Re: 道産子 J@LAさん、はじめまして!! 同じ北海道の方なんですね。どうぞよろしくです。 プロフィールの写真は旭岳の姿見の池を少し登山道で上がった所から撮影したものです・・。 去年9月30日に雪が降った後のきれいな青空の下で撮影しました。 秋になるとほぼ毎年旭岳に出かけています。小さい頃からの恒例になっています。 本格な登山をするアウトドア派ではないのですが、自然の中で癒されるのは好きなのです。 旭岳は家からおよそ2時間なので、 さて、詳細なインターステート15号の走行アドバイス、本当にありがとうございます。 前回8年前はツアーでザイオン方向へ行く際初めて15号を通りました。 かなり早朝だったのですが、もうその時間でもけっこうな交通量でした。 おまけにロスだとかなりの車線の多さは知っていましたがここもストリップ沿いだと車線が多い・・。 グーグルのストリートビューでずっと郊外までスライドすると出口優先レーンが右側2車線になっており、 トレーラーや多くの車の合間を交わし、左側車線へ随時、タイミングを計り移動は大変そうとか思いました・・。 なので郊外まで北上し、道央自動車道のような4車線の道路になる所まで極力下を走行しようかなど。 慣れは怖いもので、仰せの通り左側通行のクセがあり、アメリカでの運転ではこれが怖いですね。 確かに車が行き交う所ではそんなミスはあまりないけど、怖いのは車が走行していない道ですね。 意識せず自然と左側を運転する可能性は私もあるかも?? 特に心配なのは交差点での右左折。信号待ちの車が居れば別だけど、居ない時はそのまま左に!!怖いですね・・。スーパーやスタンドから出る時も常にセンターラインは左手側と意識しないといけませんね。 グランド・セフト・オートというあの人気ゲームで右側車線走行に慣れているとは言え、、 あのゲームでも田舎道で初めはよく左車線を間違えて運転して、トラックなんかにぶつかる寸前でかわしていました。 でも現実ではこんなことは笑い事で済まされません。本当にこういう面は怖いです。 田舎、荒野に抜けたからとは言え、安心も出来ませんね。オーバーヒートなど万が一の車の故障。 荒野で何も無い場所だと助けも呼べませんし、一応国際ローミングの携帯電話を持参しますがエリア圏外だと意味無いし。AAAのサービスを受けれるようにしておきたいです。
15号線 > プロフィールの写真は旭岳の姿見の池を少し登山道で上がった所から撮影したものです・・。 旭岳って活火山だったんですか?知らなかった(汗) なんせ噴煙(水蒸気?)が上がってるのは、何とかの一つ覚えで昭和新山しか知らないので・・・(それで道産子か?・・・汗) ガラナ・・・まだ売ってるですか? 僕は時々、ブラジル・マーケットへ行ってガラナの6本パックを2つくらい買うと、レジのオジサンが「このハポネス・・・・なんでこれだけを買いに来るんだ?」みたいな顔で見られてしまいます(笑) バリグ航空の機内で「お飲み物は?」と聞かれて「ガラナ♪」と言っても「はっ??」・・・・・・ブラジル人がガラナを知らないはずは無いと、「ガ・ら・な」とか「ガラ・な」とか「がらなぁ」とかいろいろ発音を変えて言ってみて、4回目くらいに「あぁ・・・ガラナね!」とやっと笑顔でガラナを缶ごとくれました(笑) (もしかして、日本人がガラナなんて注文するはずはねぇ・・・」と思っていたのかも) > トレーラーや多くの車の合間を交わし、左側車線へ随時、タイミングを計り移動は大変そうとか思いました・・。 そうなんですよね。 それが一番のキーなんです(笑) それさえクリアすればあとは楽勝♪ ちょっと気後れして右車線に留まって走ってると1分ごとに右側車線が減っていく・・・・その度に慌てて車線変更しなくてはいけない。下手すると515に乗せられてしまう・・・・。 ちょっと気後れして、加速せずに左車線へ車線変更すると、後ろから来た車に煽られる・・・・(かパッシングされる) ちょっと気後れして、左車線に空きがあるのに躊躇すると、自分の後ろの車がさっと左車線を取ってしまう・・・。 要は、『気後れ』と『ためらい』『不安感』が逆に危険を招いてしまうんです。 