Q&A

南米の治安について

公開日 : 2019年10月15日
最終更新 :

11月〜1月あたりまでペルー・ボリビア・チリ・アルゼンチンを回ろうと思っているのですが
この辺りの治安について詳しい方はいらっしゃいますでしょうか?
首都は大体物騒と伺っているのですがそれ以外の地域の治安、特に最近通貨が大暴落したアルゼンチンについて聞けたら幸いです。

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8件のコメント

  • ブエノスアイレスからです。

     アルゼンチン、ブエノスアイレスの安全情報はこちらの「主観的アルゼンチン・ブエノスアイレス事情」に
    まとめてありますのでよかったらどうぞ。

    http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/cat_50053406.html

     基本、こうしたほうがいいことを守っていれば問題ありません。
     スマホを不用意に出さない、
     どこに行っても荷物をポンとおいておかない。。。 荷物は前に、これらの基本を守っていれば
    かなりのことは防げるでしょう。

    楽しい旅を!

    TOMOKO
     

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  • 盗まれないように

    私は南米が大好きで、ほぼ毎年行ってます。
    昨年12月にはブエノスアイレス(3度目の訪問)とウスアイア(2度目)と、チリの世界最南端の街に行きました。あと南極も。
    私は現地で出会った旅人達とよく話しますが、ペルーとボリビア、アルゼンチン(ブエノスアイレスのみ)では、お金かスマホを盗まれたという話をかなり聞きましたよ。特にスマホ。
    ラパスでは4人で食事中、そのうちの1人がバッグを椅子の下に置いてたんですが…消えてました。別の旅人は宿のレセプションで宿のスタッフと話している時に、足元に置いていた小さなリュックを盗まれました。人混みの中でポケットに入れてたスマホを盗まれた人もいました。
    ブエノスアイレスでは同じ宿の人が街でスマホをひったくられました。宿のオーナーは強盗に家に入ってこられたことがあると言ってました。私が街を歩いている時に、お店の物を盗んで逃げる2人組の男を目撃しました。
    とにかく、隙あらば盗まれる。ご用心。
    パタゴニアやイースター島、ガラパゴスなどの観光地はかなり安全なんですけどね~
    ブエノスアイレスに昨年、日本人宿がopenしたので最初の日だけでも泊まってみては?情報が貰えますよ

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    19/10/18 00:24

    回答ありがとうございます

    やっぱり何も持たずに出歩くのが自衛において最強…ってことなんですかね?多分
    出来うる限り気をつけます。
    ありがとうございます。

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  • 政治経済容赦無しを歩くには

    原住民は旅行者=たかるカモなんで葱をしょってくことのないようしてください
    街の両替商は絶対やめましょう☜どうぞぼったぐってくださいと言うことです
    銀行の開店時間に面倒がらないこと
    夜間の出歩きはしないこと☜襲ってくださいと言っているに同じ
    昼間も油断しないこと
    現地の国内では財布より護身の短銃が大事ですよ
    成功祈るパクリ

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    19/10/18 00:21

    回答ありがとうございます

    肝に銘じます。
    出来るだけ金には余裕を持って移動した方が良さそうですね。
    ありがとうございます。

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  • 19/10/17 11:13

    高山病にも気を付けて下さいね。

    3ヶ月の南米の旅、楽しみですね。
    ペル-のクスコ(3399m)、プーノ(3827m)、ボリビアのラパス(3650m)やウユニ(3660m)等は標高が高く体調にもよりますが人によっては高山病の症状が出る場合もありますので十分にお気を付け下さいね。

    治安ですが、ペル-、ボリビア、チリ、アルゼンチンと一人旅して日中に主だった観光地を歩き回りましたが治安の不安は感じませんでした。

    ペル-はリマ(セントロ)やクスコ市街(アルマス広場周辺)それとボリビアのラパス(ムリョリョ広場周辺)においてはリュックを後ろではなく前に回して持ちました。
    もちろん人気の少ない狭い路地には入りません。
    夜も出歩きません。
    ラパスでタクシ-を利用する時はラジオタクシ-(車体にナンバ-が表示されている)だと安心して乗車出来ます。

