ダークピット 平成14年12月の「マンハッタンを死守せよ」の最後で、23歳になった双子(息子と娘)が突然ピットの前に現れたのです。この双子が最新刊で活躍しています。 親父ダーク・ピットも最新刊の最後で長年の恋人ローレンスミス下院議員と結婚したばかりでなく、所属組織の長官に就任する気配。このシリーズもそろそろ終わりかもしれません。
瑠D・雁と沼長官 えぇぇぇぇぇぇ~(大疑問) 最新刊をリクエストする前に、スポンサー提督に筋を暴露15% されたような気がしてきたぞ~~~! まだ、読んでいないのですが、沼長官=瑠D・雁 が穏当なのに、 どうしたんでしょうか? ピットはパパが、The Senetor of C.A.というのが売りだったんだけど、 いきなり長官になるんですかぁぁ? 手・養育費をかけずに、立派に 育った子供と、長年の浮気OKの恋人と結婚・・・なんて、それぞアメリカ的 Happy Endですよ! どうりで、いつも重傷を負いながら、23ヵ月後には復帰しているし、 予算使い放題だし、やりたい放題だったわけなんだな~!
ご免。 私としたことが、とんだ勇み足をしてしまいました。 それにしても、スペンサーもダーク・ピットも柔な中年男になってしまいそうだ。こうなると、マッド・スカダー(ローレンス・ブロック)、バーク(アンドリュー・ヴァクス)に頑張ってもらうしかない。