福島県は日本酒の宝庫で周りにたくさんの酒造店もあります。 しかし、なぜ四国の聞いたことのない初めての銘柄の酒瓶が4・5本も、同じ人がまとめて出したのだと思いますが。 自宅に戻ってから検索すると四国の銘柄なのでびっくり。 なぜこの銘柄の空瓶が福島の資源回収に出されたのか不思議です。 http://www.umenishiki.com/aboutus/index.html 逆に四国でも福島の酒が入り込んでいるのかもしれませんね。 日本は狭い。
どうせ日本は狭いんだから♪ 宗教・戒律で断酒のドンバス一族。銘柄問わず世界中の酒は未開封でよく貰う。呑む為ではなく料理酒としてである。ラム酒は必携。ウチでは日本酒は使わないネ?福島は会津地方産と聞いたことあるがどうなのヨ???
個人情報はナイショ 本文無し(笑)
昔の時代、高島やで買ったものです。 新宿小田急でも買ったものです。
そんなに品ぞろえが良いのですか? 福島の酒でエールフランスの機内食になった酒がありますが、社長が秋〇宮に似ているのでTVで見ているとすぐにわかります。 1・2か月前イギリスでの試飲会でも出ているのでました。 先日成田空港内で売っていたので驚きました。 美味い酒は成田でも評判なのかと。 地元で買えない酒を買うのはなかなか大変です。 新宿小田急か高島屋ですね。 ありがとうございます。
今の時代、ネットでいくらでも買えます。 と、さすけねえさんの決めぜリフ(?)をレスしようと思ったのですが、先を越されました。・・・・ 私の知り合いに「飛露喜」のファンがいて、その人はどこに行っても、飛露喜があれば必ず注文するという、徹底したマニア(?)なのですが、先日、甲府で飲んでいたときもメニューに飛露喜があって、それを頼むので、山梨で飲んでいるならば、やっぱり「七賢」でも飲むべきだ・・・と議論になりました。 別の時に、ある人がボルドーの五大シャトーの某シャトーに取材に行ったときの話を聞いたのですが、近所でディナーをと連れて行かれたレストランではフルコースなのに、最初から最後までそのシャトーの赤ワインしか出なかった・・・要は土地の食事に合うのは、絶対にそこの土地のワインだ、というこだわりがあるそうで、それには赤だの白だの関係ない・・・という信念があるとのこと。私もそれに近い考えですが、日本酒でもワインでもやっぱりその土地のお酒を飲みましょう、というのは一理あって、その点は四国の日本酒を福島で飲むのは少なくとも風情(?)に欠けますね。 東京はちょっと特殊で、いいお米と水が取れにくい事情(?)とお金の力で全国から一番いいものをかき集めて飲み食いしているので、「土地に根付かない人々」ということで、いろんな土地の飲み物ファンが出来るのは仕方ないような気もします。今日、最寄り駅の近くの広場でやっていたお祭りでは、屋外の屋台で「田酒」を一杯売りしていて、なんだかなあ・・・と思いました。 ところで今は長州人が天下を押さえていますが、長州のお酒を飲むことは出来るのですが?福島県内では長州産のものを買うことが禁止されていて、今は範囲が周防まで拡がり、アマゾンで「獺祭」の発注のクリックをするとクッキーで福島県住所を識別して「販売することが出来ません。」と表示される、と聞いたことがありますが、だとすると、「今の時代、~」とは言えないですねえ。・・・・成功をお祈りします。
「ひろき」感激― 本当に飲んでみたかったらネットで買いますが、1本だけ買いたいときは悩みます。 そこの判断ができる酒か否かが問題なのですヨ。 成功を祈る!
ネット通販で どこでも買える。
ネットでも買えるのは分かるけどなぜその酒を晩酌として選ぶのかが不思議 近くのスーパーの酒売り場では関西の酒は灘の大手か関東か東北の酒。 そのような場所で不思議な話です。