今週末、ドイツ→日本へ帰国するのですが、 お土産として現地のビールやワインを持って帰りたいです。 その際、いくつか不安な点があり、ご質問したいです。 ①預け荷物の中にある、ビールやワインの持ち込みを申告するタイミングは、ドイツの出国時か、日本の入国時どちらですか? ②その際、免税範囲内であっても申告の必要はありますか? ③免税範囲を超える場合、0.1Lあたりの値段はいくらでしょうか? ④申告時は口頭でしょうか?
旅行ですよね 一時帰国かな?と思って読んでみたのですが、質問内容からするとそれは違うかな。もしかして、日本からの旅行者? 現地に長くいて、珍しいワインを紹介したいのなら仕方ないと思ったのですが、そうでないのなら、課税分まで払って(要するに重い・・)持ち帰るドイツのワインは観光客には、、、、ないと言い切っても良いのではないのでしょうか?貴腐ワインが趣味とかなら話は別ですが、麦酒になると、重石を持って帰るのに近くなります。 ドイツで麦酒が美味しいのは、海外ということで気が高揚、その場の雰囲気、ビールにあう食事、最後にこれを書くと、批判の対象になるのですが、ドイツの場合、ビールとそのつまみ的なもの以外の料理は・・・・・。苦労して持ち帰っても、日本で飲んだら、、なんだこれ?になってもおかしくないのです。 それよりも、ドイツなら、キッチン用品でしょう。ドイツ人が言っていたので問題はないと思いますが、ドイツ人は料理は下手だが、道具には凝るのと、イタリアと違ってデザインと機能とが合致しているのです。 課税額は微々たるものですが、今や、日本で買ったほうが大抵安いし、この時期ですよね???荷物が炎天下に晒されても文句は言えないし。
旅行です 母親がビール好きで、1度飲んでもらいたいなと思いました。 日本でも飲めるといえど、やっぱり現地で購入してプレゼントしたいなと思いました。
Re: ドイツ→日本、ビールやワインの税関について Kaede252さん、こんにちは。 (1)日本入国時です。 (2)免税範囲内だったら、申告書にも申告品なし、と書いて、青ランプのところに並びます。成田の税関の職員が申告するものはないですか?とか、しれっと聞いてくるときがありますが、ないです、と答えれば良いです。 (3)免税範囲は以下の通りです。ワインはEUの規則でドイツならば750ml(マグナムボトルとかは別)です。 http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm 免税範囲を超えると、 http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/zeigaku.htm 2-(1)のルールに従って計算します。 (4)口頭、ですが、そもそも機内で配られる申告書に記載の上、成田では赤ランプ(課税品あり)に並ぶので、黙っていても(?)こいつは申告するものがあるな、と分ります。 が、誰にも言ってますが、ワイン、ビール(特にドイツだったら)を持って帰るのはただ重いだけと思いますけどね(すでに買ってたら、上記ルールに従ってください。)・・・日本のグーグル先生に「アルトビール」とか「ケルシュビール」とか「ドイツワイン」とか入れて聞いてみてください。日本で買った方が少なくても状態はいいものが手に入る、と思います。ワインだと https://www.gws-tokyo.com/assets/the-15th-deutsche-wein-fest_winelist.pdf 現在の最新トレンドのドイツワインがこのレベルでも国内のインポーターから買うことが出来ます。と言うことで、フランクフルトで最後の最後まで現地で飲んでいる方が得策かと思います。・・・よいご旅行を。
Re: Re: ドイツ→日本、ビールやワインの税関について ご回答ありがとうございます。 入国時ということは、ドイツ出国時は、何も言わずに荷物を預けても良いのでしょうか? また、言い忘れましたが台湾で乗り継ぎがあるのですが、この場合もとくに手続きは要らないでしょうか? この前ドイツビール専門店の方に教えてもらったのですが、アウグスティナーは去年から日本に入荷はしていないとの事で、持って帰りたいなと思いました!