6車線あると思わずに、2車線の日本の高速でちょっと混んでる時に走行車線から追い越し車線へ出る時の要領で上手くタイミングと加速で車線変更してください。 (一個車線変更が終わったら、また「2車線高速で追い越し車線へ出る」と思って・・・それが終わるとまた「2車線高速で追い越し車線へ出る」・・・要領で左から2つ目まで・・・・) 515の分岐までは充分に余裕があります。 焦らず、かつ速度は落とさず(加速気味の方が車線変更はスムースにいきます) ちなみに、ベガスの下道(一般道)って、『僕は』嫌いです(笑) どうしてか良く判らないんですけど、何か感覚的に合わないモノがあるんですよ・・・・LA住民だからかも知れません。 ベガスの都市部の高速は、確かに「みんな殺気立ってるなぁ・・・」という感はありますが・・・(笑) > 田舎、荒野に抜けたからとは言え、安心も出来ませんね。オーバーヒートなど万が一の車の故障。 僕は、自分の車の時も他人の車を運転する時も、常にガムテープとビニールテープ、折りたたみ式のラジペンとドライバーやナイフなどがセットになった携帯ポケットツールを持参してます。 ガムテープって結構万能の応急処置ツールなんですよ・・・・ > AAAのサービスを受けれるようにしておきたいです。 詳しくは判らないのですが、確かJAF会員はAAAのサービスを受けられるとか・・・・ 一度、JAFで確認なされてみて下さい。
Re: 15号線 J@LAさん、、今晩は。 >旭岳って活火山だったんですか?知らなかった(汗) 旭岳は一応活火山です。標高1600メートルの姿見の池から少し上がった谷間にはシューシューと、 ものすごい勢いで硫黄臭い噴煙??が上がっています。 姿見の池を過ぎると、それこそ森林限界を過ぎるのである意味アメリカ西部のような岩場の荒野です。 ここの登山道の下の谷が噴煙が多く登別温泉同様に地獄谷と言われています。 でもここから少し南、同じ大雪山系の十勝岳ほど過去に大きな大噴火は聞いた事が無いです。 麓から旭岳温泉、ロープウェイ駅へ上がる道路の途中に昔は火口だった小さな沼がありますから何かと噴火はあったのでしょう。 昭和新山や有珠山は活火山で有名ですよね。あと道東の硫黄山とかでしょうか?? >ガラナ・・・まだ売ってるですか? はい。ガラナはけっこう自販機でもコンビニでも売っています。 最近はキリンビバレッジのガラナが主流です。缶もペットボトルのもあります。 ブラジル、アマゾン川流域の良質な何とか??豆が原産と表示されていますね。 ポリフェノールもコーヒーの3倍で疲れている時、気分がさえない時も良いようですね。 ドライブ中に飲むのも眠気防止で良いかも!!ってわざわざ北海道から持つのはキツいですね。 非常食ってわけでもないけど、一応何かお菓子やガム、飴など荷物にならない程度で持参しようかと。 従兄弟が長年留学やその後勤務でニューヨークに暮らしていたのですが、 やはり日本から仕送りしてくれた北海道のお菓子はとても良かったと言っていました。 あとグリコのポッキーがかなりの高額な値段で販売している店もあったらしく人気だったとか。 >ベガスの都市部の高速は、確かに「みんな殺気立ってるなぁ・・・」という感はありますが・・・(笑) やはり、そんな印象がありますね。 私はツアーで自分は運転していないけど、合流もけっこう荒かった印象がありました。 それでも地元の悪口はあまり言いたくないけど北海道の国道よりは良いような感じもありました。 でもベガスは独特の感じを受けますね。(アメリカの他の地域は知りませんけど。) 本当は空港からそのまま15号に合流した方が良いのでしょうね。時間的にも。 しかし初日はやはり慣れるためにも遠回りして下の道を行き、郊外で15号に乗るかなと・・。 >ガムテープって結構万能の応急処置ツールなんですよ・・・・ なるほど。何かに備えて役立つ物は出来る限り用意したほうが良いですね。 もう6月だとホントにオーバーヒートも心配です。デスバレーは行かないですが、 ユタ州もこの頃は日中はかなり暑いのでしょうね。乾燥もあるので水分補給もこまめにしないといけないですね。