今年初め、福岡〜ドンムアン空港への初就航日に搭乗したが、(それさえ、10日ほど前になって1日順延となった、それがLCCだね)
その時は、受託手荷物２０キロまで無料という太っ腹に、「このエアラインはいいぞ！」
と多いに気に入り、
秋にもまた利用しよう、荷物は後からつけられるからね、と甘い考えで、格安チケット購入アプリ、エアトリを通し、往復４万に喜んだのは、つかの間。
今回はバンコクでのタイ人の友だちの結婚披露宴、これに、和服(浴衣なんかでなく、日本での場合と同じ格式、礼装)で、参列しようと思うものだから。着物はセットで１０キロ近くある。
ところが、、、タイライオンのホームページを開き00回は挑戦するが、どうしても繋がらない。まぁ、ネットでイロイロ調べてみると、みんな、タイライオンには、結構ヤラれているようで、出発日まで、とうとうエントリー繋がらず、当日
25000円払った、(現金のみだよ)だの、ホームページへエントリーしている画面をスクリーンショットしてスタッフに見せて、ほらっ！とゴリ押しして事前料金で引き受けてもらった、だの、、ドンムアン空港に3時間前についてカウンターで交渉した、だの、悲惨なコメントばかり。
そして、エアトリ！、どうなのよ？エクスペディアは24h電話対応なのに、、こっちは、朝から夕方までのみ。また、当のタイライオン日本窓口では、電話の向こうから「受託手荷物追加はホームページからお願いします」の、アナウンスのみ。
こりゃ、事前に福岡空港まで行って、手配しようかと思うものの、タイライオンカウンターは、朝8時飛行のため、７時くらいまでには空港へ行っていないと、きっとスタッフは居ないよね、、、
バンコク本社の電話受付は、英語かタイ語、、実際かけてみた人のアップをYou Tubeで見たが、「全く単語が聞き取れなかった」とのこと。
うーん、要するに、タイライオンホームページからチケットを予約する時、同時に荷物もつけておく、に限る、というのが教訓となります。
この顛末、その後私は、タイライオンのアプリをとり、それをフォローし、そして、何度も何度も挑戦して、やっと、繋がったというオチです。３日、この事にかかりっきりでした笑笑
あ！アプリ云々 、にもやっぱり一筋縄とはいかず、いざ購入操作が出来たところで、クレジットカード、、ハネること、ハネること。やっと
ピーチエア発行のJCBがついたカードを受けてくれました、、ほんと、冷や汗、、ドキドキ、たまに怒りも、、、これから乗ってみよう、荷物もあるよ、というかた、格安チケットアプリは避ける、ホームページからをオススメします、これを言いたくて、こんなに長い文となりました。
ありがとうございます。
