Q&A

帰りの航空券について

公開日 : 2019年08月16日
最終更新 :

来年 パリへ行こうと考えています。今回は期間を決めずに行こうと考えています。(観光ビザでいられる範囲内で)
そこで質問があります。帰国便の予約は最短何日前なら大丈夫でしょうか?
前日や当日でも席があれば取れるものですか。
またその場合割高になるとかありますか。
安く帰るには何日前くらいがいいでしょう。
ご存知の方教えてください。

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12件のコメント

  • 日本から中国へ船で渡って、陸路でアジア横断旅行をすれば、2~3か月でパリから帰れます。

    飛行機を使うと出国航空券が問題になるかもしれません。
    そのときは復路切符を捨てれば簡単です。

    しかし、迫力がないと感じる場合、日本から中国へ船の片道切符で渡って、
    陸路でアジア横断して、ヨーロッパへ抜ける手もあります。
    僕の経験では3か月あればできます。

    陸路海路で国境を超えるときは、出国航空券は要求されないものです。
    このやり方で、解決することも可能です。

    みどりのくつした

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    昭和50年代の話をしてもねぇ

    今は令和ですわ

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  • 一番現実的なのは、往復切符で飛んで、復路切符を捨てて、帰りは現地で買うことです。

    現実的なのは、往復切符でパリに飛んで、帰りを変更したかったら、
    現地で日本への切符を買うことです。

    だいたい、いくらパリでも、長期滞在すれば飽きます。
    するとヨーロッパを旅したくなる。

    ヨーロッパを旅しながら、日本への切符の値段を調べて、適当なところで切符を買って、
    帰国する。

    最初の復路の切符は捨てる。
    これが普通です。

    誰も言わないことですが、「旅に飽きる」「旅に疲れる」ことも、けっこうありますよ。
    そうなってからが、本当の旅です。

    みどりのくつした

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    往復切符で入国して復路切符を捨てるのは、長期海外個人旅行の基本です。

    「出国切符問題」は、長期旅行では問題になります。
    そこを回避する基本は、安い往復切符を買って、復路を捨てることです。

    僕は、南アのケープタウンから、ロンドンへの往復切符(5万円)を買って、
    帰りのケープタウンへの切符は捨てました。

    しかもナミビアに寄りました。

    ロンドンからは、ヘルシンキ経由で東京へ飛びました。
    その残りの切符を使って、東欧縦断旅行をしたんですけどね。


    いろんなテクニックがありますよ。

    みどりのくつした

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  • 19/08/20 02:43

    旅行代理店で先ず相談

    私は40年近く毎年海外旅行をツアーでなく決行してます。

    旅行の対応は年々変わっていて、10年前の常識が今
    通じるか疑問です。まず代理店で、こうゆう旅がしたいのですが
    と言って具体的に、今の現状を聞いた方がいいです。

    何がダメか教えてくれるでしょう。

    今の世界の情勢から言って、帰りのチケット持ってない
    人にチェックは厳しくなるのは、当たり前と考えましょう。
    イミグレは帰りのチケット無しで長期滞在は、不法滞在を先ず
    疑いますので、覚悟しましょう。

    私も東京ーニューヨークからロンドンーNY→東京の時帰りの
    チケットをNYの友に預けて来ていて
    ロンドンで質問攻め、日本人のスッチーが助けに来てくれ
    NYで帰国チケット無しだと入国拒否にあう。だからロンドン
    →NYの往復を買い、NYでキャンセルすれば返金して貰える
    と教えてくれました。内緒で。そんな事もありました。

    昔の長い期間のオープンは聞かなくなりましたね。

    安く行き来したいんですよね。今や安くは制約の中だからです。
    パリで3カ月滞在することは、誰か知り合いに泊めてもらわな
    い限り、どれだけお金が掛かるか。

    今やインターネットの時代。チケットを探すことはできます。
    3カ月前が一番安いです。直前はノーマルで一番高い。
    これは常識です。期日変更の条件を必ずチェックしましょう。
    何ドルと書いてあります。まだ時間あります。調べましょう。

