今度の春休みに南米に行こうと思ってます。ペルー・チリ・アルゼンチンを考えていますが、ペルーでは首絞め強盗がいると聞いてます。もしそいつに捕まってしまったら、どう対処したらよろしいのでしょうか?気絶した振りをして相手が手を放したら一気に逃げるとか、何か鋭利なものをあらかじめポケットに忍ばせといてそれで相手の手や足を刺すとかでしょうか?
Re: 南米での強盗対策 教えてください。 >首絞め強盗 相手は 複数です 連係プレーで来ますので 何か鋭利なものを 使う以前に料理されます。 常に回りに気を配り 後ろを歩くヤツが同じなら 要注意!!! お金、カード、パスポートなど取られて難儀な物は 持ち歩かん事。 南米での 日本人旅行者は 一見して日本人と分る 服装に行動です。 土日のイグアスなんて あのスゴイ量の観光客の中で コイツとコイツ って 分るんです。 それが 一番の問題です。
それが 一番の問題です。 同じ アジア系の 韓国、中国人なんて うまく溶け込んでるのに 日本人だけ なんで見事に浮くのか?? そこを 考えて下さい。
日本人は目立ちすぎです 見事に後ろに倒れますよ!相手は後頭部から倒れるから如何する事も出来ません、倒れれば急所を蹴り上げるのが1番効果が有りますから。 大和男児、素手で来る奴ぐらい懲らしめなければ!!私は逃げ足が速いですよ、逃げる時は真っ直ぐ逃げる事、路地を曲がりながら行くと何処かで相手と遭うから、一目散に逃げるが勝ちです。これホンマ・・・
反撃法 会わない事が一番ですが、不幸にも首を絞められたら五秒間が勝負です、相手の首を絞めている両腕を押さえ自分の利き足で相手の足を引っ掛けて後ろに倒れば、相手は絶対後頭部から石畳に倒れます。相手の方がダメージが大きく成ると思います。何度となく練習をしましたが確実に相手を倒すことが出来ますから。まずはその様な場所に行かないことです。安全な旅行を・・・
Re: 反撃法 その後 逃げようとおもったら 自分のかかとで思いっきり相手の足の甲を角を立てて踏む?のだそうです。 ピンヒールなら申し分ありませんが 革靴のかかとなら足の甲の骨はかなり折れやすいのだとか。 折れたらまず追いかけてはこられない・・ ・と。 いえやったことはありません。 スニーカーだったら・・多分効果は半減でしょうね。 やっぱり 君子危うきに近寄らず・・・。 モチロン 女子も・・・。
Re: 南米での強盗対策 教えてください。 まだあまりコメントがないようなのでとりあえず。 (しゃしゃり出てみましたよ、南米は行ったことないんですけどね!) 各国での具体的な対策は分かりませんが、海外旅行中の強盗対策の基本は「抵抗しない」だと思いますが。 でも場合にもよるんでしょうけど。臨機応変に。 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/c_info/makio.html#04 海外安全ホームページに、各国の基本的な情報が出てます。 旅行者目当ての犯罪が多い地域とか、犯罪例とか。 【安全対策基礎データ】など、見ておくと参考になるでしょう。 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=261#header 在ペルー日本大使館HPというのもありました。 http://www.pe.emb-japan.go.jp/tokoujouho.htm くつしたさんがおっしゃるように「自分の力量を知る」は大切です。 もちろん、できるだけ遭わないようにするのが一番ですよね。 「首絞め強盗 対策」でネット検索すると体験談など読めるようです。ボリビアで強盗に遭った話とか。 スペイン話題も多くヒットしますが。 相手が銃を持ってるか持ってないかでも変わってくるでしょうね。
Re: 首絞め強盗対策 おーそういうところがありますかあ。わくわくしてきますね。 自分の体格と相手の体格、銃器をもってるか否か、そのあたりを 瞬時に計算していけそうなら路地裏に引き込んで100倍返し。 これが基本です。最近は都市ではビデオカメラがありますので周り の状況もみながら歩いてなくてなりません。 相手が勝る場合は慎重にしないと大事に至りますから。この場合は、 逃げるしかないですかね。逃げ足に自信があるならば、針で刺した すきに走って逃げるってのはかなり有効だと思います。 冗談で言われてることで、空手の型をまねて、ヤーとかターとか 言いながら歩いてたり、すでに柔道の黒帯をして歩くとか、こんな ことも意外に効果がありそうな気もします。自分の力量を知る。と いうのが大事ですので。お気をつけてよい旅を。