タイ国際航空のHPのオンライン予約で、
前売り21成田-チェンマイの航空券を予約しようとしたのですが、
単純往復の予約はできるのですが、バンコクでストップオーバーをする予約ができませんでした。(前売り21ではなく、普通料金しか適用されません)
そこで、周遊で成田→チェンマイとバンコク→成田の航空券だけを選択して、料金を出したところ、早割21が適用されて、成田-チェンマイと成田-バンコクの料金のちょうど真ん中の料金が適用されました。
結果として、バンコクのストップオーバー料金7000円ももちろん不要なため、成田-チェンマイ+バンコクストップオーバーとの料金差は9500円になりました。
足りないのはチェンマイからバンコクまでの片道航空券です。同じくタイ国際航空のHPのオンライン予約でこの料金を調べたところ、2370B、約6800円となりました。
そこで質問なのですが、成田-チェンマイ+バンコクストップオーバーで航空券を予約するより、成田→チェンマイ&バンコク→成田とチェンマイ→バンコクの航空券を別々に予約する方が安いというのは、何かデメリットがあるのでしょうか。差が3000円近くもあるのは何か不思議に感じます。
長々とすみませんがどなたか何かアドバイス頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。