ありがとうございます。円山大飯店って外観から「どやっ!」と言ってる高級ホテルですよね。 タクシーで乗り付けないとサマにならない感じというか、エントランスのスロープをトコトコ歩いていくだけで遭難しそう。(写真から受けたイメージのみで書いてます)。お泊りになってましたよね(旅スケ拝見しました)。 ティ化街の乾物・・・楽しみです。私も香港では干し貝柱や干し海老は買いますーーーがっ、私も干しナマコはちょっと。食わず嫌いなんですが生でもダメです。それにあれを自宅の台所で戻すのは、見た目がナンすぎますよね(><) 猫の村はとても楽しみです。きっと人に馴れている猫が多いと思うので触らせてくれるんではないかしら。肉球をもんでやるぅ、へっへっへ。自宅の飼い猫にはナイショですが、かわいい猫や若い猫やちょっと色っぽい大人の猫に囲まれて至福の時を。妻にナイショで悪所通いをする殿方はこのような気持ちなの「かと」。 そして猫をもんだ後は、マッサージに行って今度は私がもまれると。香港も按摩のお店が多いけれど台湾もたくさんありそうですね。 涼しくなった頃の香港とマカオ、いいですねっ!(交換してほしいくらいです)香港ならマンゴスチンも食べられますし。初めてマンゴスチンを食べたときは食べ方がよくわからなくて、ホテルのタオルを紫に染めてしまったことがあります・・・前回行ったときの使い残しの香港ドルがけっこう手元にあるのでいずれ・・・むうにゃんさんの旅日記を楽しみにしていますね。 Thanksポイント制度には疑問を持っているので、Thanksはつけませんが、本当にありがとうございました。
Re: 肉球をもんで、人にもまれる ♪ Cokemomoさん こんにちは 「肉球」の2文字に惹かれての再登場です。 ああ、迷惑そうな猫を 無理矢理ぐわしっ!と抱っこして、あのプニプニの肉球とモフモフの指毛で遊ぶ楽しさよ・・・(=^・^=) ←やっぱり変態ですか?ごめんなさいっ。 変態話題(笑)ばかりでは申し訳ないので、別のお話も少し。 故宮博物院の白菜と豚の角煮は有名ですが、私が感動したのはこの絵です。 http://www.npm.gov.tw/exh99/oversize9904/select_jpn.html こちらは清代の作品(北宋時代の作品は北京にあります)で、バーチャルシステムを使って、動く拡大画像を見ることができます。展示されているのはレプリカながら、これはまさに精緻の極み、時間の経つのを忘れてじっと見つめていると、この絵の中に意識が入り込んで行き、いつの間にか自分も登場人物の1人であるような感覚に陥りました。 干しナマコの戻し問題 いやぁ、あのナマコをお水で戻すのは、かなり勇気がいると思います。香港には干し牡蠣もありますが、あれはどう料理するのでしょうか? 4000年のお国の乾物は、かなり奥が深いのであります。 私も、ポイント制度に関しては「あ~あ・・・・」と思っております。 どこかの国の軍人が、胸元に勲章を山盛り ぶら下げているでしょう? ついつい、あれを思い出してしまいます。