2月末にインドと難しい状況だったパキスタンでしたが空港閉鎖が解除になったと共に16日間行ってきました。 パキスタンの人々に日本でニュースで流れていたと言いましたが皆口をそろえて「私たちは平和です」と言っていました。危険な雰囲気は全く感じず、どこに行っても笑顔で声をかけてくれる親切な人々でした。 少しずつ書いていきますので興味のある方は読んでください。
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ご親切にありがとうございます 一人で行動するのとガイドさんを雇っての内容の深さは違うでしょうね。 6月後半から3週間パキスタンに行きました。レポートを書こうと思いながら書けずにいます。 その時にカラーシャとハイデラバード在住の認定ガイドさん2人とひょんなことで知り合いになりました。ガイドを雇ったわけでなく彼らもそれぞれ一人で行動していました。私は今後パキスタンに行っても多分ガイドさんとして彼らとお会いしないと思います。
パキスタン、お勧めします。 日本では考えられないような行動をしていましたが不安を感じることなく大家族の中に寄せて頂いてお茶やご飯をご馳走になりました。とてもフレンドリーです。一人旅にとってはまた行きたくなるところです。 長々と失礼しました。
イスラマバード 15日目 FASIAL MOVERSでイスラマバードへ向かう(400R)booking.comで見たら最初に泊っていたホテルが満室だったのでRoyal Continental GUEST HOUSEに泊る。ここはサイドプールヴィレッジも歩いていける(1,7㎞) サイドプールヴィレッジにヤギの群れの場所がある。そこのお兄さん達はとても陽気。村の中腹に小さなローカルな食べ物のお店があり楽しい。果物も売っている。夜になるとライトがともって 雰囲気は良くなる。 ブッキングコムでTraveller and Family Home の空室があったので予約する。 16日目 朝からサイドプールヴィレッジへ。頂上付近のお家にお邪魔する。1日村で遊ぶ。 17日目 タクシーでナショナルモニュメントミュージアムに行く。ガイドさん有。なかなか楽しめた。近くにアーミーの飛行機も展示してある。お昼にサイドプールビレッジへ行き羊飼いのお兄さんにお昼ご飯をご馳走になる。 夕方、ホテルから空港へタクシーで。ドライバーも空港の入り口までお見送りに来てくれた。夜8時半の飛行機で帰国。
飛行機 sachi33さん パキスタンを楽しんでいますね。 今回はイスラマから帰る時、どの航空会社を利用したのか教えていただけますか?私は今まではずっとパキスタン航空を使っていたのですが、今年の2月で廃止になりました。 中国、タイ、カタール、エミレーツ、スリランカ航空・・金額と乗り継ぎ時間、その過ごし方など。 6月のラマダン明けを考えていますが、どれがいいか悩んでいます。
お帰りなさい お疲れ様でした。 私は1月上旬に投稿させていただいた者です。 行ってきました、パキスタン を見てすぐあなたの事だと分かりました(笑) 過去にラダックへ何度か訪れた時、必ずインド軍の射撃訓練に遭遇しました。 ニュースからだと、どうしたものかと思案してましたが安心しました。 以前に書かせていただきましたが、このG.W.はナミビアへ行きますが 呼びかけに4人集まり、きょう都内でオフ会があり計画の最終チェックです。 他のブログを読むと、レンタカー他いろいろトラブルがあるみたいですが、 ここは日本ではなくアフリカ、異国なのだという前提で対応したいです。 (詐欺とか騙されることとは別ですが) 帰国後は長谷川恒男さんに関する本を読んだりして計画したいと思います。 その時は質問させていただきますのでよろしくお願いします。
是非次の旅には。 アフリカの旅、楽しみですね。お気をつけて! 私の分かる範囲でお伝えさせていただきます。
ペシャワール 11日目 ブライダルショップのご夫婦のお家を7時半に出発。FASIAR MOVERSでペシャワールへ(1250R)。昨年泊ったアミンホテルで4泊。 去年、チャパティー屋さんで一緒に撮った写真をお店の人に渡しに行く。喜んでくれた。旧市街では色んな人と知り合いになって一緒に写真を撮る。楽しい。カニンガム時計台の上に登った。皆、手を振ってくれる。 12日目 少し疲れ気味で8時頃までぐっすり。パキスタンでは「ガンデリー」と言ってサトウキビを2~3センチに切って売っている。それは甘くておいしい!口に残った繊維はペッと吐き出す。何回も買った。 どこでも声がかかってミルクティーをご馳走になる。ビリヤニを買ってきてくれる人もいた。 13日目 ハイバルバザールに行く。去年一緒に撮った人に写真を渡しに行く。そこでも歓迎される。 キサ・カワーニに美味しいドライフルーツ屋さんがある。古いお店で屋上まで見せてもらった。 14日目 朝から雨。道は泥だらけ。ぬかるみもあったので素足にゴム草履で歩く。ペシャワールでは私もパキスタンの服を着ているのでゴムゾウリのハネが背中まで飛んでいた。 ゴール・カートリーは素敵な公園だった。ガイドさんがついてミュージアムの説明をしてくれた(200R)ロンドン産の消防自動車3台もあった。
