できるだけ最後に

//www.marimekko.com/で例えば、最後のほうの、
shops/shop-locator?country=be&city=BRYSSEL&tid=AllにはRetailerがあります。
商品を扱う店です。

多分、出国地のロンドンならば、
MARIMEKKO
16-17 ST. CHRISTOPHER´S PLACE
LONDON GB-LONDON W1U 1Nというように直営店があります。
日曜もやっているようです。

早めに買うと、それを持って移動するわけでこれは文字通り重荷になります。
ですから、最後に買うのが常套手段なのですが、気に入ったものがないという
危険性もあります。そこで、重さや流通度などを考慮して買われれば良いのでは。

後は現地価格と国内価格との差です。

と再度読んでみて、、、、アマゾン等で2600円で売られている商品ですね。
これなら見つかった時点で購入すれば良いのですが、大して差はないと思います。

フィンランドの在庫一掃セールで、$19.00で売られています。約1000円の差か。

しかし、なんとmarimekko KOKUYOで売られていますね。最安値は840円・・・・。
というかこれが定価のようです。ただし、アマゾンでは在庫無し。
販売を止めたのかな？

国内在庫がなくても、数が揃えば（10枚とか）、個人輸入のほうが安いと
思います。

この会社の製品ではないが、フィンランドの会社で、お洒落な携帯電話（iPhoneを含む）
入れを売っているます。国内では1500-2000円程度で、海外の直営店では定価で、
ほとんど日本と変わらない値段で売られています。しかし、それが東南アジアの某市場では
10-20分の1の値段で売られていました。多分（絶対とは言い切れません）、コピーでは
なく、何かの理由で流れた製品だろうと思われます。はじめは、某有名ブランドのコピー
製品と同じように、製品の質からしてコピーが楽（要するに、価格ほどの質がない）なの
かと思いましたが、違うようです。

ですから、840円でもむしろ高いのでしょう。
折角、買おうとしているのに出鼻をくじくような書き方をしてしまいましたが、
marimekkoがブランド管理を徹底していれば、そのほうなことはないと思います。

話が前後しますが、コクヨで出したのが5年前なので、そもそも売られているのか？
フィンランドのサイトでも在庫一掃なので、その可能性（販売中止）はあります。

Product: Unikko mouse pad
Tuote: Unikko-hiirimatto
Koodi:Code:050554
Kuosi:Pattern:Unikko
Kuosin suunnittelija:Pattern Designer:Maija & Kristina Isola
Material: PVC plastic
一応ありますね。

見つかったときに買うか、メールで在庫を確かめるとか。

ということで、今回もタイトルと内容は変わってしましました。