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    詳細な御返事ありがとうございます。

    詳細な御返事ありがとうございます。
    お金の関係で長くても20日程度しか行けません。多くの方のアドバイスから変更可能な一ヶ月程度の往復で予約しようと考えています。帰る時変更できるものです。
    宿泊は格安ホステルにするつもりです。高齢男性ひとり旅で泊まるところは最低限の安全性があればどこでもいいので。

  • 3ヶ月有効なので予約変更なチケットを購入すれば良いと思います。

    他の方が書かれていたように片道切符でフランスに来るのはお勧めできまん。搭乗の際に滞在許可証を要求されると思います。
    90日有効なチケットで90日目に帰りの便を設定しておき、有料または無料で予約変更なチケットを購入すれば良いのではないのでしょうか。帰国日が決まればなるべく早く変更すれば良いと思います。もう15年以上前にフランスー東京ーフランスのチケットで帰国日をずらして早くしたことがありました。当時は、まだインターネットで簡単に変更などできる時代になる少し前なので、航空会社のオフィスに電話して予約を変更してもらい、成田空港で100ユーロの変更手数料を払いました。

    恐らくもうご存知だと思いますが、パリは物価は東京とは比べ物にならないほど高いですから、余裕を持って来てください。

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    変更しようとしても、満席だったら、飛行機に乗れませんよ。

    これは常識ですが、フライトの変更は席がなければできません。
    僕が昔、インドへ行ったとき、帰りのバンコクから成田のフライトで、日本人学生が20人ほどつみのこされました。

    僕が毎年ロサンゼルスに行ってた頃、ロスで東京への往復切符を買って、
    年末にロスへ飛びましたが、それは、席のある日を選んで、予約を入れていました。

    いろいろ難しいことがありますね。
    それが海外個人旅行の難しさであり、面白さなんですね。

    みどりのくつした

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  • 片道チケットでの入国は、

    問題が起こることがあります。日本の国籍者はあまり問題にはならないにしろ、自分の住んでいる国に戻るのが条件。その証明に帰国のチケット提示を求められることがあります。
    私はオランダ在住ですが、アイルランド、イギリスに、ポルトガル、イタリアに飛んだ時、オランダから往復で飛びますので、オランダになぜ戻るのかの証明。要するにオランダ滞在許可書を提示させられることがあります。
    日本から来た友人とモロッコに飛んだ時は、モロッコを出るときに、友人は日本への帰国チケット提示を求められました。口頭で何とかなりましたけれどね。
    反対に、日本からオランダに戻る時は、復のチケットですので、オランダに住んでいるのかの証明を日本側で求められること度々あります。
    カナダに住む日本人の友人は、オランダを訪れたのち、陸路でアジアへという旅を計画しましたが、カナダ側で、日本に戻るチケットがないと、オランダへの片道チケットは売れないと言われました。
    何も聞かれないことも度々あります。聞かれていい加減な返事で終わればよろしいですが、証明をと言われると問題ですね。
    トピの質問の答えにはなっていませんが、片道チケットでの入国には問題が起こることもあると、思ってください。
    世界旅行をしている方に、こういう問題がなかったのか、こちらがお尋ねしたいですが。

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    片道切符での入国問題は、昔からの問題です。

    >>世界旅行をしている方に、こういう問題がなかったのか、こちらがお尋ねしたいですが。

    これは昔からの問題ですね。
    一番簡単なのは、出国切符を持つことです。

    ノーマルで買って、あとで払い戻しします。
    これが一番問題のないやり方。

    当たり前の話ですが。
    片道切符での入国では、いろんな経験があります。

    ロサンゼルスから、タヒチ、ラロトンガ、ニュージーランド、オーストラリアと
    片道切符で飛んだときは、片道切符背入国するために、ロサンゼルスのオーストリア大使館へ行って、
    ビザを取りましたよ。

    で、インドネシアのチモール島へ抜けたんですけどね。
    まあ、その場その場でいろいろ考えるわけです。

    いまのように、最初から帰国日を決めて、往復切符を予約するようでは、
    旅の自由さという本質から外れてしまいますからね。

    みどりのくつした

  • 中東、インド、東南アジアの国々を観光しながら帰国の場合

    かなり長期にパリに滞在できるということなのでパリだけでなく、日本との間にある国々のうち行きたい国々に寄って帰国(パリ1か月、各国1か月など)プランはいかがですか?