    サンチャゴの旧市街においては騎馬警官が警戒しているので日中はさほどピリピリすることは無かったです。
    夜の旧市街はがらっと雰囲気が変わりますので出歩かないように気を付けて下さい。

    ウユニから2泊3日のチリ抜けツア-で到着のサン・ペドロ・デ・アタカマは小さな村なので日中はのんびり観光出来ます。

    アルゼンチン、ブエノス・アイレスのカミニ-トやセントロ、モンセラ-ト地区は観光客が多いので日中なら貴重品に気を付けていればさほど心配されることはないです。
    メトロを利用したり徒歩で各スポットを回りましたが怖い雰囲気はありませんでした。
    カミニ-トは日中でもレストランの一角でタンゴを楽しめます。

    パタゴニアは観光地ですので心配は一切無!

    南米、楽しんで来て下さいね。


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    19/10/18 00:18

    回答ありがとうございます

    高山病の薬とか事前に買っておこうかと思います。
    やっぱり警戒を怠る気は今のところ無いですけど、そういう話を聞くと少し安心できます。
    具体的な地名もルート作りに役立つのでありがたいです。
    ありがとうございます。

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  • 行けばわかる。

    行ったことのない人が、治安が悪い・悪いと言いふらして、それに洗脳されているような気がします。

    安全な場所:
    ・家族連れがたくさんいるような場所
    ・昼間でも夜でも、恋人たちが堂々と抱き合ってキスをしているところは超安全。

    やばいところ:
    ・人気がない狭い汚い道路が密集してる地域
    ・ごみごみしたところでわけの分からん奴がタムロしているところ
    ・強引な客引きがタムロしているところ

    日本でも同じです。まあ、恋人たちの・・・は、日本ではないですが。昼間からいちゃつきやがって、など頭に来ないで、ここは超安全地域を教えてくれていると。視線が合えば、微笑で拍手でもすることです。

    やっちゃいけないこと:
    ・買う気もないものを手に取ってみないこと
    ・支払いは、素早くすること。おもむろに財布をだして、全紙幣を周りの者に見えるように出して、ため息つきながらゆっくりと核当紙幣を選んで出す日本人が多すぎる

    麻薬を買う・使う・売る・運ぶ、事さえしなければ、まず安全に旅行が楽しめ、生きて家に帰ってこれます。それから、南米の観光スポットは、お金がめちゃかかるところばかりです。南に行けば行くほど、物価は上がり北欧並みになるので、十分な資金がなければ麻薬の運び屋さんに。

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    19/10/17 01:56

    回答ありがとうございます

    犯罪の情報があっても、毎日遭遇するようなものではないだろうと思ってはいるのですが、いかんせん行ったことが無いので警戒するに越したことはないかなあと…笑
    今回の回答を含めて頭に叩き込んだ上で、実際に見てからまたルートや滞在日数を再考しようと思っています。
    南に行くほど物価が上がるのは初めて知りました。それも含めてまた考えたいと思います。
    ありがとうございます。

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  • 19/10/16 19:51

    ラパスについて

    ほかの方の回答で、ラパスについて脅かされているようですが
    最低限の注意を払い、ポイントさえおさえれば
    それほど難易度の高い町ではありません。

    観光客がよく立ち入る場所で、まず注意を払わないといけないのは
    各地へのバスが発着する「バスターミナル周辺」と、
    ティティカカ、ペルー国境方面へのミニバスが出る「セメンテリオ」です。

    この両地区では、「向こうから客引きしてきたタクシー」には、
    絶対に乗ってはいけません。
    連れ去りや、偽警官による強盗に巻き込まれるおそれがあります。

