具体例のない旅の話は、何の役にも立ちません。 TAMOさん、どーも。 >>みどくつ氏の言う事が、全ての外貨に当てはまるわけではありません。 >>旅行経験も多いはずの彼が、なぜこのような断定的な物言いをするのか >>理解に苦しむところです。 チョー百カ国世界旅行者・みどりのくつした こと、ここでは「みどぴょん♪」は、 ちゃんと、為替の大原則を大原則として述べています。 これは、経済学の教科書にも載っている世間の常識です(笑)。 それでは、TAMOさん、 具体例を挙げて、 実際に、日本で日本円を海外の通過に両替する場合と、 海外で日本円を現地通貨にする場合とで、 海外で日本円を両替した方が有利だとおっしゃるのですから、 その具体例を挙げてください。 まあ、日本で一般的に入手できない通貨をもちだして、 ああだこうだ言っても意味ないですが(笑)。 まあ、具体例は挙げられないでしょうから、 おとなしく引っ込んどいてください。 みど
具体例 >その通貨の使われているところが一番強い。 >日本円は、日本国内が一番強い。 この部分について異論を挟むつもりはありませんよ。 ただ、それを即両替に結びつけて 「だから何でもかんでも日本で両替しろ」という論理の飛躍がオカシイのですよ。 私はつい先日ニュージーランドへ行ったので、 NZに親しみを感じているので、NZDを例にあげます。 本日のナショナルバンクのレート、キャッシュで75・85円です。 昨日の東京三菱、キャッシュで85・53円で なんと9・68円の差があります。 昨日と今日のレートじゃ比べ物にならないといわれそうですが、 ナショナルバンクは仲値から2・19円の手数料ですが 東京三菱は仲値から8.70円の手数料を取ります。 流通量の少ない外貨を両替のために保有しておくにはコストが掛かるので、 このような通貨は現地で両替するのが得策だと思います。 nana3さん、 みどくつ氏が出てくると自分勝手な理論を展開して 話がややこしくなる事が多くて、トピ汚しになってゴメンナサイね。
具体例 タイバーツですが、今日の日本でのレート 東京三菱2.74円 citibank2.75円 バンコクのレートバンコク銀行 2.706円わずかですが現地の方が安いです。