    この場合は複雑なルーティングとなりますので、数時間前でも空港カウンターでは発券は無理でしょうから、搭乗数日前にパリの旅行会社で寄りたい都市を全部挙げて航空券を発券してもらってください。迂回する都市が多すぎると追加運賃がかかります。

    ただし、この航空券は1年間有効で、例えばパリ、ジュネーブ、ローマ、アテネ、イスタンブール、テヘラン、デリー、カトマンズ、コルカタ、ダッカ、ヤンゴン、バンコク、ハノイ、香港、台北、東京と飛行できます。2~3泊ずつしながら計1か月(最長1年の旅可)です。とりあえず最初のパリ~ジュネーブの予約は入れますが、それ以降はオープンでもOKです。ジュネーブまでの予約も無料で変更できます。バンコク~ハノイなど区間ごとに好きな航空会社の予約ができます。普通航空券を利用したときはパリ→東京片道エコノミー35万円でしたが、今は倍以上かと。

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  • 普通航空券なら2時間前+αで買えます

    どこの空港にも発券コーナー(チケッティングと表示)があるように、直前でも買えます。チェックインが2時間前として、発券時間(5~10分)を入れ2時間強で。
    ただし、各社共通運賃の普通航空券(ノーマルチケット)となるため、とても高いです。

    今日にも急に帰国しなければならなくなり、北京の空港へ。直近(といっても2時間後以降)に出る航空会社カウンター出東京までの航空券の購入と予約ををしました。たとえ前日まで満席でも1席くらいキャンセルはありますから、問題なくゲットできました。当時は同じ片道の普通航空券でも北京→東京は東京→北京の半額(全社共通)ほどで買えました。

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  • 19/08/17 09:21

    予算、懐具合、使うエアライン、さらには時期にもよる

    よく読むと、
    “安く帰る”とあるので、金に糸目はつけない、または片道航空券二枚(以上)という選択肢はないと思われます。特に後者は、仮に日本からの片道航空券が“比較的”安く入手できても、往復で買うよりかは確実に高くなり、大抵は一般人が目にする(WEBサイトには割引なしの普通運賃などはなから想定していないので掲示しないことがほとんど)往復運賃とは比べものにならない程の高額なのです。一方、海外発券(片道切符で欧州に行けば帰りは現地発券となる)は、主に海外赴任者向けに比較的安価で、しかも主要な航空会社のものが出回っているので、一般人でも(一般人ではない人とは、企業丸抱えや、高級=高給官僚、政治家や裏社会の人間等です)手が出る価格です。

    まず、あり得ないのですが、一番最初の条件を無視できるのなら、当日、WEBでも搭乗口でも思い立ったときに乗れます。これも99.99%ないでしょうが、普通運賃なら裏書すれば好きなエアラインを選べるので、大規模テロ、火山噴火、豪雪、豪雨、でもない限りどこかのエアラインを使って帰国できます。また、仮に満席でも、スタンバイ(当日空席待ちをする)すれば、最優先(今は顧客クラスがあるので、そうとも言い切れない)で乗れるのでしょう。ここまでは、まず該当しないでしょうが・・・・・・。

    現実論で行くと、昔を知っている人は、オープン航空券なるものを口にしましたが、いまはまず見かけない(あるのか否かも不明)。通常はダミーでも往復日程確定しないと発券できません。復路不確定の場合は、変更可能航空券、しかも変更手数料は無料か少額の物を選ぶのです。当然、航空券の有効期間は出発から帰国まで最大一年なので、欧州の場合は限度に近い三ヶ月かそれ以上の物が必須です。

    航空券の発券と搭乗予約とは別なので、既に発券済み航空券を握りしめていれば、当日でも席があれば乗れます(細かいことを言うとサブクラスの空きなので、ギリギリまで確定しない可能性はあるし、真のクラス、すなわち、ファースト、ビジネス、エコノミーの枠を超えた空きは不可です)。ですから、サブクラス上位であれば前日に空きがあれば乗れるでしょうし、最下位(大抵は最安値)でも、当日、最悪搭乗締め切り時間には空きがあれば乗れます。これが、使う航空券によるということです。エアラインは少しでも利益を上げることを意図するので、収益が見込める上位サブクラスで乗ってくれる客を最優先するのです。この空き状態が、日本人の観光シーズンの影響を受けるために、時期も重要となるのです。これが使うエアラインにもよると言うことです。

