82歳ですが、今年は尾瀬に行ってみたいと思っていましたが、最近、急に足が弱ってきて、自信がなくなってきました。行きは、下りのようですので、問題ないと思いますが、帰りの、登りは、かなりの上り坂なのでしょうか?普通の方でどのくらいの時間がかかるのでしょうか?傾斜はかなり急なのでしょうか?
Re: 尾瀬 ステンゲットさん、こんにちは。 高齢の方の体力は個人差が大きいので、一概にどうだとは言えませんが、例えば、 https://www.upon.co.jp/oze/model_b.html こういうツアーで記載されている「難易度」を見ながら、自分に合うかどうか推測していくしかないような気がします。 心配されているのは、山の鼻・鳩待峠の間と思いますが、行きの下りが一時間、帰りの上りが一時間半~二時間くらいでしょうか。ただ、帰りの山の鼻→鳩待峠の上りは、きついと感じる方もそこそこいるのでは、と思います。行きに山の鼻で帰りのきつさを判断して(難しいかも知れませんが)尾瀬ヶ原のどこまで進むかを決めて、戻る地点を決めるというところでしょうか。もうひとつはこの区間はYouTube等でもたくさん動画が挙がっているので、それを見ながら判断する、というのもあると思います。 よいご旅行を。
一寸きついかな 1時間程度ならいいかと思いますが、一寸きついかなと思いました。逆ならいいのですが、帰りが登りになるのですから。お金払えばおんぶもあると聞きましたが?
尾瀬沼までなら1~1時間半 沼山峠バス停から沼山峠までは登りの木の階段とやや急坂の登山道で標高差80mの登りなので、少し息が切れますが、あとは大江湿原を経て沼までは下りだったと思います。1時間強で、遅い人でも1時間半あれば尾瀬沼のビジターセンターや長蔵小屋に着けます。(A) 湖畔は平坦なので、燧岳が沼に映る地点まで時計回りに行ける所まで行って、バックするか、もっと歩けるなら湖畔を一周してバス停まで戻る(B)といいかと。 または、三平峠を経て大清水まで下るコース(C)を。かなり急な下りとなります。 A、B、Cの順に段々大変に。尾瀬ヶ原を横断する(D)が一番ハードで、原のどこかで1泊したほうがいいかと。
鳩待峠往復を予定しています アドバイス有難うございました。 鳩待峠往復を予定しています。 ここからでは、どうなんでしょうか?