ラホール 8日目 7時半にチェックアウト。ホテルの車で無料でFAISAL MOVERSまで送ってくれる。 ラホールに戻ってどこに泊ろうか考える。歩き方に載っている安ホテル、インターネット・インに1度泊まってみたかったので行く。フロントは2階。男性部屋も2階。女性は3階で私一人だった。質素だけれど熱いお湯が出た。ホテルの人も親切。 9日目 旧市街の迷路散策の途中、屋上から顔を出しているお婆さんに手を振ったら上がっておいでと言われた。パキスタンのチキンヌードルをご馳走しておらう。とても美味。パキスタンのスイーツはとても美味しい。大家族で驚く。 さよならをして10mも歩かないうちに以前日本に住んでいたという男性から「アナタ、ニホンジンデスカ?」と言われてお家にお邪魔する。その後バイクの後ろに乗せてもらってファキール・ハーナ博物館に行く。ここはお勧め。テレビ関係の人が取材に来ていて日本人の私も撮っていた。 ブライダルショップの店長さんのお母さんのお家で夕食を頂く。そして夜には彼のお家に泊めてもらう。大家族で従姉妹さん達も大勢いた。 10日目 日本語を喋る男性のバイクに乗せてもらっておじさんのお家や友人のお家にお邪魔する。 ブライダルショップの店長のお宅に2泊目(1泊でいいと言ったら何故?と言われた)甘える事にする。 日本の草加せんべいを渡したらパキスタンの若い女性の口には合わなかったようだ。
ムルターン 6日目 早朝に起きたのにリクシャが走っていないので7時まで待つ。SKYWAYSのバスはムルターンに行かないらしい。 FAISAL MOVERSのバスでムルターンへ。このバスは現地の人に人気があるリッチなバス。安全で安い(850R) 待ち時間にコーヒーが出る。飲み物とお菓子出る。 書き忘れたがイスラマバード→ラホール SKYWAYS (1030R ) 飲み物とお菓子出る 前日にbooking.comで決めたホテルは日本人は泊めてもらえなかったのでそのホテルの紹介で歩き方に載っているSheza Innにする。ムルターンでは外国人が泊れるホテルは決まっていてガイドとセキュリティーの人も必要だと決まっている。後になってわかったがガイド料金も何とかセキュリティーの代金も必要だった。観光も5時間と決まっている。それ以外は外に出られない。 夕方、ホテルの人にドライフルーツを買ってきてもらう。夜は外でローカルな食事をしたかったがホテルで済ます。 7日目 9時からガイドが来ると聞いていたのに中々来ない。何度もフロントの人に尋ねる。11時にやっと来た。16時まで観光。途中ガイドさんにローカルな生活が見たいというと彼の家に連れて行ってくれた。 チェックアウトをしていくのを忘れたのでもう1泊する。 ムルターンは小さな街。ブルーのダルガーが綺麗だった。 でもなぜムルターンだけガイドとセキュリティーが必要なのだろう。危ないから?そんな感じはしなかったのに。
聴くと観るとでは大違いではなかったですか。 もしもパキスタンで野垂れ死にしても誰かが土に埋めてくれるでしょう。 ペシャワールではタリバンの人たちからも夕食に誘われご馳走になりました。 接した人たちは皆さん親切でした。
仰る通り。 大違いで親切そのものでした。 また行きたくなりますね。
ラホール 3日目 早朝にメトロバスの駅まで歩く。最後に尋ねた人もメトロバスを利用するという事で切符代を一緒に払ってくれた。 SKYWAYSのバスでラホールへ向かう。 3月は菜の花が満開で景色は良かった。 途中に塩がとれる山もあった。洞窟もあるらしい。急な勾配で眺めは良かった。 歩き方に載っているHotel Parkwayに行ったが満室。近くにいたおじさんがいいホテルがあるというので連れて行ってもらう。SAFARI HOTELに決める。 旧市街で色んな人から声がかかる。兎に角、みんな笑顔で挨拶してくれる。 4日目 排気ガスが凄くて喘息の咳が出てくる。薬が足りないかもしれないので病院に行く。診察代はなく薬代だけで済んだ。 午後はあるおじさんにラホールフォートをはじめ色んな所の案内をしてもらう。 「お茶を飲んで行って」とあちこちから声がかかってお家にお邪魔する。日本では考えられないしお邪魔する私も自分で驚いていた。あるお家の屋上からバードシャーヒーモスクが見渡せて素晴らしかった。 ブライダルドレスの店長さんと仲良くなって「うちにご飯を食べにおいで」とお誘いを受ける。聞くところによると大家族だそうなのでお邪魔する。夜遅くから奥さんの実家にもお邪魔する。 5日目 旧市街に行くのにリクシャが何故か止まってくれない。バスが来たので乗る。細かいお金がなくて困っていたら前に座っていた女性が10R出してくれる。途中で降りてデリーゲートまで相乗りリクシャ。とても安かった(20R)丁度日曜日だったのでデリーゲート辺りで大きなバザーをやっていた。 迷路のような道を気の向くままに歩いて色んな人と話をしたり一緒に写真を撮る。
イスラマバード 1日目 夜着。 ホテルは日本で予約 booking.comからTraveller and Family Home 2日目 近くにsaidpur villageがあるので行く。ホテルから3,2km。この村はヤギも沢山いて古い建物があり楽しかった。 booking.comで夜のホテルを決める。Jasmine GUEST HOUSE フンザで知り合ったパキスタン人が通うイクラ大学とお家に訪問させてもらう。