    現実論で行くと、最安値の航空券で飛ぶと、ダミーでは入ったものの、変更するとなったら、数週間まったく入らない可能性があり、サブクラスの枠を取り払う時期は企業秘密なので、一般人には普通はわかりません(経験による判断は可能ですが)。

    旅行代理店なんかで買えば、サブクラスの空き状況を探し出してくれますが、自力で航空券を買えば(オンラインサイトも同じ)、空き状況を簡単には把握できない(有料契約すれば簡単だが、企業向けなので滅茶苦茶たかい)ので、思い立った翌日、ましてや当日は現実には無理でしょう。住処の契約等があるので。

    滞在期間を過ぎて残ることはご法度なので、まずはギリギリで予約を入れた航空券を購入し(発券)、最悪の場合はそれで帰る。飽きてきた、金欠、人間関係に疲れた等の理由で帰りたくなったら、即予約変更を考え調べてみる。オンラインで入れば、そのままするか、前後をみてから考えれば良い。エアラインに出向けば(時には電話でも)教えてくれるでしょうし。

    日本発の航空券は一般に縛りがキツく、それは日系、欧州系>アジア、中東系ですが、これも例外があります。また、近隣国まで行き、現地発券すれば、日本よりも格段に甘い航空券が入手可能ですが、逆に近隣国までの航空券はほとんどが短いため、ここの区間に工夫が必要です。

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    本当に詳しく実情を考慮した回答!!

    実情を考慮していただき感謝!感謝です。
    文面から私の今回の場合
    滞在可能な期間最長な往復を予約する。(懐具合を十分考慮)
    もっとも安いそして変更可能のものを選ぶ。
    早く帰りたくなったら変更手続きをする。
    でいいでしょうか。
    本当に勉強になりました。ありがとうございます。

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  • 19/08/17 09:10

    往復でとる

    往復で(in/outは違うところでもいい)取るのが良いです

    片道切符は割高ですし、
    片道分しかなければ搭乗・入国拒否される可能性があります

    前日や当日でも席があれば取れますが、
    そういうチケットは普通は凄く高いはずです

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  • 普通に切符を買えばいいだけです。僕はパリでロサンゼルス行きの切符を前日に買って飛びました。

    海外で切符を買うのも、日本で切符を買うのも、基本的には違いありません。
    海外の方が簡単かも。

    僕はパリで、前日にロサンゼルス行きの切符を買いました。
    片道切符でしたが、この時はアメリカのビザを持ってたので。

    僕は世界中どこからも、2,3日前に切符を買って、飛びます。
    お気楽です。

    難しく考えることはありません。

    みどりのくつした

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    この時、パリからロサンゼルスまでの片道切符で、6万円でした。

    僕の旅行記から

    >>またヌーベルフロンティエールへ行って相談する。
    >>さっき調べたコンチネンタルの問題点は、到着が午後7時だってことだった。

    >>「もっと早い時間のフライトはないの?」と相談する。
    >>すると、「KLMでアムステルダム乗換えロサンゼルス行き」がある。

    >>午前7時パリ発、アムステルダムで乗り換えて、ロサンゼルス到着が13時、つまり午後1時。
    >>これはいいね!

    >>しかも、値段が2585フラン(約6万円)。
    >>そして、明朝すぐに飛べる。

    >>これに決定!
    >>すぐにカードで支払って、切符の引換券をもらう。

    僕の旅行記からの抜粋ですが、パリからロサンゼルスまで、6万円でしたから、安いのでは??

    いまは中東経由の便もあるので、めちゃ安いかもしれませんね。

    みどりのくつした

  • 19/08/17 07:08

    帰国便の予約は最短何日前なら大丈夫でしょうか?

    空席があればチェックイン直前でも可。

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  • 90日以内でしょう

    出発前に日本から、往復で予約したらどうでしょうか。

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    回答ありがとうございます。

    回答ありがとうございます。
    基本往復で予約する場合帰国日を指定しなければいけませんよね。
    そこを空欄でもいいものでしょうか?
    何か方法があるのでしょうか?