法的義務はない あるのはアフリカの一部です。それ以外にはありません。 ですから、後は自由。 蚊を気にしているようですが、マラリアやデング熱のような蚊を媒介させる 病気には予防薬は存在しません。ですから、罹らないためには、物理的な手段しか ないのです。蚊の習性を知れば、わりと簡単なこと。高くは飛べないのです。 他の病気に対しては、ワクチンが有効な場合があります。 これも、年齢などとも関係しますが、一般的に、若年層ほど衛生面が良すぎて、 ほとんど何も抗体をもっていないのが最近の傾向(誇張して書いていますが)。 では、やれば良いかと言うと、これも積極派と消極派が居ますが、副作用はあるし、 効果が出るまでに時間が掛かるので、行く地域や現地でのパターンに応じて実施 すれば良いでしょう。学術調査でジャングルに入るとか、野生動物との接触が ある得るとか。簡単に言えば、パッケージではまず不要。 蚊には刺されないこと。これしか対処法がありません。 防御する薬というよりも薬物、半ズボン、スカートなどを避けること。
Re: 法的義務はない 詳細に教えて頂き とても参考になりました。ありがとうございました。 ワクチンで副作用もあるとのこと。初めて聞きました。 今回はパッケージ旅行なので、やめます。 スカートも持っていくつもりだったのですが、考えます。
心配ならば aslleyさん こんにちは マラリアなど蚊やダニを媒介とする伝染病については、肌の露出を出来るだけ避ける 虫除け薬を上手に活用するでよろしいかと思います 寝る時も、ダニ対策のために↑同様の工夫・枕にはタオル1枚敷くなど スカート、私は中南米でも必ずもって行きますよ 涼しいし 虫の少なさそうな街歩きなど・・・スカートの内側に虫除けスプレーの変わりに ミント系の香りをシュ!でも効果がありますので。 aslleyさんの病気に対する心配が大きいのであれば、在住の地域の検疫所にご相談されてはいかがでしょうか? 訪問地域の他にも、時期・期間・詳細な旅行目的も話しましょう (ジャングルでキャンプをする とか 街のリゾートホテルでまったりする とか) そうしますと、現地で訪問時期に流行りそうな病気・必要な予防接種を教えてくれます 突発的に流行っている病気も 検疫所はある程度の情報を持っています ?年前に「新型インフルエンザ」が流行りましたが、ご記憶にありますか? 私の知人ですが、アジア長期滞在の際「はしかが 流行しているから」と言われて 抗体検査をしてから渡航しました。 aslleyさんに持病や配慮すべき体質があれば、受けるか受けないかの判断は掛かり付けの医者になりますね 不安だから 沢山受けていきましょう これも現実的では有りません 通常 予防接種は1ヶ月以上の感覚をあけて行うからです 体への負担が大きい 黄熱病などの接種は 問診の時点でのチェックが厳しいです 女性だと「半年は妊娠しないように!」とか言われますね はい