    またテレフェリコ(ロープウエイ)の赤ライン、オレンジラインが発着する
    エスタシオン・セントラル(中央駅)付近、
    そしてコロイコなどユンガス地方への便が発着するビジャ・ファティマも
    歩く際には、より注意を払うべき場所です。

    昼間は観光客が多いサガルナガ通り、リナレス通りも
    午後9時頃を境に、人通り、車の通りがめっきりと減り、
    これ以降の一人歩きはお勧めしません。

    ですが、中心部のエル・プラドや、ソポカチの中心部などは
    比較的遅い時間でも人通りが多く、最低限の注意でいいかと思います。

    このところ、ラパスの悪評ばかりが拡散し、訪れる日本人が減っていますが
    まさに世界唯一の、この高所の都市を通過してしまうのは
    もったいないと思います。
    というより、ラパス程度でびくついていたら、南米旅行は成り立ちません。

    よいご旅行を。

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    19/10/17 01:49

    回答ありがとうございます

    具体的にありがとうございます。
    アジア圏とヨーロッパくらいしか行ったことが無く、アフリカ中南米の方には行ったことがないもので割とビビってしまっています…笑
    これまでは大体治安が悪くても相手の話に付き合わなきゃ問題ない範囲だったのですが、あっち方面がどうか分からないものでして…
    ペルーの後なので、そこで大体南米の雰囲気が分かれば行こうかなと思います。
    ありがとうございます。

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  • 今年3月から約半年居ました。

    ペルーは概ねリマやクスコなど主要観光地は大丈夫だと思います。
    チクラヨなど少し小さな町は雰囲気的に少し注意かなあと。
    ボリビアはラパスは他の方同様です。スリ、ひったくりは多いようです。ウユニは平和ですね。スクレやポトシもラパスくらいかそれより劣る印象です。ただ、夜は街灯も少なく人もかなり減ります。
    チリ、アルゼンチンはパタゴニアを抜くと場所によりけりです。
    チリはアタカマ、サンティアゴなどは普通な印象です。スリ、ひったくり注意くらいかなあと。バルパライソはファベーラ系の観光地なので、それなりに注意が必要かと。
    アルゼンチンはメンドーサやサルタは普通ですが、ブエノスは区によって差があります。ケチャップ強盗は減ったみたいですが、スリ、ひったくり強盗は要注意かなあと。
    暴落した分、毎日のように宿は少額価格変動しますし、地下鉄や主要観光地の入場料もめまぐるしく変動してました。被害はないですが、デモはあちらこちらでありましたね。
    どこもかなあと思いますが、南米回った際に感じたのは、政治経済、環境被害などに情勢治安が左右される地だなと思いましたので、その辺りをしっかり情報収集することも安全対策かと思います。
    外務省の情報は遅いので、会話ができるなら現地の宿スタッフや外国人、難しい場合は日本人宿などて知るのも一つです。

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    19/10/16 16:17

    回答ありがとうございます!

    こんなに細かく教えていただいてありがとうございます!
    小さい街でも割と危ないんですね…
    是非是非参考にさせていただきます!
    あんまりにもアルゼンチンが悪いようならボリビアからチリに抜けて、パタゴニア地方まで飛行機で飛んでから北上するルートも考えてます

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  • 気を付けた方がいいですよ

    パタゴニアの田舎町は問題ないと思いますが、それ以外は地方都市でも気を付けた方がいいです。
    人のいない場所、早朝、夜間の一人歩きは避けた方がいいですよ。それと、週末も人が少なくなるので要注意です。
    アルゼンチンは夜も人通りが多いので、比較的、安全ですが、ブエノスアイレスは景気が悪いのか、以前よりは人通りが少なくなったような気がするので、注意して下さい。

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    19/10/15 19:55

    回答ありがとうございます

    ブエノスアイレスは避ける方向で考えます。
    具体的な防犯対策はご存知でしょうか?
    自分も少し調べたのですが鞄は前に持った方がいいとか持たずに現地人に溶け込めとかサイトによってまちまちで判然としません。
    もしご存知なら教えていただけると幸いです。